クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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LE NORMANDIE @MANDARIN ORIENTAL HOTEL

月曜日は2周年結婚記念日だった。もう2年。たった2年。早い。お祝いはこれだけ長年住んでいながら1度も行ったことがなかった由緒あるオリエンタルホテルのフランス料理レストラン「LE NORMANDIE(ル・ノルマンディー)」に行くことにした。当日はお互い忙しく時間に追われていたので、翌日予約しようとしたらランチ満席。旧正月休暇で賑やかな時期とは言え、驚き。結局木曜日に出掛けた。

サトーン桟橋で眉毛犬に見送られながらホテル専用船で向かう。
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平日に休みを取り、お祝いランチに船でオリエンタルホテル。贅沢。幸せ。シャンパンから始まり、素晴らしいサービスを受けながら
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ゆったりとワインを飲みつつ美味しい料理を堪能しました。
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デザートはワゴンから好きなものを選ぶとチョコレートソースなどこんな可愛く描いてくれる。でもお腹いっぱいでほ完食不可。もう今後3年位クリームやケーキは要らない、と思った程苦しかった。
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ナイトマーケットに高島屋、チャオプラヤー川沿いの開発がどんどん進むバンコク。仕方ないが寂しくもある。
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結婚祝いなんです、とウェイターの方に会話しているとき伝えたら特別ケーキを用意して、持ち帰った。

これだけ高品質のホテルが多いバンコクでも、やはりオリエンタルホテルは格別。SIも喜んでくれて満腹で帰りのタクシーは口を開けて寝とった。良かった良かった。お値段も一流だったけど。ひー。
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++++++++++++++++++

チャオプラヤ川と言えば、今読み直している向田邦子のエッセイ集「眠る盃」にこんな文章がある:

『バンコックの街を流れるメナム河の対岸に、トンブリという街がある。
十年ほど前、私はここのタイ人の家に客として一週間を過ごしたのだが、この時の説明によると、日本語のドンブリの語源はこのトンブリだという。タイには古くから宋胡録(ソンコロク)とかベンチャロンと呼ばれるやきものがあるから、当たっているのかもしれない。』

これは1978年に書かれたもの。「トンブリ→ドンブリ(丼)」という語源説に驚き、「メナム河(チャオプラヤ川)」という響きに惹かれる。流れる空気が当時どれだけ緩やかだったんだろう(今でも多くのタイ人の歩く遅さに時々発狂しそうになるけど)。さらに『路上で商う1杯1バーツ(十八円ほど)の魚の浮き袋入りカレーライスは・・・』とも。1バーツ! 

また、彼女は1970年、バンコクのシャム猫協会会長宅で出会ったコラット(コラート)猫に一目惚れし、2匹譲り受けている。古くから銀猫と呼ばれ、王妃の結婚祝いの引き出物に使われるそう。バンコク、猫、家族愛、食欲。向田邦子大好き。

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by miyachoTT | 2015-03-02 16:56 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

川向こうの独立系本屋&カフェ「CANDIDE BOOKS」

私の仕事が一段落したら、今度はSIがすごく忙しくて、今年に入ってから2人で過ごせる休日がなかった。が、やっとこの日曜日まともに1日お互い休めたので、前から行きたかった「CANDIDE BOOKS」へ。ギャラリー「THE SPACE」のすぐ近く。

チャオプラヤー川を渡ったところに最近オープンした独立系本屋。カフェを兼ねているので、読みたい本を持って行って(本屋ではタイ語の本しか売ってなくて、うちらタイ語読めん)のんびり午後過ごそうという計画。CANDIDE BOOKの詳細は、SOI MUSICの「バンコク独立系書店探訪記『Candide Books』」をお読みください。

船に乗るだけでワクワクする。ひさしぶり。所狭しと店が並ぶローカル市場を覗きながら、
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本屋がある一帯「THE JAM FACTORY」に到着。SIが以前コンバース/DUDESWEETのパーティーがここであったときに来てて、その時はまだ色々建設中で、会場の真横に労働者達が住む粗末なトタン小屋がずらっと並んでいたそう。日中暑い中肉体労働でヘトヘトで夜寝たいだろうに、ガンガン真横でパーティーされて、労働者達が怒っていたそう。人権もへったくれもないよな、と言っていた。

本屋。
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本屋自体はそれほど大きくなくタイ語のみ。
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村上春樹のタイ語版が結構置いてあった。東京、京都、沖縄、東北と言った日本旅行ガイドはどれも可愛い。タイの日本旅行熱を感じます。
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日曜日ということもあってかカフェは席がなかなか空かない。カフェはスクンビット・ソイ24の「LIBRARY CAFE」が出店している様。
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ひさしぶりに練乳たっぷり濃厚タイ風コーヒー (B85) 。音楽はボサノバじゃなくて良かった。気持ち良いジャズ。幸せ。
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くつろぎ過ぎ。
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夕方になって屋外席に移動。気持ち良い。が、蚊がすごいので蚊よけスプレーなしだと血をかなり失う。

同じ敷地内の話題のレストラン「THE NEVER ENDING SUMMER」に行きたかったけど45分待ちで断念。近所に住む友達に連絡したら「お洒落だけど別に大した美味しくない」とばっさり。でも行きたかった。代わりに船乗り場近くの川沿いローカルレストラン「ID SEAFOOD」へ。安い、早い、美味い。クンオップウンセン(海老と春雨の蒸し煮)は大きな海老がゴロゴロ。春雨一口でご飯半膳いける。
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SIが「海老の頭吸うの好きだら。海老の頭吸う風習ない外国人と結婚して良かったな」と全部くれた。トムヤムクンの分も合わせて1人で頭7、8個。意地になって全部しっかり吸った。何だかなあだった。美味しかったけど。

良い日曜日でありました。

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by miyachoTT | 2014-03-05 16:03 | アート | Trackback | Comments(2)

高級日本料理店「まる」、水木しげる先生

月曜日は今朝3か月のインド/ネパール旅行に旅立ったそんぽん番長と食事。彼にとってカレー三昧の日々になる前の最後の贅沢、ということで番長の希望で「まる」へ。高級日本料理店。メニューからダーダー頼む程裕福じゃないので、狙いは17時から19時限定お得500バーツメニュー。いくつか選択肢がある中、懐石弁当を注文。500バーツに食事だけじゃなくて生ビールも含まれます。やったね。
美味しい刺身に始まり、
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お弁当。予想以上にボリュームがあってびっくり。日本料理は見て楽しく、食べて楽しく。美しい。美味しい。特にあん肝ポン酢に昇天しそうだった。
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デザートは何と伊達巻きと餡。こんな食べ方知らんかった。
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ピリッとした料理人が立つカウンターで食事するのは随分とひさしぶりで少々緊張してしまった。満腹満足で、次のお店に移動。

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日本で何冊か買って帰って来た本のうちの1冊は水木しげる先生作「総員玉砕せよ!」。水木しげると言えば妖怪大先生だが、もっと彼の実体験に基づいた戦争関連作品も注目されるべきだと思う。本作品は、彼が南太平洋ニューブリテン島のバイエンで兵隊として体験したことを基に書き下ろされ、90%は事実という。変に脚色しておらず、淡々と描かれていて余計に心に沁みます。「軍隊で兵隊と靴下は消耗品といわれた」、「私、戦後20年くらいは他人に同情しなかったんですよ。戦争で死んだ人間が一番かわいそうだと思っていましたからね、ワハハ」とあとがきや解説の言葉にドコーンとくる。「戦争で一度死んだ身だで死ぬことなんか全然怖くない」と言っていた90歳近い私の祖父を含め、戦争に行って死を見て来た人間は強い。小さいことで「自分って可哀想」と同情しとる場合じゃないに。

さあ、6晩連続外出最終日の準備しにゃ。疲れた胃に嬉しく、今晩はベジタリアン・レストランで刺激的な才女達との女会。

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by miyachoTT | 2012-01-18 20:09 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(2)

頑張れ「キン肉牛丼」@アリー + 村上龍「半島を出よ」

バンコク、早朝涼しい。日本から戻って以来、明け方肌寒くて何度も目が覚める。良い季節です。

さて、バンコク。すき家だけじゃなくて遂に吉野家もオープン。でもバンコクではデパートに入ってて、日本人にとっての「早い、安い」という牛丼屋の立ち位置がこっちでは違う。ココ壱番屋も大戸屋もバンコクでは何だか洒落てて日本よりランクアップした存在感のような気がする。

こっちですき家も吉野家もまだ行ってないけど、先月BTSアリー駅前のショッピングモール「LA VILLA」の3階にある「キン肉牛丼(KINNIKU GYUDON)」へ。店内にはキン肉マンの人形やポスターが飾ってあるタイ人経営の牛丼屋。キン肉牛丼(B175)+お味噌汁とサラダのセット(B40)、さらに緑茶(B45)X サービス料で二人でB570(1,400円位)と結構な値段。
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量もあって普通に美味しかったけど、もしこの地域に日系牛丼屋ができたら経営危機に陥りそう。頑張れ、個人店。

最近はどうもうんちくが鼻について避けていた村上龍。が、「半島を出よ」すごく面白かった。彼の作品では「コインロッカーベイビーズ」がやっぱり一番好きだけど、「半島を出よ」、いい。日本人はぬるま湯に浸かってうかうかしとると乗っ取られるぞ、と現在の問題を絡めた話の展開が痛快でした。本に埋もれたい。

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by miyachoTT | 2011-11-26 12:29 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

「PALAZZO」と「LA BUCA」でイタリアン、金縛り、みずうみ

日曜日、SIが中国出発する前に最後の食事は「PALAZZO」で。トンローソイ17にある、週末でも手頃価格のランチが楽しめるカジュアルなイタリアンレストラン。パプリカのマリネばっかり食べてたらメイン料理来る前にお腹いっぱい。数年振りに行ったけど、以前よりアンティパストの内容が質素になった気がした。気のせいか?
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しかし家族連れ日本人が多かった。うちらの隣のお父さん、思いっきりズルズルとパスタ食べてた。うーん、クチャクチャズルズルと食べ方が汚いと、百年の恋も冷めてしまう。夜のサングラス並みにいただけん。そういう私はよく食べ物をこぼすけど。

そして昨晩は日本人ジェントルメンとスクンビット・ソイ1のイタリアンレストラン「LA BUCA」へ。こちらは一体何年ぶりか。こじんまりと居心地の良いレストラン。入店してメニューを睨んでいるとき、日本語がちょっとできる陽気なオーナーのぽっこりと出たお腹を見たら、「ここのレストランはおいしいんだろうな」と思えた。いい物長年食べてる証拠。
オーナーお勧めのコールドカットプレートおいしかった。フォアグラが乗ったパスタは、なんてゴージャス。ほろ酔いでお喋りしてたらオーナーがペッパーグラインダーをマイク代わりに歌い始めた。
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日曜日の夜中のこと。寝てたらグーーっと足元から押さえつけられているような重みを感じ、目が覚めた。うわ、金縛り?と焦る。で、自分の体の周りを誰かが歩いてる気配。マットレスがくっくっと沈む。怖くて怖くてぎゅっと目を瞑りながら南無阿弥陀仏を心の中でずっと唱えてた。私は霊感全くないけど、たまーにこういうことがある。金縛りのメカニズムは解明されていて、決して霊的体験ではないとされているものの、怖かった。昨晩読んだ川端康成の「みずうみ」も怖かった。極端的に言ったら昭和のロリコン/執拗なストーカー男性の物語。ちょっとした心理ホラー。「最も日本の美を表現する作家」という川端のイメージが変わった。

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by miyachoTT | 2011-05-13 10:49 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(4)

BTSとMRT絡みの今週の個人的出来事

今週、父が久しぶりに飲みに行き、帰宅したらよれよれもいいとこで、階段も廊下もハイハイして、しかも何故か口を切ってなかなか血だらけだったそう。60歳過ぎてそんな飲み方できるなんてある意味すごい、と感心。次の日二日酔いで倒れているかと思えば、いつもどおり朝日が昇る前に愛犬テッちゃんのため山に散歩に行って工場で仕事してたそう。すごい。
父はそんな感じで、そんな手がかかる父をずっと支えつつ、うちら娘3人を一生懸命愛情たっぷりに育ててくれた母、という私の両親。そして2人共料理最高。全く同じではないけど同感することだらけで、今更ながら、今週は寝る間を惜しみ仕事もしっかりやりつつ2006年度本屋大賞受賞作「東京タワー」を一気に読んだ。1度本に集中しすぎて下車駅を過ぎて終点オンヌットに行ってしまいました。電車で本読むの好きだ。
一昨日は通訳終えてげっそり朦朧とアソーク駅で電車を待ってたら、かなりごっついドレッドの西洋人女性がこっちに近付いて来るのでドキドキしたら、「これどうぞ」とBTS1日パスをくれた。沢山人がいたのにあえて私を選んでくれた根拠が何だったのか気になる。
昨日はMRTモーチット駅地下ショッピングセンター(モール?)がオープン。てっぺいさんの服屋「TRAPS」の2店舗目がそこにオープンということでちょこっとお友達に連れて行ってもらいました。BREAKSにあったスピーカーが置いてあった。カメラ持ってなくてすごく残念でした。で、アフガンショールを購入。首にぐるぐる巻くとど可愛い。
                 ↓これ
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今週は儲けの少ない時間ばかりかかる仕事が多くて疲れた。何かもう色々嫌になって、誰かさっさと養ってくれんかやぁと思考が自虐暴走気味でした。
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by miyachoTT | 2008-02-24 23:33 | 買い物 | Trackback | Comments(5)