バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:@taekoc インスタ:taepelo
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WISHBEERでクラフトビール
SIがやっと1ヶ月禁酒期間を終えたので、やっとお酒を飲みに出掛けることができた。
ひさしぶりにプラカノン駅から徒歩数分の「WISHBEER」へ。クラフトビールのオンラインショップとして始まり、今では瓶・缶商品の持ち帰りも可能な大きな店に発展したもんだ。
まずはタイブランド「STONE HEAD」のココナッツ入りクリームエールから。ちなみに、STONE HEADはタイのクラフトビールブランドだけれど、カンボジアで醸造している。タイではビールの少量醸造が違法であり、合法とみなされる最低醸造量が半端なく、大手企業の資本力がないととても無理。STONE HEADにおいては、『国内醸造が法的規制から解き放たれることを目指し、情熱を持って醸造されるタイ・クラフトビール。カンボジアで醸造しているが、すべての機器、材料、ビールの一滴まで「タイ産」。タイ人が素晴らしいクラフトビールを発見し、醸造知識を広め、アートとして見なし、「良いビール」に対する認識を問い質すことを目標としています』と。同時に注文したのが、イサーンと西洋が融合された、ラープのチーズかけ、ポテト添え。
コンセプトは面白いけど、ジャンクなアメリカンなチーズが邪魔。そこにココナッツの効いたビールで口の中がカオスになった。ラープはやっぱり餅米に限る。
今晩はガッツリ食べて呑もう、と決めていたので、ドカーンとポークナックル。大きな肉をビールで流し込む。幸せ。
お腹パンパンで帰宅しました。ビールの種類が豊富で、冷房がきつ過ぎず、音楽のセンスも良くて音量抑え気味で、WISHBEER好き。
怒涛の通訳1週間がもうすぐ始まる。ギリギリになって届いた何百ページもの書類の山を目の前に途方に暮れてしまう。焦りつつ、コーミー前FBI長官の上院証言を観たくて仕方ない。現実逃避でブログ更新しとる場合じゃない。頑張らにゃ。で、証言がもう始まっとる。どこかのバーでアメリカ人たちとお酒飲みながら観たかった、この歴史的証言を。ふう。
ひさしぶりにプラカノン駅から徒歩数分の「WISHBEER」へ。クラフトビールのオンラインショップとして始まり、今では瓶・缶商品の持ち帰りも可能な大きな店に発展したもんだ。
まずはタイブランド「STONE HEAD」のココナッツ入りクリームエールから。ちなみに、STONE HEADはタイのクラフトビールブランドだけれど、カンボジアで醸造している。タイではビールの少量醸造が違法であり、合法とみなされる最低醸造量が半端なく、大手企業の資本力がないととても無理。STONE HEADにおいては、『国内醸造が法的規制から解き放たれることを目指し、情熱を持って醸造されるタイ・クラフトビール。カンボジアで醸造しているが、すべての機器、材料、ビールの一滴まで「タイ産」。タイ人が素晴らしいクラフトビールを発見し、醸造知識を広め、アートとして見なし、「良いビール」に対する認識を問い質すことを目標としています』と。同時に注文したのが、イサーンと西洋が融合された、ラープのチーズかけ、ポテト添え。
今晩はガッツリ食べて呑もう、と決めていたので、ドカーンとポークナックル。大きな肉をビールで流し込む。幸せ。
怒涛の通訳1週間がもうすぐ始まる。ギリギリになって届いた何百ページもの書類の山を目の前に途方に暮れてしまう。焦りつつ、コーミー前FBI長官の上院証言を観たくて仕方ない。現実逃避でブログ更新しとる場合じゃない。頑張らにゃ。で、証言がもう始まっとる。どこかのバーでアメリカ人たちとお酒飲みながら観たかった、この歴史的証言を。ふう。
by miyachoTT
| 2017-06-09 00:01
| 食べる・呑む