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桜満開

祖母が亡くなり、金曜日急遽帰国。「桜の頃までもつかな」と言われていたら、桜満開の時期に逝ってしまった。タイ生活が長く、いつか桜の時期に日本に帰ってみたいとは毎年思いながら実現できず、こんな形で恋焦がれていた春を体験することになるとは。これも花が大好きだった祖母からの贈り物のような気がしてならない。叔父は「花咲か婆さんだな。」と笑って言った。

お葬式が始まる前に会場近くの五条川へ姉、妹、従妹と散歩した。
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道中、レンゲやつくしも春を感じさせてくれ、悲しい時間ではありながらも嬉しかった。
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小さいとき、稲沢に泊まりに行くのがすごく好きだった。煮干しの出汁がしっかり効いた味噌汁、鮭、最後に残るどろっとした白身が嫌だったけど好きだった卵ご飯などの朝ご飯。近所の喫茶店に連れて行ってもらったこと。いつもお年玉はアーちゃん(祖母)が1番多かったこと。空港がセントレアに移動する前は名古屋空港が家から近く、日本を離れる私にいつもおにぎりやら色々持たせて叔父と見送りに来てくれたこと。お洒落で明るい色が好きで、ファッションチェックがなかなか厳しかった。酢れんこん。うり漬け。お赤飯。おはぎ。梅干し。いっぱいいっぱい愛情を注いでくれた。

アーちゃんの小さな姉が、沢山の花に囲まれたアーちゃんに最後のお別れをするとき、「みっちゃん、みっちゃん、目開けて。目開けて。」と話しかけてアーちゃんのまぶたを触っていた。
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10年前父側の祖母が亡くなったときも当然悲しかった。でも今回アーちゃんの死は、もっと深く刺さるような気がする。20代より30代になって年を重ねた分、身近な人の病気や老い、死がより現実として感じられるようになったからだと思う。まだ若いけど。疲れていたのに昨晩は布団に入ってもしばらく眠れなかった。母、叔父が母親を見送ったという事実。どれだけ自分にとって大切な人でも必ず老いて死ぬ。当然のことなんだけど、私の両親もいつかいなくなってしまうし、生きてきた年月よりも残された年月のが少ない。今は当たり前のように戻って来れる生まれ育った家がいつかはなくなり、帰国しても「帰る場所」がいずれかはなくなってしまうという高い可能性。スイス人のSIと結婚してタイに住み、年をとって日本で死にたいともしも思ったとしても多分無理であろう現実。SIが先に死んじゃったらどうしよう。グルグルグルグル色々なことを考えとったら不安と怖さでいっぱいになって泣けてしまった。

アーちゃんのモットー:「しっかり働きしっかり遊ぶ」

しっかりしんといかん。

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by miyachoTT | 2013-04-02 03:59 | 日本 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2013-04-06 15:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miyachoTT at 2013-04-07 14:04
ありがとう。行く。そうなったら本当に行くよ。