クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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カテゴリ:旅( 110 )

スイス夏休暇終了・・。げっそり。

金曜日午後、3週間のスイスでの夏休暇を終えてタイ帰国。
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SIの出身地VEVEY(ヴェヴェイ)はスイスでもフランス語圏で、ジュネーブ空港から車で約1時間、中央ヨーロッパで2番目に大きいレマン湖畔にあり、あのモントルージャズフェスティバルで有名なモントルーのすぐ近く。海の様に大きな湖に沿って丘の傾斜には約30キロに渡り葡萄畑が広がり、このラヴォー地域全体がユネスコの世界遺産に登録されています。国内でほぼ消費してしまうスイス産ワイン。チャールズチャップリンが晩生を過ごし、悪名高い大企業ネスレの本社があり、本当に奇麗。湖に面した奇麗な家は世界中の金持ちが所有。ちぇ。
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この夏は雨が多く気温も低く、これだけひどい夏は1962年以来、と誰かが言っていた。8月半ばに到着し、翌日朝の気温10度。曇り。くそ寒い。夏を求めるかの様にSIパパの車を借りて南フランスに行き、METHOD MANに酔いしれ、8月末は初イタリアのトスカーナ地方にも行き、旅の〆には大学時代の心の友がロンドンとパリから会いに来てくれた!
(チーズフォンデュ最後は残ったチーズをカリカリにして鍋から剥がして食べる!)
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ヴェヴェイは小さな町。町を歩いていると必ずと言っていいくらい知っている人に会う。SIに会いたい家族、親族、友達が多く、休暇というのにスケジュールが結構詰まっていて人疲れやっぱり今回もしてしまった。言葉が分からんってつらい。大人数のホームパーティーはただでさえかなり苦手なのだが、フランス語環境で余計に行くのが気が重かったり。楽しいけど精神的強さも求められるスイス旅行。ふう。
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帰る週、毎日晴天。人疲れして「帰り時だな」と思う自分と、真っ青な空、美味しい水、壮大な自然、美しい町並み、桃三昧の日々が名残惜しくてたまらない自分。飛行機に乗りどんどんスイスが離れて行くのがとても悲しかった。帰れば、休暇前にPCなくして仕事のデータさえ紛失してしまった現実に向き合わんといかんし。吐きそう。
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滞在中にブログちょこちょこ書こうと思いつつ不可。明日から仕事で忙しくなると旅日記書けるかや。色々頑張る。



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by miyachoTT | 2014-09-07 23:34 | | Trackback | Comments(0)

ナコンパトムのparn DHEVI Riverside Resort & Spaでのんびり週末

去年のクリスマス、SIへのプレゼントが何も見つからず、結局「結婚記念日のお祝いで来年2月週末どっか行くことにして、行き先は私が決める」というプレゼントにした。で、「バンコクから車で1時間、ゆっくりと週末を過ごすのにぴったり」というのを読んでナコンパトムのparn DHEVI Riverside & Spaで1泊することにし、先週土、日で行って来た。

タクシーに乗ったものの前日の酒が残っていて途中爆睡。目が覚めたら1時間半は過ぎているのにまだ着いてない。「まだ着かん。どこまで行くの?」と空腹のSIはムッとしている。「大丈夫、もうすぐだに」と言いつつ、内心不安いっぱい。どこまで行くんだ、とド焦った。そしたら道に迷った運転手さん、10キロ以上遠くに来過ぎたようでUターン。2時間以上かかってparn DHEVI無事到着。560バーツ行ったけど、自分が道間違えたから、とまけてくれた。

大通りをタクシーで走っているときは普通のコンクリートの建物などが並び、どこにでもある風景。でも、1本横にそれたら、あっという間に「ああ、東南アジアの田舎!』という風景に。
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ワクワクしてくる。
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ラーンナー式の建物が15棟。門をくぐると、
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緑が茂る中、板の道があり、両側にそれぞれ独立したビラが。
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写真の左側が寝室。外に出て階段を登ると右側の建物がトイレ、シャワー、2人ゆったり入れる広めのお風呂がある棟。
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部屋は雰囲気良し。プライバシーのためカーテンを閉じると日中でも暗くなってしまうのが少々残念。
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ホテルの前をゆったりと流れるナコンチャイスリー川。
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到着時間が遅いし、とにかくお互い疲れてたので、午後はホテルにあるカフェ「RIVA FLOATING CAFE」で何時間も過ごした。まだオープンして3か月くらいというこのカフェ。人気があり、ずっと混んでいた。高級車で訪れる若い子や家族達。週末ドライブがてらにバンコクから来る人が多いそうだ。
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ご飯食べて、ビール飲んで、本読んで、こういう時間に飢えていた。
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都会の匂いがする客が集まるカフェの川向こうには、船を移動手段としている家がぽつん、ぽつんと建っている。不思議な対称。
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夜はホテルのタイ料理レストランを屋外席にて(蚊よけスプレー必須)。お風呂で持参したシャンパン飲みながらずっとお喋り。湯に浸かってない肩や背中を時々蚊に刺されるのがくやしかったが。

遠くから遅くまで楽しそうなモーラム宴会が聞こえてきたナコンパトムの夜。近所の犬10匹以上がホテル敷地を夜中楽しそうにパトロールしていて、サンダルを片方持って行かれたり(後で見つかった)、部屋で映画観たり。
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翌日は私は体調いまいちだし、SIはお疲れだし、ドンワイ水上マーケットにも行かず、汗だくになってホテルで借りたチャリで近所走ってビール休憩を楽しむ計画も実行せず、またカフェや部屋でのんびり。ちょっともったいなかったが、疲れた30代カップルなのでまあこれもあり。

帰りはバンコク市内で多少渋滞していたものの、1時間ちょっとで約400バーツで帰れた。行きは何だったんだ。

自家用車なんて、恐ろしいバンコクの渋滞や大気汚染に加担したくないし、ストレスの素になるだけと思いつつ、車があればこうやって週末近場に脱出もっとするんだろうな、とふと思った。緑に癒された週末でした。
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by miyachoTT | 2014-03-15 17:15 | | Trackback | Comments(0)

チェンライ<3> WHITE TEMPLE / BLACK HOUSE

1月3日、もっとおりたかったけどBAMBOO NEST DE CHIANG RAIを出発。夜の飛行機まで時間があったのでチェンライ市内をぶらぶらすることに。ピックアップトラックの荷台に座ってゴトゴト揺られながら山にお別れ。チェンライ市内に戻ると気温が違うし、WI-FIあるし、人、バイク、車が多く、今まで静かな静かな時間を過ごしていたのが嘘みたいだった。

WHITE TEMPLEが有名だけど絶対BLACK HOUSEに行くべきだ、と友人に言われていたのでその旨をチャーターした車の運転手さんに伝えたら、WHITE TEMPLEにも行くべきだと言われ、一応行くことに。

WHITE TEMPLE (白い寺/WAT RONG KHUN/ワット・ロンクン) はCHALERMCHAI KOSITPIPAT氏のプロジェクトで、完成するまでまだ何十年もかかるそう。
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人が多くてゆっくり見るという雰囲気ではなく、どっちにしろあんまり好きではなかった。時間の洗練を受けてこその重みがまだ全然ないし、何かなあ、と。本堂壁画にドラえもんやアングリーバード、バットマン、マイケルジャクソンまでいて笑えた。
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で、次はワット・ロンクンから約2キロ北にあるお待ちかねのBLACK HOUSE (BAAN DAM/黒い家)へ。CHALERMCHAI氏の教え子であったTHAWAN DUCHANEE氏による広い敷地には、美しいタイ様式の建物が何軒もあり、水牛やら象の骨、蛇やワニの皮などなど少々ぞっとするものが展示されている。が、この異様さに惹かれ、もっと時間を過ごしたかった。

いきなりドでかい蛇が。
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クローズアップすると、どでかい象の骨。
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この白い建物の中はそれぞれ違い、
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一番強烈だったのがこれ。
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クローズアップすると、痛い。怖い。
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ジブリっぽい!
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大きな美しい本堂。
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が、中は当然大きなテーブルの上に怪しいオブジェが数多くあり、ここでデーモン小暮と赤ワインをすすりながら大相撲の話でもしてもらえたら最高のひとときでは。
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とにかくこのバーン・ダムの不思議さは実際に行ってみないと伝わらないと思う。なぜか馬まで何頭もおる、タイを代表するアーティストの1人が作り上げる空間。好きだ。

晩ご飯は「SALUNGKHAM CUISINE」にて。タイ人で賑わう安くて美味しい北部料理が楽しめるレストラン。ミャンマー式カレーやら北部ソーセージなどなどお腹いっぱい食べた。蛙カレー食べたのは何年ぶりだっただろう。
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チェンライ楽しかった!で、バンコク帰って翌日から仕事プレッシャーが一気に襲って来て現実にどっぷり戻る。働くのだ。

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by miyachoTT | 2014-01-25 12:30 | | Trackback | Comments(0)

チェンライ<2>1日トレッキング

今、政府が非常事態宣言を出すとの発表を見たところ。一昨日BTSに乗ったら、女の子がデモの必須グッズの笛を首にかけていた。タイ国旗模様のひも、そして笛は青色。よく見たらその笛はドラえもんだった。この国はどうなるんだろう。とりあえずドラちゃんを政治運動グッズに利用するのはやめてほしいです。

もう今月も21日だというのに元旦の話。

これまでこんなにアクティブな元旦は過ごしたことがなかった。めでたい正月は、宿の他の宿泊客らと共に1日トレッキングに参加。ガイドは宿のオーナーのノイさん。英語堪能、プロのガイド、陽気で小柄だけどタフな50歳。歩きながら沢山あるバナナの種類について説明してくれたり、野生の生姜やタロイモを見つけてくれたり、近くの村の建築方式についてなどなど詳しく説明してくれる。元気に喋って、歩いて、歌って、草が生い茂っているところはバシバシ刈って、竹を切って先を研いで上り坂用の杖を皆に作ってくれたり。天気は快晴。とても気持ち良い1日だった。

宿近くの村。釘を一切使用しない竹を使った建物に皆住んでいるそうだ。
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道端にふとあったお供えは卵1つ。ほっこり。
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ある村でお昼ご飯。自分達が食べる餅米を村の人に教えてもらって自分達で竹筒に詰める。
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こぼした米や残り物は高床式の家の下にいる鶏や豚が食べる。エコ。
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家の中で火をくべてうちらのご飯を作ってくれている間に小さな村を散歩。小さな教会がこんな山奥にもあった。宿の近くの村にも教会がある。カトリック教徒が来て「改宗したら教育を無料提供しましょう」という条件を出し、それで改宗する家族がいるそうだ。やり方が汚い。

やたら人懐っこかった子豚。
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乳ゆさゆさ豚。
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やっぱり乳ゆさゆさ豚。
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激美味だった餅米と焼き鳥。炭火焼きの地鶏だもん。写真右は餅米が入った竹筒。ぱかっと割るとフワッと餅米がでてきた。幸せ。
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さらに歩いて次は船。
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船気持ち良い。所々川に入ってる人達を見かけ、絶対水冷たいのによく泳いでるな、とびっくりしてたら、温水が出るスポットを地元の人はちゃんと知っているそうだ。

宿からずっと私達についてきた凛々しいカオ(タイ語で「白」の意)とノイさん。通常ノイさんは週数回トレッキングに行くそうで、カオは「駄目」と言っても必ずついてくるそうだ。男らしく頼もしい子であります。
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船を降りて象キャンプに到着。金払うと象に乗れるけど、「象がこんな鎖でつながれて可哀想だ」と誰も乗らずに茶だけ飲んだ。最後は温泉に行き、残り2キロは車で。うちらは歩いた。

あー、チェンライが恋しい。

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by miyachoTT | 2014-01-21 22:03 | | Trackback | Comments(2)

チェンライ<1>自然に囲まれた「BAMBOO NEST DE CHIANG RAI」

遅れましたが明けましておめでとうございます。毎年1月は仕事が結構ゆったりしているものの、今年は仕事始めからてんやわんやで、もう次の休暇を待ち望んでいる状態。仕事があるというのはありがたいことなんだけど、朝から晩までコンピューターにかじりついていて目がしょぼしょぼ。

年末年始は南国の暑さ、人ごみ、空気汚染から離れるため、タイ北部チェンライ空港から車で1時間、市内から23キロの山の中にある「BAMBOO NEST DE CHIANG RAI」でSIママと共に新年を迎えました。名前の通り、宿泊は竹小屋。どの小屋からも山と棚田が良く見えるのでは。
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小屋の床は歩くと「ぎし、ぎし」と音がし、手作り度満載。近所の村の人達を雇い、小屋も道も皆で作ったそう。太陽光発電。朝から午後3時まで食堂でカメラなど充電可能。シャワーはガス(水圧弱いけど、熱い湯出ます)。質素なので、贅沢や利便性を求める人には向いてない場所だと思う。
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プロバイダがDTACの私は電話もWI-FIも使用不可。TRUEのSIは微妙に使いたかったら使えたようだけど、あえて使用拒否。電話、ネットなし生活ができるなんて滅多にない機会。ネット使いたくてソワソワするかと思ったけど、全然問題なしでした。ネットができる環境に戻ったらすっかりその利便性に喜んだものの、フェイスブックなど見ながら、5日間世間の情報入って来なくても別に大したことなく、これと言って逃して「うわ!」となる情報は特になかった。まあ人々がゆったりと過ごす年末年始だったからなんだろうけど。情報が溢れる日常から離れることができて本当に良かったし、拾う情報をもっと厳選して、翻弄されないようにしたいな、とも思った。特に今はジャーナリストじゃなく、大したレベルでもない「自分は知ってます」という態度だけど実は知識が中途半端な人間が書いた記事も多いので。

日々の疲れを取るために沢山寝て、
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食堂でお茶飲んだり、本読んだり、多国籍な他の宿泊客とお喋りを楽しむ日々。
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ゲストハウスには犬3匹と猫8匹が自由に暮らしていた。シャム猫はとてもお喋り。一緒に日向ぼっこしたり、食堂でまどろんだり。
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犬は皆山道を熟知している。竹林が多い近所散歩、1日トレッキング、8キロくらいの半日散歩、いつでも誰かがついて来た。

寒くて朝夕はしっかりジャケットを着る程。毎朝霧がすごい中、白い息を吐きながらナムタン(犬)と散歩した。SI親子は温かい毛布にくるまれている方が幸せで、早起きなんて冗談じゃない、という睡眠を愛す人達。

朝、霧に囲まれたゲストハウス
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近くのアカ族の村の前で。ここもナムタンと。
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大晦日ということで、腹減り犬が集まる中、正月祝い準備だと豚を解体していた。胃腸から出てきた豚の最後のご飯に混ざっていた人参の色が妙に鮮やかに感じた。次に解体される豚を捕まえている最中で、もの凄い叫び声にドキッとした。動物の命を奪って食すこと、ベジタリアンについて考えさせられた。食べ物には感謝して、無駄にしちゃあいかん。
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先を進むとHUAI KAEO滝。
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茶畑も綺麗。
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何キロも進み、山道をずっと歩いていたら、変な安っぽい水車やらのオブジェが置かれた大きな工事現場があった。どでかい何メートルもある変な像も。
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何だこれ。
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後で宿のオーナーに聞いたら、観光用施設だとか。「この辺の土地は環境保護法で厳しく管理されとるのに、お役所は金持ちには緩い緩い。」と。

毎晩オーナーが火をくべてくれた。皆で火を囲んでお喋りし、大晦日はここでそれぞれ持参したシャンパンや日本酒を開け、花火打ち上げて新年を祝った。
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火を消すと、宿の照明以外、周辺は真っ暗。満天の星がとても綺麗に見えて感動。が、新年を迎えた夜中、元旦の朝でも遠く山の向こうから「ドーン、ドーン」という音がずっと聞こえた。「ここ何年かよくあることで、国境向こうのミャンマーで政府軍と少数民族が戦ってるんだと思う。先進国の戦争と違って標的をしっかり狙ったようなハイレベルな戦争ではないだろう。遠いから何も安全についてここでは心配しなくていいよ。」とオーナー夫婦の男性ノイさん。そしたら奥様ノックさんは、「どうだろ。タイの軍隊の訓練かもよ。」と。いずれにしろ、大晦日、元旦にドンパチしている人がいるなんて悲しい話だ。

とにかく、車で少し走ればインフラ整備がしっかりとされ、車もバイクも多いチェンライ市がある。でもここの宿に来ると、数百メートル先のラフ族の村では焚き火か太陽光発電、竹小屋の生活。不思議。人や物、(騒)音に溢れた生活から離れたい、緑に囲まれた素朴な生活を求める人にお勧めのゲストハウス。毎日沢山歩いたなあ。ノックさんもノイさん、とても働き者で素敵な人達。彼らに会いに、犬猫に会いに、また行きたい。

(続く)

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by miyachoTT | 2014-01-11 15:29 | | Trackback | Comments(2)

ホーチミン <1>

日本から帰国し、休む間もなく次はホーチミンへ。仕事をいただけるのは大変にありがたいので弱音を吐いてはいけないが、しんどい。(写真はホーチミン市博物館)
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が、ホーチミンでは先月1区にオープンしたばかりのプルマンホテル3泊。やったね。スタッフは皆とても丁寧・親切で気持ち良かった。ビュッフェのパンがすっごく美味しい。さすがベトナム。で、16階の角部屋に泊まったけど、部屋の真ん中にドーンと浴槽。何か恥ずかしい。実用的で普通の部屋のが落ち着く私には、いくら夫であるSIと泊まったとしてもこういうのは何だか落ち着かない。ラブホテルみたい。しかも初日に真ん中の白い仕切り壁で思いっきり頭をぶつけ、小さいたんこぶをおでこにこさえながらのホーチミン滞在となった。寝ぼけて洗面所からベッドに戻るとき、要注意です。
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細長い建物が多い街。おもちゃみたい。
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フィリピンを襲った大型台風の影響で、11月7日の朝は起きたらここも大雨で冠水状態。
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仕事自体はぶっ倒れそうだったけど、日々しょぼい私を支えてくれたのは美味しい濃厚ベトナムコーヒーと(写真はレトロなCAFE CIAO)、
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美味しい料理。毎晩食べて飲んで腹一杯。

貝のココナッツミルク煮。
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フォー付け合わせ野菜が絵になる。フエとベトナム中央部料理専門店「DON PHO」。ここは春巻きセットが見た目も綺麗で美味しかった。
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写真ないけど、2区にあるフランス料理店「TROIS GOURMANDS」も美味しかった。手頃な値段、しかもワイン持込み料無料で、必ずレストラン手作りのチーズセットが付く。また行きたい。

しかしホーチミンに来る度に圧倒されるバイクの量。マスクの大きさ、完全防備具合はバンコク以上です。皆たくましい。
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by miyachoTT | 2013-11-17 11:18 | | Trackback | Comments(0)

中田島砂丘

一昨日やっと今週金曜日からの通訳の仕事の資料が届いた。100ページ以上もあるのに、準備期間短過ぎる(怒)。ちょっと文句言ったら「Tさんは経験あるから絶対大丈夫ですよ」と。ドーーーン。酷だ。仕事せずにバンコクに帰りたい(って何しに日本に帰ってきたんだ?)。

こんなんで気が重くなる前、日曜日は姉が中田島砂丘に連れて行ってくれた。静岡県浜松市にあり、日本三大砂丘に数えられることもあるそうだ。

まずはパーキングエリアで腹ごしらえ。初めてしらす丼食べた。よく考えたら、何百という魚を一気に食べる生命に溢れる一品だ。
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中田島砂丘は昔行った鳥取砂丘と比べたらそりゃあ小さいが、ひんやり澄んだおいしい秋の空気、真っ青な空、静けさ。バンコク生活にはないもの。嬉しい。
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緑が椰子の木じゃない。日本の風景。当たり前だけど。
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なんで埴輪?
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砂丘隣の公園では、凧揚げをしている人達が多かった。本格的な空高く高く上がるやつ。浜松は凧揚げが盛んとは知らんかった。老人から若者カップルまで休日は凧揚げにやってくるなんて、格好良い。慣れた手さばきのベテランお爺さんの姿に「おおお」となり、「ゴールデンウィークの凧揚げ大会までに練習しんと」と楽しそうにやってきた若いカップルにニッコリしたり。遠くに上がる凧を見ていたら心が洗われる気がした。
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早く「ガラスの仮面」50巻が出んかやあ。いつまでたってもこってり昭和なのがたまらん。

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by miyachoTT | 2013-10-30 10:59 | | Trackback | Comments(0)

クレット島サイクリング

日曜日は初めてクレット島 (KOH KRET) へ。ノンタブリー県にあり、外周5、6キロの島。陶器やお菓子で有名。週末は観光客で賑わうけど、以前SIママが平日行ったら自分以外観光客はおらず、店はほとんど閉まっていたとか(それはそれですごく楽しかったそうだ)。

BTSサパーン・タクシンまで行き、そこから船でノンタブリーへ。1人B15(約48円)。1時間以上かかる遠さなのに、安! しかもスピーカーやウーハーが搭載された船で、サングラスとピアスで決めた船頭さんはエミネムやらヒップホップをかき鳴らす。
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チャオプラヤ川の旅を満喫後、ノンタブリで降りてからタクシーで「クレット島行きたい」と伝えるとPAK KRETのWAT SANAM NUAという寺へ(B80位タクシー代かかったので、結構ノンタブリー桟橋から距離あり)、そこから2バーツの渡し船でクレット島へ。家から2時間半かかった。しかし良い天気。
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島着いて右側行くと土産屋がずらっと並んどるが、うちらの今日のミッションはママチャリで島探検して、道中川縁でビールを飲むこと。左側でブレーキかけるとぎーぎー言う、ザ・ママチャリ借りると1日1台40バーツ (130円)。島サイクリング開始。

レトロな木造カフェで腹ごしらえ(ビール売ってない)。
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狭い道ばかり。可愛い木造の家、青空、タイの国旗、花、緑と元気になる。
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楽しい(これはパパイヤの木)。
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適当に細道入って、行き止まりだったり、でも迷っても島は小さいから大丈夫。
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途中素朴なお寺でお参り。豪華絢爛な寺や教会より、こういう所のが好きだ。ペラペラのビニールシートが接着剤で固定されてて笑えた。祈りが遠くの友に届きますように。
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さらに進んで川沿いカフェへ、またビールがなくてダラダラと茶飲む。この島は禁酒かと疑う。
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さすが雨期。どんどん曇って来て、風が強くなり、周りに何もないところで大粒の雨がダーダー降って来た。何とか見つけた軒下で、喧嘩の傷だらけで強そうだけど甘ったれ美男猫と一緒にしばし雨宿り。
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もう景色も土産屋も名物もへったくれで、30過ぎ大人が雨の中びしょぬれになりながらママチャリもり漕ぎ。
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びしょ濡れでドいっぱい魚がおる川を渡って帰途に着く。
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帰りはタクシーで家まで。高速乗って約1時間。渋滞で時間がかかりB200弱。タクシーの中で寒くて寒くてSIはこれが原因で現在風邪引き中。

多少タイ語ができんと、船やらで行くのは少々大変かも知れんクレット島。もっとお菓子や陶器など観光らしい島の紹介はこちらこちらをどうぞ。次はもうちょっと土産屋が並ぶエリアをじっくり見たい。でもクレット島に行ったら是非自転車借りて探検を。土産屋周辺だけ見ても「ふーん。まあ楽しいか」くらいで終わった気がする。

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最近のDUDE MAGAZINEの読み物もお茶の友に是非。

☆ 地上の静寂、地下の轟音 第十四回 タイのインディーズシーンを席巻するバンド「Degaruda」 by GINN (aire/dessin the world):http://www.dude-magazine.com/column/ginn_14.html

☆ DUDEブログ「ガパオ大好き」:http://www.dude-magazine.com/dudeblog/taeko_03jul13.html

しかしいくらガパオが好きだからって、書類を印刷しようとコピー機とPCをつなげたら、何も設定する前に上記ブログで使った写真が勝手にカラー印刷されてびっくり。私は一体どこまでガパオが好きなんだ?
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by miyachoTT | 2013-07-04 11:44 | | Trackback | Comments(0)

ソンクランはホアヒンでのんびり

今月初旬日本に帰国して休みを既にもらってしまったため、今年のソンクラン休みは短め。3泊だけビーチリゾートのホアヒンへ。毎日毎日リハビリと仕事でお疲れのSIが選んだホテルは「JAIDEE RESORT」。ホテルは海からは遠く、毎日11時に出発する無料シャトルバスで海に行くか、バイクをレンタルするべき。午後4時に市内からホテルに戻るシャトルバスがあるんだけど、自力で市の中心からタクシーや乗り合いバスで戻ろうとすると200バーツ以上!ソンクランに入ったら運転手が皆強気で、350とか400バーツ。そこまでの距離では全然ないのに。バンコクの戦勝記念塔からホアヒンへ行くロットゥー(ミニバス)が所要時間約3時間で180バーツなの考えると馬鹿らしい、が、仕方ない。
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ジャイディー・リゾートは海が遠いとは言え、AGODAでもトリップアドバイザーでも評価が非常に高い。まず、とにかく静かに過ごしたい人にはうってつけ。周りには豪邸が数軒あるだけで、あとは本当に何もない。
こんな感じ。ホテルの隣は数年後完成するらしい集合住宅地予定地と空き地。
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ホテルのレストランと池の向こうはやっぱり草ボーボーの空き地。ホアヒンに来る道中も道路の両側はひたすら不動産の広告だらけ。開発の勢いに圧倒される。ここも数年後は家だらけになるんだろうか。
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もう1つこのホテルの評価の高い理由はサービス。経営者であるオランダ人夫婦と娘さんが自らレストランで給仕したり、掃除、シャトルバスの運転までし、フレンドリーでとても個人的なサービスを提供してくれるのですごくアットホームなのだ。

毎日ものすごい勢いで投げるものは何でも食べる魚に餌あげながら朝食を食べ、あひるを眺め、さらに池の向こうにいるヤギや時々現れるうさぎを観察し、
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曇り空が多かったけど、海でビール飲んで、本読んで、うとうとして、水遊びして、
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食べ物注文すると寄って来る犬をおちょくって
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毎晩部屋で飲んで映画観て沢山寝た。
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土曜日からホアヒンの街もソンクランで大騒ぎ。無礼講の水掛けも、ドンドコソンクラン音楽も、その気がないとひたすらうっとうしく、腹が立つ。胃が痛いのに他の店が開いてなくて仕方なくステーキ屋に入り、せめてサラダを食べたいのにステーキを無理矢理食べさせられる感じ。
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腹立てても仕方ないと分かってはいても、今年は関わりたくない気分だった。
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「ひたすらのんびりする」がテーマだった今回の旅行。のんびりできて良かった良かった。
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by miyachoTT | 2013-04-15 22:08 | | Trackback | Comments(0)

出家儀式に参加した@ワット・ランプーン

タイ人男性にとって出家することは社会的に1人前と認められるための大事な儀式だそう。3月24日、PREDUCEのプロスケーター、タオ君の出家儀式に参加した。

寺院が数多く存在するチェンマイでも「瞑想寺」として知られるワット・ランプーン(WAT RAM POENG/ランプーン寺)へ。
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既に準備のため既に数日寺で寝泊まりしているタオ君や他の同時に出家する人々は、まず朝に頭を剃る。式を見に来ている人達が多くて寺はとても賑やかでした。

タオの家族が用意した華やかなお供えがテントの下に。
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よく見ると、花の頂上にタオの干支の酉(とり)と言うことで飾られている鶏、スケボーに乗って、しかもタオのスポンサーのコンバースを履いていた。素敵。
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まずは到着してすぐに、式参加者は全員タオの髪を少し切った。
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同時に数人が頭を剃られる。
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ぽっちゃり少年もその日出家のため頭を剃られていた。
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頭を剃り、シャワーを浴びて、衣装を着用。親族らが順番にタオに挨拶。
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美しい。
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境内で場所を移動し、関係のない子供がやたらと集まって来たと思ったら、タオらがお金を投げ始めた。餅投げの餅無し金のみバージョン。大人も子供も大興奮。
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私もちゃっかり小銭確保。
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興奮冷めぬうちに大きな建物に入り、ひたすら写真撮影セッション開始。
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出家前のタオは、準備期間中子供2人と寝泊まりをしていて、もう子守り状態で大変だし、彼らは特別に夜マーマー(タイのインスタントラーメン)を食べていて、空腹に悩むタオにはその光景と匂いが辛い数日間だったそう(僧は昼以降は一切禁止)。
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PREDUCEチーム写真!
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瞑想に来ている沢山のタイ人と西洋人で賑わう中、皆で境内で食事。その後は午後3時か4時まで1度私達はどこかへ時間つぶしへ。でもお寺を去る前に仕事の会計の話をする青年達。精神を磨くための出家期間が本格的に始まる前に、支払期限が迫ったインボイスをどうしようと話し合い。これが現実。
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うちらは近くの寺WAT UMONG(ワット・ウモーン)へ。魚の餌やりに池に来たら、魚より鳩が多くて嫌だった。鳩だらけ。動物は好きだけど、どうも厚かましい鳩は結構嫌いだ。
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午後3時過ぎに寺へ戻る。
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数人ずつ建物内のお坊さん達に呼ばれ、儀式を行い、順に僧となる。
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夕方6時過ぎ。「もう終わりか?」と思う度に裏切られ、儀式は全然終わらず日が暮れて来た。
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もう10時間くらい式に参加しているから、行ってもいいでしょ、とお寺を離れた。お坊さんが街で用事があるから午後の式は何時に始まるかタオでさえ分からなかったとか、式の最中に必要な物品を用意するアシスタント的男性がオーストラリアの銃のブランドのTシャツを着ていて、銃の絵と寺の目的である平和を求める精神との違い、そしてそんなシャツをこういう場に着て来る彼ののんびり(?)具合に驚き、タイのゆるさにヘロヘロになりそうだった。

出家準備中1番辛いのは、膝で歩くことだとタオは言っていた。痛くてたまらんのでこっそりサポーターを着けていたが、正式なオレンジの衣装をまとった後はサポーターを着けているんだろうか。

ちなみに彼は4/1に寺生活終了。お寺には衣装代と花代だけを払い、後は何も請求されないそう。したい人だけ寄付をするそうだ。で、この日から個室を提供されて喜んでいた。「夜はお腹空いてたまらん」と言っていたけど、今頃瞑想瞑想、昼以降食事無しのお寺生活に慣れただろうか。

夜は「チェンマイに来たら絶対に行かなくちゃいけない」とSIとGが熱く語る「MIKE'S ORIGINAL BURGER」へ。市内何店舗も支店あります。皆様も是非。私はここのジャンクなチーズがトロッとかかったフライドポテトが好きだ。
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今から日本に1週間行ってきます。

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by miyachoTT | 2013-03-29 07:19 | | Trackback | Comments(0)