クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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ビエンチャンからルアンパバンまで雨の中バイクで走る。寒くて死ぬかと思った。

ラオスはビエンチャンからルアンパバンまでバイク移動旅に戻って、バイクを借りた翌日の午後にその日の目的地であるバンビエンを目指しました。ビエンチャンからバンビエン、最終地のルアンパバンまで、ひたすら国道13号線を北上していけばいいだけ。
ビエンチャンの中心部を少し離れるとすぐに赤土が目立つ、牛や鶏が路上で放し飼いになっている田舎の風景が広がります。
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緑が増えて来て、山も見えるところまで来るとテンションも上がります。
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東南アジアな風景にニッコリ。
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この味のある橋が見える地点まできたら、もうバンビエンは後ちょっとだよ、とバンビエンに行ったことがあるゴロちゃんに教えてもらい、旅モード全開で絶好調。
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しばらく進んで夕日と雄大な川にジーンと来て写真ばしゃばしゃ撮って元気元気。
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実は国道13号線に乗るまでに既に道を大間違いしてて、うちらは暢気にバリバリ東に進んでいたことが発覚し、大慌てで戻ったので、予定を大幅に遅れていてバンビエンに着く頃には日が暮れてるだろうと思ってたら、甘かった。微妙なY字で夕日が沈んだ後に道を間違えてしまい、周りは街灯なんて全くないから真っ暗の山道を不安いっぱいで走る。虫がバイクのライトに大量に向かってきて顔に当たると痛い。寒い(長袖忘れた)。道には牛の集団がいっぱい。飛び出して来た黒ヤギを轢きそうになる。何人かのラオス人に道聞いたけど、皆すごく確信を持って「こっちで正しい」ようなことを言う。お腹も空いた。どっかの寂れた町で今晩過ごすことになるのかと弱気の中一か八かで山道を再出発したら突然バンビエンが登場。安堵。
ビエンチャンから約180キロ、多分4時間位で着くはずと言われたバンビエン。実際は迷ったせいで6時間以上かかった。タイヤチューブで川下りしたり、洞窟やら、カヤックやら、景観、ハッピーピザ等で有名なバンビエン、到着してホッとしたものの、唖然とした。しょぼいダンスミュージックやフレンズみたいなアメリカのコメディードラマ系を大音量で上映しているレストランやバーが並び、西洋人を中心とした観光客で賑わっている。先までの私たちの暗闇に怯え不安に包まれたヤギや牛との連続遭遇の大変な道のりと、この一昔前のカオサン的ないきなり「観光地!」という雰囲気。しかもこんなラオスの山奥で、わざわざうるさい。カルチャーショックでした。
ビエンチャンで一泊し、翌朝ルアンパバンに出発。が、起きたときから雨。「すぐ止むよ」というポジティブ・シンキングのゴロちゃんの一言で出発決定。山道に入る前に雨合羽買ったほうがいいんじゃないかとゴロちゃんに言ったら再びポジティブに「すぐ止むで大丈夫」とニッコリ。大外れでした。ルアンパバンに着くまでの8時間30分、ひたすら雨は降り続けました。私はゴロちゃんの長袖を借りたものの、すぐに二人ともびしょ濡れ。
ドラゴンボールみたい、すごい山だね、迫力あるね、綺麗だね、もののけがおりそうだね、と呑気に言ってたら、こういう山を幾つも越えんとルアンパバンに着かないことを悟り、絶句。
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この8時間半、私はゴロちゃんにへばりついていたんだけど、ゴロちゃんの濡れてない背中の体温と私の濡れていないお腹の体温がなかったらどうなっていたことか。山の上の方に行けば行くほど雨水が冷たく、空気が冷たい。つらい。山を登って下ってをひたすら繰り返し、ビューポイントと呼ばれる地点では景色を楽しむ余裕なんてある訳ない。歯ががちがち、寒さで背中も痛くなり、プロンポンの知多ラーメンの赤味噌特製ラーメンに恋い焦がれ、どんだけ苦しかったか。
気を取り直そうと、震えながら煙草休憩したら煙草が全部折れてライターもつかず。痛い。
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ルアンパバンに着いたら何でもいいから一番最初に見つけたゲストハウスにチェックインしてホットシャワーを浴びよう、と頑張った。濡れない場所やお湯というものにあれほど感謝したことなかなかない。
ビエンチャンからルアンパバンをバイクで行くことは十分可能。山道はうねうねしていて運転大変だろうけど、道はしっかり舗装されています。狭い山道での対向車には気を付けるよう言われていてその通りでしたが、山賊も出なかったし、或る程度の距離で集落が必ずあってガソリン補給も困らなかったし、特にバンビエンからルアンパバンまでの山の風景は「おおお!」と美しく、バイク好きな方はいい旅ができるんじゃないかと思います。が、山と雨を軽く見ていたうちらがいくら雨合羽着て完全防備だっとしても、やっぱり乾期のバイク旅をお勧めします。雨期は大変なのだ。
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by miyachoTT | 2009-07-18 16:43 | | Trackback | Comments(0)
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