クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


by taekoc

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
音楽
夜遊び
食べる・呑む
買い物

イベント
仕事
もの
スリランカ
映画
ニュース
綺麗になる

アート
サッカー
ちょっとしたつぶやき
スケボー
日本
タイで結婚

アウトドア
サーフィン
クラフトビール

バンコク観光
未分類

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...

お気に入りブログ

Tangled with...
I am HALATION
home 
南国より 

タグ

ライフログ











ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
日々の出来事

画像一覧

王子で紫陽花と神社とクラフトビール満喫

へなちょこだけれど逐次通訳のお仕事をいただき、1週間東京の王子で頑張った。疲れた・・。

通訳として準備学習が必要なかった日の朝、せっかくこの時期に日本に来れたんだから、と別の通訳の子と一緒に、早朝、京浜東北線の王子駅から上中里駅を結ぶ道「飛鳥の小径」へ。飛鳥山公園は桜の名所であり、八代将軍吉宗が江戸庶民の行楽のために桜を植樹し開放した、日本初の公園だとか。その飛鳥山の裾に紫陽花が咲いていて、朝肌寒い中、熱いコーヒーを飲みながらの散策は、心が洗われたのでした。仕事は大変だけど、この時期に日本を訪問できて感激。歩いても汗かかず、バンコクと違う。
f0044063_00053910.jpg
f0044063_00060017.jpg
ザ・昭和な一角。渋い。次回飲みに行きたい。開発でなくなる前に。
f0044063_00143740.jpg
職場に戻る前に、お参りしよう、と王子稲荷神社へ。
その昔、王子に大晦日の夜、稲荷の使者とされる関東一円の狐たちが狐火を灯して一本の大きな榎の下に集まり、装束を整え東国三十三か国の稲荷の総司である王子稲荷神社に参詣したと言われています。その世界観は歌川広重によって浮世絵に描かれているほど。
f0044063_00154622.jpg
f0044063_00160720.jpg
早朝散歩で気分も爽やか、体も活発化され、通訳最終日は、まあなんとか無事終了。反省点だらけ、自分の力不足にげっそり。それでも東京での仕事完了、ということで、その夜はご褒美に近所にできていたクラフトビールバー「おうじバル」へ。古民家を改装した、こじんまりと可愛い店。寝不足続きで疲れた体、空きっ腹にアルコール度9%「箕面ビール」のW-IPAを流し込んだら、ホワーッと体が重くなった。カウンターでボーっと1人、頭を空にして、鮪たたきをつまみ、幸せ。付き出しの魚も美味しい。
f0044063_00254377.jpg
初めて飲んだ富山県「城端ビール」のはかまエール。飲みやすい。
f0044063_00285542.jpg
その夜はバタリと倒れるように寝て、翌日の浅草食べ飲み歩き観光に備えたのでした。ああ、もっと頭が良くなりたい。若いときもっと勉強すりゃ良かった。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-06-23 00:38 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

WISHBEERでクラフトビール

SIがやっと1ヶ月禁酒期間を終えたので、やっとお酒を飲みに出掛けることができた。

ひさしぶりにプラカノン駅から徒歩数分の「WISHBEER」へ。クラフトビールのオンラインショップとして始まり、今では瓶・缶商品の持ち帰りも可能な大きな店に発展したもんだ。

まずはタイブランド「STONE HEAD」のココナッツ入りクリームエールから。ちなみに、STONE HEADはタイのクラフトビールブランドだけれど、カンボジアで醸造している。タイではビールの少量醸造が違法であり、合法とみなされる最低醸造量が半端なく、大手企業の資本力がないととても無理。STONE HEADにおいては、『国内醸造が法的規制から解き放たれることを目指し、情熱を持って醸造されるタイ・クラフトビール。カンボジアで醸造しているが、すべての機器、材料、ビールの一滴まで「タイ産」。タイ人が素晴らしいクラフトビールを発見し、醸造知識を広め、アートとして見なし、「良いビール」に対する認識を問い質すことを目標としています』と。同時に注文したのが、イサーンと西洋が融合された、ラープのチーズかけ、ポテト添え。
f0044063_23282729.jpg
コンセプトは面白いけど、ジャンクなアメリカンなチーズが邪魔。そこにココナッツの効いたビールで口の中がカオスになった。ラープはやっぱり餅米に限る。

今晩はガッツリ食べて呑もう、と決めていたので、ドカーンとポークナックル。大きな肉をビールで流し込む。幸せ。
f0044063_23303926.jpg
お腹パンパンで帰宅しました。ビールの種類が豊富で、冷房がきつ過ぎず、音楽のセンスも良くて音量抑え気味で、WISHBEER好き。

怒涛の通訳1週間がもうすぐ始まる。ギリギリになって届いた何百ページもの書類の山を目の前に途方に暮れてしまう。焦りつつ、コーミー前FBI長官の上院証言を観たくて仕方ない。現実逃避でブログ更新しとる場合じゃない。頑張らにゃ。で、証言がもう始まっとる。どこかのバーでアメリカ人たちとお酒飲みながら観たかった、この歴史的証言を。ふう。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-06-09 00:01 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

NEILSON HAYS LIBRARYで古本セール&「永和豆漿」で小籠包

10日程前の週末、スラウォン通りにある「NEILSON HAYS LIBRARY」で古本セールがあった。NEILSON HAYS LIBRARYは、歴史ある図書館。長くなるけれど、興味深いので公式サイトに記載されている歴史をさくっと訳してみます。

+++++++++

バンコク女性図書館協会が設立された1869年、バンコクでの日常生活は現在とはとても異なるものでした。湿地、水路、小さなコミュニティが広がり、スラウォン通りに関しては1897年に作られました。当時ラーマ5世は即位したばかりで、サイアムの変革を先導する運命にありました。

西洋人在住者にとっての生活は厳しいものでした。頻繁に伝染病に悩まされ、祖国とのつながりである本などの西洋の贅沢品は貴重品でした。スエズ運河の通航が開始されるまで、欧州または米国からの荷物がサイアム王国に届くには、6ヶ月以上もかかったのです。

1869年、本の配布・共有を目的とし、英国人・米国人女性13人で「バンコク女性図書館協会」が設立されました。1週間に1度のみの運営で、スタッフはボランティアでしたが、1897年までには司書を有給で雇い、週6日運営するようになり、賃貸料がかからない個人宅やチャペルを使用していましたが、図書館としてのみ使用する建物の必要性に迫られ、スラウォン通りに土地を購入しました。

この当時最も活発な役員だったのがJENNIE NEILSON。デンマークに生まれ、米国に住み、プロテスタント布教者として1881年サイアムに移住しました。後にバンコクにやってきた医師THOMAS HEYWOOD HAYSと結婚し、彼女は図書館館長を3度務め、組織の主力として20年間所属しました。

JENNIEは1920年におそらくコレラが原因で亡くなり、夫は彼女を偲び、以前購入された土地を利用して図書館を建設しました。1922年、優雅な新古典派主義のNEILSON HAYS LIBRARYの誕生です。また、同図書館を設計したイタリア人建築家MARIO TAMAGNOは、昨年100周年を迎えたバンコクのホアランポーン駅を設計したことでも知られています。

1941年より、日本軍が兵士の宿舎として使用した時期もあります。千冊以上の貴重な本が、貴重な設計図と共に日本に送られました。多くの本がその後返却されましたが、最も貴重な本や設計図の一部は未だに見つかっていません。

同図書館は、サイアム建築家協会により1986年「歴史的建造物」に認定され、当時を伝える数少ない建造物の一つとして現存します。

+++++++++

日本語の本はほとんどなく、英語の本が中心なので日本人でこの図書館を利用する人は少ないかもしれない。私は日英翻訳を生業としつつ、新聞・雑誌記事は日常的に読んでも英語の本は読み始めるとまるで強力な睡眠薬を飲んだかのようにばたっと数ページ読むと寝てしまうので、英語の小説を最後に買ったのはいつなのかも覚えてないしょぼい奴です。だもんで、これじゃあいかん、と古本セールへ。

20バーツから、とめちゃくちゃ安い。西洋人だけではなく、タイ人も多く、皆真剣に本選び。
f0044063_19583995.jpg
収益は、図書館のメンテに利用されるとのこと。で、しばらくしたらスタッフの方が大きな紙袋を配り始め、袋いっぱいどれだけ詰めても100バーツ、と。ありがたいけれど、本の価値がそこまで下げられるのもなんだか悲しい。そしたら、売れ残りは紙のリサイクルに回してしまうので、皆に少しでも多くの本を持ち帰ってほしいから遠慮せずどんどん選んで、とのことだった。

SIと袋いっぱい購入した本をパラパラめくりながら、庭の片隅に設置された休憩所でシンハービールから最近発売された「U」を初めて飲んだ。クソまずい。変に甘い。

そして現在、1万7千冊の本を抱える図書館修理のための募金を募っているそうです。壁の色は褪せ、天井はひび割れ、床はギシギシ言い、排水設備や冷房設備は古く、修理には1千万バーツかかるそう。寛容なパートナーたちが資金を提供してくれたものの、あと50万バーツ目標として集めたいので、今後約40日間募金を募っています。送金に関してはこちらをご覧ください。




小籠包小籠包と数日前からSIがアピールしていたので、図書館の後はチョンノンシー駅すぐ近くの「永和豆漿(ヨンフー・ドゥジャン YONG HE DOU JIANG)」へ。図書館に向かう道中おやつで揚げ春巻食べて、お店で小籠包にビーフ巻いたクレープみたいなやつ注文して、包んだものばっかり食べた1日だった。

f0044063_20242296.jpg
SIはスクンビットソイ24の渋い中華屋「らあめん一番」の春巻が好き。これだけ春巻が好きなのに、付き合い始めて今まで約7年、1度も春巻を作ってあげたことがないことに気付いて、静かに反省しながら小籠包を堪能しました。

で、反省したけど、未だに春巻作ってあげてない。

Now almost 100 years later, the old building faces structural challenges, including faded walls, cracked ceilings, creaky floors, old drainage systems, poor air-conditiong and more.

The essential repairs are estimated to cost B10 million, although much of this has already been donated by generous partners. Now, the library is calling on help from the public to raise the remaining funds through an online crowdfunding campaign dubbed "The Neilson Hays Library Conservation Project."

So far, the project has already raised B42,300 out of its B500,000 goal within the first day. Those who wish to make a contribution can do so here to help the project reach its target within the next 41 days. Those who pitch in will be eligable for library memberships, access to special events and even the chance to name a book shelf in return for their generosity.

Designed by famous Italian architect Mario Tamago, the iconic Neilson Hayes Library building is known for its neo-classical structure and leafy surroundings. On top of being home to some 17,000 books, the library also hosts frequent art exhibitions, live music nights, book clubs, workshops and the popular second hand book sales that see books go for as little as B20.

- See more at: http://bk.asia-city.com/events/news/one-bangkoks-most-historic-libraries-needs-your-help#sthash.spZZPxD8.dpuf

Now almost 100 years later, the old building faces structural challenges, including faded walls, cracked ceilings, creaky floors, old drainage systems, poor air-conditiong and more.

The essential repairs are estimated to cost B10 million, although much of this has already been donated by generous partners. Now, the library is calling on help from the public to raise the remaining funds through an online crowdfunding campaign dubbed "The Neilson Hays Library Conservation Project."

So far, the project has already raised B42,300 out of its B500,000 goal within the first day. Those who wish to make a contribution can do so here to help the project reach its target within the next 41 days. Those who pitch in will be eligable for library memberships, access to special events and even the chance to name a book shelf in return for their generosity.

Designed by famous Italian architect Mario Tamago, the iconic Neilson Hayes Library building is known for its neo-classical structure and leafy surroundings. On top of being home to some 17,000 books, the library also hosts frequent art exhibitions, live music nights, book clubs, workshops and the popular second hand book sales that see books go for as little as B20.

- See more at: http://bk.asia-city.com/events/news/one-bangkoks-most-historic-libraries-needs-your-help#sthash.spZZPxD8.dpuf

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-06-02 20:30 | イベント | Trackback | Comments(0)

ウィスット・ポンニミット展示会「LR」@BANGKOK CITYCITY GALLERY

日曜日は、サトーン・ソイ1にある「BANGKOK CITYCITY GALLERY」で始まったWISUT PONNIMIT展示会「LR」へ。

WISUT通称タムくんのキャラ「マムアンちゃん」を知っている人は多いと思う。今回の展示会内容は、短編動画とその原画展示。『日常生活の中である状況に面して意思決定する際、自分ならどっちの選択をするか』ということで、状況が提示され、左(L)を選択した場合と右(R)を選択した場合とで結果がどう違うか、という流れが動画で見られる。タイ語・日本語・英語表示で、可愛いし、音楽も心地良いし、近所のお婆ちゃんが孫を連れて2人でニコニコと床に座って大きな画面に映される動画を見ている姿がなんだか印象的だった。ギャラリーだからと肩肘張らず誰でもアートに触れられるこの距離感が素敵だな、と。

で、賑わう展示会場外でたくさんの子がアイスクリームの写真を撮っていて、うちらもベタに撮っておいた。(左)マムアンちゃんマンゴー(右)したくんライチ&ブルーハワイ
f0044063_11580092.jpg
この後、チャイナタウンのソイ・ナナで午後空がまだ明るいうちから屋外でビール飲んで、食べて、友達に会って、今度じっくり来たいバーをチェックして、お腹いっぱいで日曜日終了。

タムくん展示会は6月25日まで。アイスが可愛いだけじゃなくて、美味しかったので是非。友達が「あそこのギャラリーは、アートを楽しみに行くんじゃなくてセルフィー撮りに行く人ばっかりだ」と言っていた。仕方ない仕方ない。セルフィー中毒者の撮影の邪魔になることを無視してズカズカ歩いてフォトボムするとちょっとスカッとする。彼らに気を使っていたら身動きが取れないのだ。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-05-17 12:13 | アート | Trackback | Comments(0)

CHI MODU写真展示会 @UNCON

1週間ゲロが出そうな翻訳の仕事、苦しかった。が、やっと終わった。この解放感が嬉しく、気持ち良い。ド眠いけど。SIは1ヶ月禁酒遂に昨晩解禁して今晩はスケボーに出掛けたまま帰って来ず。お酒飲みながら静かな静かなアパートでブログもそもそ書いて、足元で猫ズが寝ていて、良い土曜日の夜。


2月半ば、トンローのJ AVENUEのすぐ近くにできたストリートファッションのセレクトショップ「UNCON」へ。以前スニーカーショップ&レストラン「KNOCK」が入っていた建物を、タイを代表するストリートファッションブランド「SNEAKAVILLA」が「UNCON」という名で、国内ブランドを中心に30ブランド以上の商品を集めたセレクトショップをオープンさせた。1番上のフロアはレア物スニーカーを売ってるけど、YEEZY5万バーツ近くてびっくり。NIKEとSUPREMEコラボスニーカーも高!世の中のYEEZYやSUPREMEのもてはやされ度合い、何がそんなにいいのか全然分からん。

UNCONに行った目的は、CHI MODU写真展。ヒップホップ雑誌「THE SOURCE」の写真ディレクターだった人で、ヒップホップアーティストたちと近い関係を築いていたからこそ捉えられる表情を写真に収めてきた、と。店内はDJもいて、ビール無料で、大賑わい。
f0044063_00324926.jpg
f0044063_00335827.jpg
CHI本人!
f0044063_00354625.jpg
展示写真を販売していて、1番売れていたのが、ニューヨークでワールドトレードセンターを背景としたNOTORIOUS B.I.G.の写真。ワールドトレードセンターは今でも存在するべき建物であり、BIGGIEもまだ生きているべきラッパー。ワールドトレードセンターはテロで、BIGGIEは殺人で、もう存在しない。なんとも言えん。
f0044063_00392717.jpg
SIは一切の迷いもなく、見てすぐ「これ買う」と、随分と若いNASの1枚を購入する決心をした。私も「それじゃあ」と一部出資。NASとパンダのぬいぐるみ、笑える。
f0044063_00412424.jpg
で、展示会が終了したので、先週このNASの写真を取りに行った。やっと我が家に来た。待っとったよ。いい感じ。
f0044063_00443470.jpg
(追記6/1:UNCONもう閉店したかも。)

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-05-07 00:50 | アート | Trackback | Comments(0)

パンケーキ @CLINTON STREET BAKING COMPANY

去年の暮れサイアム・パラゴンにオープンしてずいぶんと話題になっていたニューヨーク発「CLINTON STREET BAKING COMPANY」。15年前にニューヨークで開業し、バンコク支店はアジアで5店舗目。NEW YORK MAGAZINE、ロンリープラネット、CONDE NAST TRAVELLERがこぞってここのパンケーキが1番だと投票したそうだ。

パンケーキは特に好きでもないけれど、あれだけ騒いでいた理由が知りたくてやっと行ってみた。

f0044063_21070437.jpg

まあおいしかったけど、ニューヨークNO.1かどうかはよく分からん。完食不可。隣のテーブルのカップルがそれぞれパンケーキ3枚と大きなシェイクをたいらげていた。凄い。あの人たちはあの日晩御飯食べたのかや。胃もたれしんかったのかや。

子供の時、食べるよりも作ることのほうが楽しみだったホットケーキ。時々焼きが足りず真ん中がねっちょりしとるとすごく残念だった。パンケーキじゃなくて、ホットケーキ。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

[PR]
# by miyachoTT | 2017-04-24 21:21 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

本日マレーシアでCONVERSEスケートパーク公式オープン

今週末は1人留守番。SIはクアラルンプールに出掛けている。クアラルンプールから渋滞がなくて車だったら約40分、渋滞だったり公共交通機関だと90分かかるというKAJANGにCONVERSEスケートパークが本日公式オープン。コンテストやライブの他、PREDUCEスケーターが3人属するCONVERSE CONS APAC(アジア太平洋)チームがデモを行うので、SIはチームマネージャーとして現地入り。マレーシアにいるスケーターの皆さん、スケーターでない方も是非。

f0044063_11532860.jpg
CONVERSE CONS APAC:(左から)ロックンローラーABSAR(PREDUCE/インドネシア)/ JEFF(フィリピン)/ GENG(PREDUCE/BILLABONG/タイ)/ チェンマイと言えばLERT(PREDUCE)

f0044063_11555683.jpg
可愛い。
f0044063_21443576.jpg
PREDUCEの最新ビデオ「SELAMAT」がTHRASHERに続きFACEBOOKから観れるようになりました。こちらよりご覧ください!

f0044063_12145777.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

[PR]
# by miyachoTT | 2017-04-22 12:16 | スケボー | Trackback | Comments(0)

「ゴースト・イン・ザ・シェル」@SCALA

f0044063_00250752.jpg

今月頭にハリウッド版「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観にSCALAへ。ハリウッド色で「攻殻機動隊」がおかしなことになったら嫌だなあと思っていて予告編を見たらいい感じ。まあまあ期待して映画を観に行き、なかなか良かった。未来的都市の映像が特にトリッピーで、バトーが悪くなかった。「おお、バトーじゃん!」と。アジア作品の白人化で賛否両論のスカーレット・ヨハンソンも。

「思ったより良かった」と鑑賞後SIに言ったら、「でもやっぱり少佐はアジア人女優が演じるべきだった」「世界観の描き方が単純化されとった」と厳しい。そんなに原作に思い入れあったっけ?とちょっと驚いた。

で、インスタに写真投稿して『「ゴースト・イン・ザ・シェル」悪くなかった』と書いたら、攻殻機動隊ファンの外国人友達数人からこの新作に対する熱い不満コメントが返って来るし、皆でホアヒンに行く道中、車の中でこの映画の話題になり、外国人友達数人が口々に世界観の描き方が浅いだの、アジア人女優じゃないといかんだの文句言い、「T(私)、日本人としてどう思った?」と意見を求められ、「悪くなかった」と言ったら倍になって反対意見が返ってきそうで適当にモソモソ答えておいた。

いまだに今回の『「ゴースト・イン・ザ・シェル」良かった!』と言う人に出会ってない。皆厳しい。こりゃあハリウッドは「AKIRA」触らんほうがいい、絶対。怖い怖い。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-04-19 00:53 | 映画 | Trackback | Comments(0)

誕生日をローマ式トラットリア「APPIA」で祝ってもらう

先月誕生日にSIがローマ式トラットリア(大衆的料理屋)「APPIA」に連れて行ってくれた。

『シェフ/オーナーのPAOLO VITALETTIは肉屋の息子として、愛情のこもった自家製パスタやシチュー、父親が家に持ち帰り母親が調理したロースト肉を食べて育ちました。APPIAのミッションは、このような素朴で満足のいく、質に妥協しない料理をカジュアルな環境にて提供することです』と。いつ行っても美味しい。

クリーミーなフレッシュチーズ「ブッラータ」
f0044063_17122751.jpg
子牛の舌のロースト ポレンタ添え。美味・・。
f0044063_17142802.jpg
メインはAPPIAのシグネチャー料理の一つ、PORCHETTA(ポルケッタ/フェンネル、ローズマリー、にんにくを巻いたオーガニック豚のロースト)。もうこの時点でお腹いっぱいでかなり残した。SIが「美味しい。高級ムークロープだな(ムークロープ・・タイ料理ではおなじみ、豚バラをカリカリに揚げたもの)」と。ムークロープね・・。
f0044063_17222255.jpg
祝ってくれて嬉しい美味しい誕生日だった。隣のテーブルの日本人女子が仕事の愚痴が止まらず、ちょっと疲れたけど。聞かんどきゃあいいだけど、日本語だと「音」として聞き流せず、ついついどうしても自分が喋っとらんときは意識が持って行かれる。皆大変だ。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-04-06 17:35 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

シェフおまかせコース「CHEF'S TABLE」 @80/20

もう2月前半のことだけど、昨年亡くなったSIママンの1周忌、彼女を偲び、彼女の人生を祝うため、美味しいご飯を食べに行くことにした。

SIママンはエネルギーと愛情に溢れる人で、本当の娘のように愛情を注いでくれた。乳癌から始まり、リンパ、肺、脳と癌は時間をかけて着実に広がっていき、あれだけ元気だった彼女は退職後にやりたいことが色々あったのに亡くなった。生きるということ、そして「QUALITY OF LIFE(生活・生命の質」」という考えを尊重・基にした「死ぬ権利」があることを教えてくれた。自分の中での思いを整理するためにも、「こういう考え方があるんだ」ということを伝えるためにもいつかちゃんと書きたいと思いつつ、1年以上経っている。

命日はSIが行きたがっていたジャルンクルンにできたタイ料理レストラン「80/20(エイティトゥウェンティ)」、しかも、カウンター席でオープンキッチンを見ながら食事を楽しめる、9種の料理は完全シェフおまかせの「CHEF'S TABLE」を予約した。

「80/20」は、80%の使用食材は現地で育ち有機生産(野菜、肉、魚介類等)という、とてもクリエイティブなタイ料理を提供するレストラン。カナダで調理を勉強した若いタイ人シェフのナポールさん、奥様でパンやデザートを担当するさきさん、とてもフレンドリーで温かい方々でした。

メールで予約をしたのだけれど、「特別な日を是非貴店にて過ごしたい」と一言添えたら、「どういった日ですか?」からお店とのやりとりが始まり、途中からナポールさん本人がメールをくれるようになった。「ご主人が好きだった母親の料理はありますか?」と聞かれ、「うさぎのシチュー」とすぐに頭に浮かんだものの、タイでうさぎの肉がそう簡単に手に入るとは思えず、他にも料理2つ伝えた。「そんな特別な日に私たちのレストランを選んでくださって本当にありがとうございます」という言葉を添えた、迅速かつ丁寧なやり取り。この気配り、レストラン行く前からワクワク。

そしてとっても素敵な時間を過ごせました。席に着いたら、その夜のコースメニューがプリントアウトされてカウンターに置かれていた。見てびっくり。SIが好きだったママンの料理、メールで伝えた3種すべてがメニューに入っていた!どのレストランに行くのかも、ましてやCHEF'S TABLEについてもSIには秘密にしていたのだが、メニュー見ただけでとても喜んでいて、私も嬉しかった。

気取らずカジュアルな雰囲気の中、シェフが食材について1品ずつ説明してくれ、ジャングルで自然に育つ野菜や、今まで食べたことがなかった果物やハーブなどに関心しつつ、おしゃべりを楽しみ、キッチンの様子を覗き、五感で味わう。
f0044063_10172150.jpg
f0044063_10182533.jpg
f0044063_10223129.jpg
f0044063_10232388.jpg
f0044063_10250720.jpg
f0044063_10261192.jpg

なかなか見つからなくて何軒か問い合わせてやっと見つけた、といううさぎ肉の煮込み。SIがスイスに帰国すると必ずママンに「作って」とお願いし、作り方を教えてもらった一品。味付けも使用食材もママンバージョンとは違うけど、彼女のことが色々思い出されて料理が出てきたとき泣けそうだった。

f0044063_10342444.jpg

もう残りわずかだけど、彼女はジャムを作って皆に配るのが好きで、うちの冷蔵庫にはママンのジャムがたくさんいつも入っていた。でももうすぐなくなっちゃう。数年前亡くなった祖母の梅干しもまだ冷蔵庫に少し入っている。亡き人が残していく食の思い出、保存食、「食」ってすごい。もし今私がこの世を去り、SIが私の作った思い出深い料理は何だと誰かに聞かれたら、答えはカレーライス(日本のカレー最高)、ツナマヨおにぎり、酢の物、とか?これはまずい。

ときどきピリッとくる、新感覚のチリ入りチョコレートケーキ。

f0044063_10423044.jpg
「SUPANNIGA」「LE DU」など、新世代タイ人シェフによるレストランが最近面白いけれど、ヘッドシェフを筆頭にチームのホスピタリティが直で感じられ、パーソナライズされたサービス、食への情熱、人としての温かみ・愛嬌など付加価値つまったひとときを体験させてくれた80/20。感謝、感謝、感謝。

そしたら今週BK MAGAZINEが主催する、バンコクの厳選されたレストラン100軒を紹介する食ガイド「TOP TABLES 2017」で20位以内に入っていた。祝!

そしてこの翌日、日本映画祭の一環として上映された宮沢りえ、オダギリジョー(❤︎)主演「湯を沸かすほどの熱い愛」を見に行った。あらすじは知っていたものの、もう少し軽いタッチの映画と思っていたら不意打ち。何度も涙する。「ママンの命日の翌日にこの内容はヘビーだった」と、映画で泣くことなど子供のとき見た「E.T.」くらいかもしれないSIも少し涙したようだ。やられた。

f0044063_11190068.jpg

ママン、お母さん、大好き。二人の母親に見守ってもらうというありがたい年月、もっと続いてほしかった。


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
[PR]
# by miyachoTT | 2017-04-01 11:24 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)