クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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<   2017年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

王子で紫陽花と神社とクラフトビール満喫

へなちょこだけれど逐次通訳のお仕事をいただき、1週間東京の王子で頑張った。疲れた・・。

通訳として準備学習が必要なかった日の朝、せっかくこの時期に日本に来れたんだから、と別の通訳の子と一緒に、早朝、京浜東北線の王子駅から上中里駅を結ぶ道「飛鳥の小径」へ。飛鳥山公園は桜の名所であり、八代将軍吉宗が江戸庶民の行楽のために桜を植樹し開放した、日本初の公園だとか。その飛鳥山の裾に紫陽花が咲いていて、朝肌寒い中、熱いコーヒーを飲みながらの散策は、心が洗われたのでした。仕事は大変だけど、この時期に日本を訪問できて感激。歩いても汗かかず、バンコクと違う。
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ザ・昭和な一角。渋い。次回飲みに行きたい。開発でなくなる前に。
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職場に戻る前に、お参りしよう、と王子稲荷神社へ。
その昔、王子に大晦日の夜、稲荷の使者とされる関東一円の狐たちが狐火を灯して一本の大きな榎の下に集まり、装束を整え東国三十三か国の稲荷の総司である王子稲荷神社に参詣したと言われています。その世界観は歌川広重によって浮世絵に描かれているほど。
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早朝散歩で気分も爽やか、体も活発化され、通訳最終日は、まあなんとか無事終了。反省点だらけ、自分の力不足にげっそり。それでも東京での仕事完了、ということで、その夜はご褒美に近所にできていたクラフトビールバー「おうじバル」へ。古民家を改装した、こじんまりと可愛い店。寝不足続きで疲れた体、空きっ腹にアルコール度9%「箕面ビール」のW-IPAを流し込んだら、ホワーッと体が重くなった。カウンターでボーっと1人、頭を空にして、鮪たたきをつまみ、幸せ。付き出しの魚も美味しい。
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初めて飲んだ富山県「城端ビール」のはかまエール。飲みやすい。
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その夜はバタリと倒れるように寝て、翌日の浅草食べ飲み歩き観光に備えたのでした。ああ、もっと頭が良くなりたい。若いときもっと勉強すりゃ良かった。


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by miyachoTT | 2017-06-23 00:38 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

WISHBEERでクラフトビール

SIがやっと1ヶ月禁酒期間を終えたので、やっとお酒を飲みに出掛けることができた。

ひさしぶりにプラカノン駅から徒歩数分の「WISHBEER」へ。クラフトビールのオンラインショップとして始まり、今では瓶・缶商品の持ち帰りも可能な大きな店に発展したもんだ。

まずはタイブランド「STONE HEAD」のココナッツ入りクリームエールから。ちなみに、STONE HEADはタイのクラフトビールブランドだけれど、カンボジアで醸造している。タイではビールの少量醸造が違法であり、合法とみなされる最低醸造量が半端なく、大手企業の資本力がないととても無理。STONE HEADにおいては、『国内醸造が法的規制から解き放たれることを目指し、情熱を持って醸造されるタイ・クラフトビール。カンボジアで醸造しているが、すべての機器、材料、ビールの一滴まで「タイ産」。タイ人が素晴らしいクラフトビールを発見し、醸造知識を広め、アートとして見なし、「良いビール」に対する認識を問い質すことを目標としています』と。同時に注文したのが、イサーンと西洋が融合された、ラープのチーズかけ、ポテト添え。
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コンセプトは面白いけど、ジャンクなアメリカンなチーズが邪魔。そこにココナッツの効いたビールで口の中がカオスになった。ラープはやっぱり餅米に限る。

今晩はガッツリ食べて呑もう、と決めていたので、ドカーンとポークナックル。大きな肉をビールで流し込む。幸せ。
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お腹パンパンで帰宅しました。ビールの種類が豊富で、冷房がきつ過ぎず、音楽のセンスも良くて音量抑え気味で、WISHBEER好き。

怒涛の通訳1週間がもうすぐ始まる。ギリギリになって届いた何百ページもの書類の山を目の前に途方に暮れてしまう。焦りつつ、コーミー前FBI長官の上院証言を観たくて仕方ない。現実逃避でブログ更新しとる場合じゃない。頑張らにゃ。で、証言がもう始まっとる。どこかのバーでアメリカ人たちとお酒飲みながら観たかった、この歴史的証言を。ふう。


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by miyachoTT | 2017-06-09 00:01 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

NEILSON HAYS LIBRARYで古本セール&「永和豆漿」で小籠包

10日程前の週末、スラウォン通りにある「NEILSON HAYS LIBRARY」で古本セールがあった。NEILSON HAYS LIBRARYは、歴史ある図書館。長くなるけれど、興味深いので公式サイトに記載されている歴史をさくっと訳してみます。

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バンコク女性図書館協会が設立された1869年、バンコクでの日常生活は現在とはとても異なるものでした。湿地、水路、小さなコミュニティが広がり、スラウォン通りに関しては1897年に作られました。当時ラーマ5世は即位したばかりで、サイアムの変革を先導する運命にありました。

西洋人在住者にとっての生活は厳しいものでした。頻繁に伝染病に悩まされ、祖国とのつながりである本などの西洋の贅沢品は貴重品でした。スエズ運河の通航が開始されるまで、欧州または米国からの荷物がサイアム王国に届くには、6ヶ月以上もかかったのです。

1869年、本の配布・共有を目的とし、英国人・米国人女性13人で「バンコク女性図書館協会」が設立されました。1週間に1度のみの運営で、スタッフはボランティアでしたが、1897年までには司書を有給で雇い、週6日運営するようになり、賃貸料がかからない個人宅やチャペルを使用していましたが、図書館としてのみ使用する建物の必要性に迫られ、スラウォン通りに土地を購入しました。

この当時最も活発な役員だったのがJENNIE NEILSON。デンマークに生まれ、米国に住み、プロテスタント布教者として1881年サイアムに移住しました。後にバンコクにやってきた医師THOMAS HEYWOOD HAYSと結婚し、彼女は図書館館長を3度務め、組織の主力として20年間所属しました。

JENNIEは1920年におそらくコレラが原因で亡くなり、夫は彼女を偲び、以前購入された土地を利用して図書館を建設しました。1922年、優雅な新古典派主義のNEILSON HAYS LIBRARYの誕生です。また、同図書館を設計したイタリア人建築家MARIO TAMAGNOは、昨年100周年を迎えたバンコクのホアランポーン駅を設計したことでも知られています。

1941年より、日本軍が兵士の宿舎として使用した時期もあります。千冊以上の貴重な本が、貴重な設計図と共に日本に送られました。多くの本がその後返却されましたが、最も貴重な本や設計図の一部は未だに見つかっていません。

同図書館は、サイアム建築家協会により1986年「歴史的建造物」に認定され、当時を伝える数少ない建造物の一つとして現存します。

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日本語の本はほとんどなく、英語の本が中心なので日本人でこの図書館を利用する人は少ないかもしれない。私は日英翻訳を生業としつつ、新聞・雑誌記事は日常的に読んでも英語の本は読み始めるとまるで強力な睡眠薬を飲んだかのようにばたっと数ページ読むと寝てしまうので、英語の小説を最後に買ったのはいつなのかも覚えてないしょぼい奴です。だもんで、これじゃあいかん、と古本セールへ。

20バーツから、とめちゃくちゃ安い。西洋人だけではなく、タイ人も多く、皆真剣に本選び。
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収益は、図書館のメンテに利用されるとのこと。で、しばらくしたらスタッフの方が大きな紙袋を配り始め、袋いっぱいどれだけ詰めても100バーツ、と。ありがたいけれど、本の価値がそこまで下げられるのもなんだか悲しい。そしたら、売れ残りは紙のリサイクルに回してしまうので、皆に少しでも多くの本を持ち帰ってほしいから遠慮せずどんどん選んで、とのことだった。

SIと袋いっぱい購入した本をパラパラめくりながら、庭の片隅に設置された休憩所でシンハービールから最近発売された「U」を初めて飲んだ。クソまずい。変に甘い。

そして現在、1万7千冊の本を抱える図書館修理のための募金を募っているそうです。壁の色は褪せ、天井はひび割れ、床はギシギシ言い、排水設備や冷房設備は古く、修理には1千万バーツかかるそう。寛容なパートナーたちが資金を提供してくれたものの、あと50万バーツ目標として集めたいので、今後約40日間募金を募っています。送金に関してはこちらをご覧ください。




小籠包小籠包と数日前からSIがアピールしていたので、図書館の後はチョンノンシー駅すぐ近くの「永和豆漿(ヨンフー・ドゥジャン YONG HE DOU JIANG)」へ。図書館に向かう道中おやつで揚げ春巻食べて、お店で小籠包にビーフ巻いたクレープみたいなやつ注文して、包んだものばっかり食べた1日だった。

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SIはスクンビットソイ24の渋い中華屋「らあめん一番」の春巻が好き。これだけ春巻が好きなのに、付き合い始めて今まで約7年、1度も春巻を作ってあげたことがないことに気付いて、静かに反省しながら小籠包を堪能しました。

で、反省したけど、未だに春巻作ってあげてない。

Now almost 100 years later, the old building faces structural challenges, including faded walls, cracked ceilings, creaky floors, old drainage systems, poor air-conditiong and more.

The essential repairs are estimated to cost B10 million, although much of this has already been donated by generous partners. Now, the library is calling on help from the public to raise the remaining funds through an online crowdfunding campaign dubbed "The Neilson Hays Library Conservation Project."

So far, the project has already raised B42,300 out of its B500,000 goal within the first day. Those who wish to make a contribution can do so here to help the project reach its target within the next 41 days. Those who pitch in will be eligable for library memberships, access to special events and even the chance to name a book shelf in return for their generosity.

Designed by famous Italian architect Mario Tamago, the iconic Neilson Hayes Library building is known for its neo-classical structure and leafy surroundings. On top of being home to some 17,000 books, the library also hosts frequent art exhibitions, live music nights, book clubs, workshops and the popular second hand book sales that see books go for as little as B20.

- See more at: http://bk.asia-city.com/events/news/one-bangkoks-most-historic-libraries-needs-your-help#sthash.spZZPxD8.dpuf

Now almost 100 years later, the old building faces structural challenges, including faded walls, cracked ceilings, creaky floors, old drainage systems, poor air-conditiong and more.

The essential repairs are estimated to cost B10 million, although much of this has already been donated by generous partners. Now, the library is calling on help from the public to raise the remaining funds through an online crowdfunding campaign dubbed "The Neilson Hays Library Conservation Project."

So far, the project has already raised B42,300 out of its B500,000 goal within the first day. Those who wish to make a contribution can do so here to help the project reach its target within the next 41 days. Those who pitch in will be eligable for library memberships, access to special events and even the chance to name a book shelf in return for their generosity.

Designed by famous Italian architect Mario Tamago, the iconic Neilson Hayes Library building is known for its neo-classical structure and leafy surroundings. On top of being home to some 17,000 books, the library also hosts frequent art exhibitions, live music nights, book clubs, workshops and the popular second hand book sales that see books go for as little as B20.

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by miyachoTT | 2017-06-02 20:30 | イベント | Trackback | Comments(0)