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クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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THUNDERCAT "DRUNK" ワールドツアーバンコク公演 @LIVE + ニプシー・ハッスル殺人容疑者記事

4月9日はTHUNDERCATのバンコク公演。スポンサー関係でまっずいビールしか売ってなくて、皆で会場隣のスーパーでビール買って階段座って時間潰し。

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10分前に会場に入り、人の隙間をスルスルと進み、ほぼ最前列真ん中確保。皆、人が良過ぎる。ドラムとベースの音がお腹に響くファンキーなライブ。凄い。

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途中、「皆、東京行ったことある?」とサンダーキャットが観客に尋ねる。初めて東京に行きブルーノートでライブしたのが18歳か19歳のときだったそう。ドラゴンボール愛を語り、東京愛を語り、「東京好き過ぎて曲まで作っちゃった」と「TOKYO」を歌う。真っ白で歯並びが素晴らしいサンダーキャットの歯ばかり見とった。


唯一残念だったのは、いくらファンだとは言え、非英語圏のファンが英語のリリックスを誰もが歌えるわけではないのにそこでちょっと機嫌を損ねた感じが見えたこと。でもそれ以外は最初から最後まで圧倒される素晴らしいライブだった。

途中、先月末銃殺されたラッパー、ニプシー・ハッスルにサンダーキャットが追悼を捧げるシーンがあったんだけど、ライブの2日前にタイの主要英語新聞「BANGKOK POST」にニプシー・ハッスルの殺人容疑者が殺人罪で起訴されたことに関する記事が掲載されていた。
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が、この写真は容疑者のエリック・ホルダーじゃない。どう見てもNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ!!こんな間違いを米国でどっかの新聞が犯したら、人種差別だと大問題になる可能性がある。この間違いは、いかん。信じられん。

しかし暑い。町中でソンクラン前は水鉄砲とアロハシャツが売られるけど、道端のテディベアもちゃんとソンクラン衣装になっとった。世界中でタイほど水鉄砲が売れる国ってあるんだろうか。
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うちのアパートの敷地でたまに見かけるデブ猫。シャイで近寄ると普段はさーっとどこかへ行ってしまうが、この日は全然逃げん。なんでかと思ったら、愛を営む蛙を観察しとった。蛙もこれじゃあやりづらかろう。

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# by miyachoTT | 2019-04-16 23:28 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

HOOTERSシーロム店

何日か前、SIとサラデーン駅で夕方待ち合わせた。が、待ち合わせ時間より早く当駅に到着したSIが「その辺でビール飲んで待ってる」と。そしたらボンキュッボンのセクシー女性が看板の「HOOTERS」で飲んでると改めて連絡が入った。フーターズかよ、よりによって。

そしてこんなグラスで一人ビールを飲んでいたSIと合流。
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駅から近くて、ハッピーアワーで1杯注文すると1杯無料だもんで入店しただけどさー、こんな場所でよりによってこんなグラスで一人で飲んで、場所柄的にも買春旅行客に間違えられそうで俺ヤバイ、と笑っていた。うん、自分の夫が他人の目に「自国だと女性に相手にされんもんでタイに来た可哀想な人」に見えたら嫌だ。で、このグラスは飲みにくい、と2杯目は普通のグラスに変えて、とリクエストしていた。

最初は居心地悪かったけど、結構普通に女性客もいるもんだ。しかしフーターズガール色っぽい。そしたらSIが「世界中でフーターズガールの胸がこんなに小さい国はないんじゃないのか」と言うのでびっくりした。これで小さい??!!他の国のフーターズガールの胸はどんだけでかいんだ??!

途中で数分間ポンポン持って皆踊り出したり、男性客と一緒に写真撮るとき思いっきりお尻触られてたり、大変な仕事だ。FB見ても、サイト見ても、写真撮影大変そう。

こんなんとか(公式サイトより)。攻めとる。↓
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フーターズができる前のアイリッシュパブが恋しくなった。



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# by miyachoTT | 2019-03-29 19:50 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

THONGLOR ROOFTOP BAR、好き。そして変わりゆくスクンビット・ソイ38

ホテルのルーフトップ・バーはそんなに興味ない。と言うか、夜景にそそられない。「素敵」より「こんなに無駄に電気使って地球が・・」という感じ。

が、最近お気に入りなのが、今年に入ってBTSトンロー駅の真ん前にできた、その名前にヒネリがなくて逆に清々しい「THONGLOR ROOFTOP BAR(トンロー・ルーフトップ・バー)」。

駅のプラットフォームから見るとこんな感じ。
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スクンビット・ソイ38から見るとこんな感じ(写真左)。
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トンロー駅を奇数側に降りると、サンドイッチ「SUBWAY」があり、その横に小さな入り口がある。ここはホステルの入り口でもあるんだけど、
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この狭いドアを開けて、カフェ、ホステルのフロアをさらに上に行く。ちょっと疲れる。

そして、目の前には駅のプラットフォーム。カウンター席からエカマイ間を行き来するスカイトレインや、プラットフォームで電車待っとる人達を観察しながら生シンハービールを飲むのが気持ち良い(1杯THB120)。
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生ビールは他にもヒューガルデンなど有り。カクテルメニューも少々。食べ物はフライドポテトやナッツなど軽いおつまみ程度で、唐揚げ(THB120)注文してみたらジャンクな味付けでカリカリで、たまには悪くない。
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近くにはホテル・ルーフトップバーの中では雰囲気も値段もカジュアルなクラスとされるマリオットホテルの「OCTAVE(オクターブ)」があるけど、カジュアルとは言えビール1本THB250以上払ってまで聞きたくない四つ打ち音楽を背景に飲みたいかと言われれば、お客さん来たときに年に数度行くか行かんか程度で、別にそう好きじゃない。個人的に人の日常生活の匂いがするトンロー・ルーフトップバーのがしっくりする。音楽もうるさくなく、心地よいR&Bやソウル系がよくかかっている。
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会計は2階のカフェのレジなのでご注意を。夕方5時から営業なので、ここで待ち合わせしてから晩御飯行ったり待ち合わせにも便利。いい店ができた。が、降りるとき、ドアを開けると踊り場がほとんどなくてすぐ階段なので、いつか酔って降りるときに転ぶんじゃないかと少々不安。気を付けにゃ。

そしてカウンター席に座ると、線路の向こうには昔からある(少々趣味が悪い)超金持ちの洋館が見える。
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この景色が見えるのもいつまでだろうとつくづく思う。スクンビット・ソイ38と言えば、入り口から並ぶ美味しい屋台の数々で以前はとても賑わっていた。が、数年前に土地所有者が土地を売却し、一部の屋台は38入り口近く右側に建つスッチー・マンションの駐車場に移動して営業を続けつつ、消えた店も多い。
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ソイ左側ではまだ昼・夜何軒も屋台が頑張ってるけど、とうとう左側の建物が最近グレイのフェンスで囲まれた。
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38をもう少し進むと、以前タイ伝統様式の建物と庭が美しかったバー「FACE」があった場所は大型コンドミニアムの建設が始まっている。トンローからエカマイにスクンビットを進むと、ソイ59や61など静かめなソイの入り口はやはり建設現場に。こうやって大通りに沿ってニョキニョキと高層ビルが増えて行き、今までそこに何があったのか思い出せなくなり、景色はガラッと変わっていく。屋台の人達、いつまで営業続けられるんだろう。そしてそんなにコンドミニアム、ホテル、オフィスビルって需要がまだあるのか?と不思議に思う。渋滞さらに悪化するのも恐ろしい。街は生き物。


同じ日本人として、愛知県民として、同世代として、大好きイチロー。昨晩も今朝もウルウルしながら引退会見を見た。1つの時代が終わった感じ。男前!お疲れ様でした!
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# by miyachoTT | 2019-03-22 17:09 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

タイ人アーティスト タワン・ワトゥヤ (TAWAN WATTUYA) のアートブック

英日翻訳の仕事では、契約書やサイトのローカライゼーションなどなど実務的な内容のものがほとんど。が、最近知り合いの紹介で珍しくアート関連の仕事をいただいた。しかも、タイ国内に限らず海外でも数多く個展を開催している(特にニューヨークと東京)タイ人アーティストTAWAN WATTUYA(タワン・ワトゥヤ)が2009年から10年間制作した作品をまとめたアートブックを出版することになり、この本に寄せられたゲストライターのテキストの翻訳。

今月1日からタワンの個展「クイーン」が東京・八丁堀の「日動コンテンポラリーアート」にて1ヶ月開催中で、初日は個展のオープニング兼刊行パーティーということで、間に合うように作業を終わらせるのが大変だった。

アートブックの表紙は、「クイーン」からの作品の1つが使われている。
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タワンは水彩画の決まりを覆したスタイルが特徴。政治的なものから、かなりきわどいエロス、好きな映画関連作品まで面白い。SIはタワンがどれだけ凄いか背景を全く知らず、友人に紹介されて彼の作品が気に入り、会ったときにPREDUCEとコラボしないか尋ねたら、さくっと気軽に「いいよ」と。奇跡的。スケーターだけではなく、タワンのファン、アート好きな方々の購入も多かったシリーズとなりました。

PREDUCE x TAWAN (2014)
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アートブックのゲストライターが、これまた2010年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「ブンミおじさんの森」のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督や、「座右の日本」や「地球で最後の二人」の作者プラーブダー・ユンなど、名前を見ただけでドキドキ。
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PREDUCEの「E」ロゴを中心に全身タットゥーだらけの元ショップマネージャーGOLFIE発見。
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先日お邪魔したタワンのスタジオ。水彩画に切り替えたきっかけや、ハリウッド映画への愛、現在取り組んでいる世界で影の存在となる人々にスポットライトを当てたプロジェクト(スイスにひっそり暮らすシリア難民や、自身がワークショップに関わった福島の子供たちを迎えた沖縄キャンプなどなど)について色々話が聞けた。とっても気さくな人。
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タイらしい象の入ったNEW BALANCE(ちらりと紹介)とタワン。
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タワンのアートブックは出版数が限られているので書店に並ぶことはないと思うけれど、個人的に連絡して注文可。
『TAWAN WATTUYA 2009-2019 BOOK』: https://www.facebook.com/tawan20092019/

そして今回タワンのアートブックの
編集を務めたのは、チェンマイ市外にある美しい建物の「TOOT YUNG ART CENTER」のフランス人ディレクターのミミ。締め切りに追われてめちゃくちゃしんどそうだった。笑。去年パッポン・ソイ2のSMクラブでのタワンのバンコク1日限定個展を企画したのも彼女。格好良い女性です。彼女自身が絵描きで、5月17日には好きなバー「SMALLS」で個展兼自身のアートブック刊行パーティーを開催するそうなので、是非。イベント詳細はこちら

自分が関わった文章がこんなちゃんとした形で残るというのは、責任が重く、そしてとても嬉しい。で、少し恥ずかしい。




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# by miyachoTT | 2019-03-19 20:15 | アート | Trackback | Comments(0)

エジプト料理「NEFERTITI」@ナナ

かなりひさしぶりにスクンビット・ソイ1/3のエジプト料理屋「NEFERTITI(ネフェルティティ)」へ。

ナナ駅から向かう道中。いくら大人の玩具やらアダルトビデオの違法コピーやらいかがわしい物を売ってる露店が時々摘発されようが、ナナの怪しさに変わりはない。そしてバンコクなのかアラブなのかわからなくなるような人種構成。好きだー。
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以前はスクンビット・ソイ11なんかでクラブ遊びの帰りによくお世話になっていたネフェルティティ。夜遅くまで営業していて(今は朝4時までのはず)、美味しいご飯食べて、ギラギラした屋外席でシーシャ(水タバコ)吸って。今じゃ捕まるもんで公にプクプク吸っとる人の姿が見られず、少し残念。

自動的に提供される病的な色だけど美味しいピクルスの盛り合わせから始まり、ケバブにハムスにパセリサラダにカレー味のチキンライスにスパイスの効いたケバブにがっつり食べた。ここの甘くないヨーグルトドリンク好き。〆は皆でミントティー。

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ネフェルティティは、いかにも「エジプト!」なファラオの妃様の看板ですぐ分かる。このエリアの独特な雰囲気を味わうためにも、たまに来たいお店。

ちなみに宗教上、このお店ではお酒を提供していないのでご注意を。ずっと前、知り合いの日本人がこっそりお酒を持ち込んで、お店にバレてすっごく叱られて追い出された。恥ずかしい。

++++++++++

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数週間スイスに帰国していたSIがやっと帰ってきた。たくさんお土産を持ち帰ってきてくれて、そのうちの一つが、スイスの伝統菓子で薄焼きクッキー「BRICELET」。SIのお婆ちゃんが焼いてくれた。優しい甘さ。まだロール型は食べたことない。しかしスイスは国旗が好き。でもモダンデザインが洒落た国なので、国旗もポップに色々使われて嫌いじゃない。

私のお婆ちゃんは2人とももう亡くなってしまった。祖母の思い出の甘い物と言えば、キクのアーちゃん(母方の祖母)は手作りの大きなおはぎとヨモギの香りがたまらん草餅。アーちゃん(父方の祖母)は、近所でよく買ってくれた油菓子(地元蒲郡の伝統菓子!!)と八剱神社の一六(市場)のきなこ餅かな。あ、餅ばっかりだ。



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# by miyachoTT | 2019-03-12 17:04 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

THE INTERNET "HIVE MIND" バンコク公演最高 @VOICE SPACE

まさかTHE INTERNETがバンコクで見られるとは!HIVE MINDライブ IN タイランド。日本ではソールドアウトになるのに、バンコク公演では当日券が残っていて驚き。

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会場は少し遠いVOICE SPACE。うっすいシンハーの新しいビールを飲みながらライブ開始を待つ。

いきなり"COME TOGETHER"で始まった。

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"UNDER CONTROL"や"DONTCHA"など前のアルバムからも。

クールで可愛いシド。"JUST SAYIN/I TRIED"では、「元彼女がカリフォルニアにいるの。『YOU FUCKED UP』ってカリフォルニアに届くくらい大きい声で言ってね」と。「私たち、今タイにいるんだ。うわ、今実感湧いた。来てくれて本当にありがとう」いやいや、タイに来てくれてありがとう。涙。

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ユルいビジュアルがこれまた良かった。

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普通はバンドだとギタリストって派手で目立つイメージだけど、スティーブ、控え目。最後から2曲目は大好きな"CURSE"。鳥肌。ライブだとこれまた良かった、本当に。

ライブ終わってから2日経ったけど、ヘッドフォンで音量大きくしつこいほど "CURSE" を聞いとる。耳悪くなりそう。


最近はアルバム全部を最初から最後まで聞けるアーティストがあまり見つからない(そもそも自分の感受性が薄れた)。が、THE INTERNETはアルバム全部好き。またいつかライブ行けるかな。素敵な素敵な時間でありました。日本公演は来週26、27日。楽しんでください。


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# by miyachoTT | 2019-02-23 17:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

タイ総選挙とマリファナ

来月行われる総選挙で町中が候補者の立て看板だらけ。バンコクのど真ん中トンロー通りにマフィファナの看板が多く置いてあってびっくりした。東京のど真ん中でこんなポスター見たらびっくりするよね?
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月曜日、タイは医療目的のマリファナが正式に合法になった。実現に向けてどんどん話が具体化している。でもこんなメジャーな通りで何だこれは、と思って調べたら、プームチャイタイ党という政党の看板だった。

「マリファナは違法であるべきではない、酒類・煙草と違って癌治療やアルツハイマー、不眠症に対してなど、素晴らしい健康効果がある」と党首がタイ外国人記者クラブで先週「パネルディスカッション:マリファナ - お金のため?医療のため?」が開催された際、語っていたそうだ。医療だけではなく娯楽を含め、完全合法化を訴える彼らの政策案は、各家庭で6鉢まで栽培を許可し、販売先は政府機関のみ。そうすると42万バーツ(約149万円)の収益が各家庭で生まれると見積もっているそうだ。

プームチャイタイ党政策顧問は「栽培・販売が合法化されれば、タイの農家にとって利益の上がる作物になる。昨年米国カリフォルニア州ではマリファナの売り上げから40億ドル(スゴイ!!)の税金を徴収したのが良い例だ」と。「バンコクはアムステルダムのようにマリファナを販売する『コーヒーショップ』がたくさん存在する街になりえるか?」という質問に「そしたらバンコク市民はとても喜ぶだろう」と答えたそうだ。

が、誰でも自由に吸えることを推奨してるのではなく、お酒や煙草のように販売・使用に関してはちゃんと年齢制限を適用する方針を前提としている。

この党は、マリファナの完全合法化だけではなく、民泊やGRABサービスの合法化も提案している。内輪揉めしてるんじゃなくて、市民に実際に助けとなる政策を、という姿勢。

他にもCOMMONER PARTY(庶民党?)の考えでは、農業関連事業を営む大企業によってマリファナ生産が独占されないようにし、そのためには栽培に使用できる農場面積の制限を検討するとか、小さな菜園と同様に誰でも庭でマリファナ栽培ができるようになるべきだとも付け加えている。

他の政党もマリファナについて前向きな立場をとっている党がいくつかあるが、投票者を惹きつける主要トピックとは見ていないそうだ。

いずれにせよ、タイは東南アジアでどの国よりも早くマリファナを医療目的に限り合法化することで、国の大きな収入源にしょうと驚きのスピードで取組んでいる。そしてその波及効果でフィリピンでも医療用マリファナの合法化について会話が生まれつつあり、マレーシアでは保健副大臣が「製薬会社が効果と安全性を実証できるのであれば、医療目的での使用許可を検討できる」と地方新聞に対して発言したという記事があった。3年前に同省の大臣が「マリファナは人生を駄目にし、社会に被害を与える」と言っていた当時に比べ、著しく変化した、と。ふむふむ。

先日、外国人の友達とこの話をしていたら、「日本はマリファナに対して処罰も厳しいし、マリファナに対する世間の見方も全然違う。でも、ベロンベロンに酔っ払って道や電車で寝てるサラリーマンがいたり、酔っ払いに対して寛容で、喫煙者数が減ってるとは言うものの煙草の自動販売機まであって、煙草吸える場所がまだ結構自由で、僕からしたら特に酒なんて政府が認める合法化されたドラッグなだけで、マリファナをそこまで危険物扱いすること自体がさっぱり分からない。反対者は、マリファナを『より強いドラッグに走る入り口となる薬物だ』ってよく言うけど、それは違う」「日本は独特だよね」と議論が延々と続いた。

ウルグアイ、カナダは国全体で合法。米国は合法化する州が増えている。最近米国の映画見てると普通に吸ってるシーンがとてもカジュアルに出てくるし、日本でも米国など外国の音楽や映画の影響もあって若い世代から少しずつ受け止め方は変わってくる(変わってきてる?)だろうし、情報はガンガン入ってくるし、海外旅行行ったり、外国人が増えて、このマリファナ合法化の影響を止めることはできないんじゃないだろうか。事故の後遺症の痛みを常に感じてて強い痛み止めを飲み続けるのは嫌だ、とか、癌治療で副作用がきっつい薬よりは痛み緩和、食欲増進のために、そして癌の高額な薬よりもずっとか安いし、とマリファナを治療の選択肢として検討したり、実際に常用している人が身近に存在するから(彼らはマリファナ合法地域在住)、日本も「危険だ!人生を駄目にする!」と強行反対し続けるんじゃなくて、せめて世界の流れを知って、正しい知識を得て、冷静に話し合いを始めてもいいんじゃないんだろうか。

で、「タイ=マリファナ合法」と勘違いしてこっち遊びに来て逮捕される日本人が増えませんように。


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# by miyachoTT | 2019-02-20 00:42 | タイ事情 | Trackback | Comments(0)

鮨 郷土居酒屋 三陸 @スクンビット・ソイ19

昨晩10時過ぎに仕事をやっと切り上げたSIと待ち合わせて夕食。「スクンビット・エリアで駅に近く、この時間でもお寿司が食べられる居酒屋」という条件で店を探して、と。しかも月曜日。

初めてスクンビット・ソイ19の「鮨 郷土居酒屋 三陸」へ。東北料理などメニューが多くて選ぶの迷う。で、午前2時まで営業とはありがたい。
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昨日は義母の命日だった。私にも、私の日本の家族にも、たっぷりの愛情を注いでくれた言葉がちょっと汚い素敵な人だった。退職金が入り、うちらと3人でニューヨークに旅行に行きたいと言ってたのに癌で亡くなってしまった。3年経ったけど、ふとスイスに行けば会える気がするときがある。人の死は不思議。

仙台名物牛タン味噌。WISEで見た写真と全然違ったけど、美味しかった。ビールが進む。
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握り特上15貫。明日からスイス帰国でしばらく和食食べることないだろうSIに「好きなネタどうぞ」と優先して選ばせてあげた。私偉い。
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うちらはカウンターでしっぽりお寿司を味わい、後ろの座敷では、日本人男性と飲み屋のタイ人お姉ちゃんのグループが何度も何度も「大きいおっぱいにかんぱーい!」と元気に乾杯を繰り返していた。月曜日から楽しそうで何より。
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うちの近所に最近登場した、MUEBONの壁画。「VOTE(投票)」、と。軍事政権になって8年。来月予定される総選挙は無事行われるのだろうか。王女が首相候補に名乗りあげて国中がびっくりしたら、すぐに現国王から非難されて取り下げることに。アメージング・タイランド。

+++++++++++

で、3年前の2月11日。入院している義母に会いに2週間位の予定でスイスに滞在していた。毎日病院に通っていたけれど、この日は1日病院に行かず、近くのスキー場へソリ滑りに行った。ソリ専用の長いコースがあって、2人乗りですっごく楽しかった。しかも久しぶりの青空。
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スキー場に「FONDUE IN THE SKY(空でチーズフォンデュ)」という、ゴンドラに乗りながらチーズフォンデュを楽しむというイベント告知ポスターが。さすがスイス!
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コース脱線。雪壁に突っ込む。
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私のお気に入りだった手ぬぐいで鼻をかむ夫。ハンカチ、ライター、ピアスは本当にすぐ失くす。
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楽しんだ後は、スパイスの効いたホットワインを満喫。
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「僕もシャレー(山小屋)欲しい」と。頑張れ。
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そして、その夜は、少し早い私への誕生日プレゼントということで、義母がモントルーの「LE PONT DE BRENT」というミシュラン2つ星のレストランでのワインペアリング付きディナーコースを予約してくれていた。美味しい料理に美味しい地元スイスのワインを楽しんでいたら、親戚がレストランに来て、義母が息を引き取ったことを知らされた。雪が降る静かな夜だった。
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快晴の日に気分転換でソリ遊びに出掛け、夜は夜で自分たちではとても金銭的に気軽には行けない素敵なレストランで食事させてもらって、ひさしぶりにSIと二人だけの時間を過ごせて、この日1日が丸ごとSIママからの最後のプレゼントだったような気がしてならない。本当に本当に美しい日だった。フィルターなしの強い煙草を片手に、テーブルに足乗せて笑うママンに会いたいですよ。


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# by miyachoTT | 2019-02-12 22:22 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

クアラルンプール

仕事でクアラルンプールへ。夜11時半にホテル着。KLのランドマークであるツインタワーから5分位のところだったんだけど、近所で何か食べようと皆で歩き回っても何もない。食事ができるところは閉まっており、昭和っぽい飲み屋が何軒かやっとる程度。どこかのホテルのレストランならまだ食べれるのでは、と近所を徘徊。グランドハイアットやプルマンやらオリエンタルやら色々あるものの、全部外れ。そしてどこも来週から始まる旧正月に向けて赤提灯や中華の装飾が華やか。最近はタイ周辺国に行くと、お店の呼び込みなどで「ニーハオ」と言われることが少なくない。金づるNO.1が日本人だったのはもうすっかり過去の話と感じる。時代は変わる。
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翌日午前仕事を終えたら空港直行でタイに戻るので、せっかくKL来たのに観光も食も楽しむ機会ゼロ。せめて、と雨の中ツインタワーを拝みに散歩。セキュリティの兄ちゃんが魚眼レンズ貸してくれ、優しいなと思ったら一緒にセルフィー撮ろうと言い出して、急に胡散臭い奴になった。晩御飯食べ逃すし、ホテルのエレベーターのセンサーの調子が悪くて10分位閉じ込められて焦るし、部屋に8つも置いてあったミカンをバクバク食べて寝た。

しかしアジアや中東って「世界・国で1番高い建物」が好きだよな。マハナコン展望台も全然興味ない。高層ビルがない土地が好き。


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# by miyachoTT | 2019-02-01 15:33 | | Trackback | Comments(0)

AUSTIN BUSH氏のタイ北部料理限定ポップアップディナー @WTF GALLERY & CAFE

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金曜日、土曜日と「WTF GALLERY & CAFE」で、最近「THE FOOD OF NORTHERN THAILAND(タイ北部の食)」という本を発売して話題のAUSTIN BUSH(オースティン・ブッシュ)氏による週末限定ポップアップディナーが開催され、行ってみた。
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オースティンさんは、タイ北部料理に関して家庭料理、屋台、学者、料理人たちとの関係を何年もかけて築き、この本を完成させたそう。
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まずはWTFスペシャルジントニックに、タイの最北端メーホンソンのカリッカリ病みつきポップコーン。止まらん。買って帰りたい。
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アピタイザーは「KHAANG PAWNG」。カリッとしたシャン族式グリーンパパイヤの揚げ物。ピリ辛のタレにつけて、これもお酒が進む一品。解説によると、おやつまたは朝食として人気の料理で、現地の麺に突っ込んで食べると特に美味しいそうだ。
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ビア・ラオ飲んでポップコーンかじっていたら、やって来ました本日のメイン。「NUEA THUP(タイ北部式炭火で香ばしく焼かれた牛肉の叩き)」、生または茹で野菜につける「NAAM PHRIK NOCK(焼いたトマトや魚、発酵乾燥大豆等で作られたシャン族風ディップ)」、「TAM MAKHUEA(焼き茄子で作ったタイ北部式サラダ)」が大皿にドーンと。さらには小皿に塩味の効いた繊維状の豚肉。どうしても美味しいと思えんムーヨンかと思っておそるおそる食べたら美味!それと、乾燥唐辛子、ニンニク、発酵乾燥大豆でできたシャン族風ディップも。これに大きな籠に入った餅米もたっぷり出された。

満足満足。
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SIは特に牛肉に感激しとった。オースティンさんがメーホンソンのレストランで教えてもらった一品で、仕上げに使う道具はどこにでもあるハンマー(焼いた牛肉をガシガシ叩くため)。私は茄子でルアンパバン旅行の思い出にちょっと浸ってしまった。旅行中は毎日ラオス式朝ごはんで大盛り餅米とこの焼き茄子潰したやつと卵焼きをお腹いっぱい食べた。幸せだったなあ。
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オースティンさんの本に掲載されている料理が多くこの夜提供されたそうで、それぞれの料理にはその場所や人のストーリー、思い出がある、と。ご飯が美味しい幸せ。最高。餅米最高。

ごちそうさまでした。
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# by miyachoTT | 2019-01-28 23:47 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)