クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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ソイ・トワイライトデビューした

タイに遊びに来ている友のリクエストで、SOI TWILIGHT(ソイ・トワイライト)に先週土曜日行った。

「ソイ・トワイライト」- なんだか昭和の演歌が似合う渋い名前だが、ゲイの男の子達によるゴーゴーバーやらが並んだ小さなソイ。長年タイに住んどるけど、1度も行ったことない。興味ないし、ストレートの女としてすっごい居心地悪そう。
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が、友のため。二人で色々調べ、ブログ読んではひゃーひゃー言い、ショーがエンターテイメント性に溢れているらしい「X-BOY」に行こうと前もって決めておいた。SIもついて来た。

事前学習で「勧誘が凄い」とあり覚悟していたものの、とにかく圧倒される。本当はソイの奥まで1度歩きたかったけど、圧倒されて、びびって、無理。下を向きながらドキドキしてX-BOY入店。値段は交渉性と思ったら、メニューに350バーツで1ドリンクと明記されていた。ショーが始まるまで30分。店の真ん中のステージには真っ白パンツ履いて番号付けてただ立っとるだけの青年達。お股何入れとるのか超もっこりしとる。友が「XX番が松山ケンイチに似て可愛い」と言うが、番号見ようとするともっこりばかり目に入ってどうしていいか分からずうつむき加減でビールちびちび飲む自分。青年らは白いパンツに白いスニーカー。スニーカーいるか?しかもお尻に携帯入れとる子が多い。ユルい。

SIは早速超ごっついドラッグクイーンのようなママさんに目をつけられ、頬にねっとりとしたキスをされ、お股触られていた。笑。

最前席を陣取っていた男性は、お札をウェイターを含めて男のたちにガンガンあげとった。すご。

ショーは、事前学習で読んだチンコゴルフ、腰などフリフリフラフープ、接続したまま歩き回る、とかはなかった。が、約1時間半のしっかりと構成されたショーは服着たままばっちり動きが揃っていたアイドルのショーみたいなものもあり、思ったよりしっかりしとった。タイ舞踊まで。でも泡泡ショーや、バッシバシに男二人に加藤諒に似た子が打たれるSMショーは強烈で、その後GOJAに遊びに行ったけどビンビンに立つ何本ものチンコの光景が頭から離れずさっさと帰宅。悪い夢を見そうだった。もう「君の瞳に恋してる」聞くとあのショーの記憶が蘇る。マイケル・ジャクソン「ビリージーン」、使ってほしくなかった。強烈過ぎる。名曲が・・。トラウマ。

現在ヨーロッパ在住の友は、「やっぱりタイ人の男の子って細筋で、体毛なくて、肌キメ細かくて綺麗。格好良い」と喜んでいて何より。が、「350バーツでいいもん見た。またタイ来たら行こうね」と笑顔で言われて返事できんかった。マジか。

ちなみにSIはソイ・トワイライトに行くと言うのにPREDUCE最新作Tシャツを何も考えずに着て行ってしまった。
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レディーボーイがソイ・カウボーイでスケボーで遊んどる写真が印刷されたやつ。何年も前にイギリス出身で現在日本在住のプロスケーター、ローレンス・キーフ(EVISENADIDASジャパン)がバンコクに遊びに来とったときに撮ったもの。こんなん着て行くもんでママさんに「あんたレディーボーイ好きなの〜?私もレディーボーイよ〜」と絡まれたんだ。このTシャツ「SKATOEY(SKATE + KATOEY(カトゥーイ:タイ語で「ニューハーフ」の意)の造語)」、売れてます。

デッキもあり。
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いやいや、凄い体験をした。お腹いっぱい。


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# by miyachoTT | 2018-09-19 23:33 | 夜遊び | Trackback | Comments(0)

ニューヨークスタイルピザ「PIZZERIA MAZZIE」@エカマイ・パークレーン

今年7月にオープンした「PIZZERIA MAZZIEピッツェリア・マジー)」。ニューヨークのブルックリンをルーツとするニューヨークスタイルピザを提供する小さなお店。インスタフォローしとったら、「生地がなくなったので本日はまだ早いですが営業終了します」のお知らせがちょこちょこあって、そんなに美味しいのか、と期待して行った。

オーナーがアジアに長年住むうちに地元ニューヨークによくあるピザ屋が恋しくなり、居心地が良くてフレンドリーで、オーナーが訪問客を覚えてくれるようなピザ屋を自分でやろうと思い立ったそうだ。最高のピザ屋にのみ普及している伝統的な技術を用いた生地がポイント。ドライイーストや添加物は無使用。自然発酵。他の食材も加工・冷凍品は使用せず。手作りサラミにチーズ、海塩、無濾過オリーブオイル等徹底したこだわり。

ニューヨークスタイルのピザは生地が薄め。ブルックリン・クラシック・チーズを注文。
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おいしい。が、店の構造のせいでか他のテーブルの会話が響いてうるさい。自分たちが話そうとすると普通の声量だとよく聞こえず、大きめの声で話さんといかんもんで余計うるさくなる。座る場所によるだろうけど。

食材に徹底的にこだわる信念は素晴らしいけど、1番安いピザでTHB350++で、ソフトドリンクより高い水しかメニューになかったり、ちょい高めで、なんかな。ピザじゃん、ファストフードじゃん?みたいな。1日4個限定で予約リストが現時点で約千人、で、値段は食べた客次第と最近話題の「HOMEBURG」でも、こだわりは素晴らしいけど、バーガーじゃん、ファストフードじゃん?とマーケティングコンセプトは上手いと思うけど、なんだそれ、みたいな。

ファストフードだもんで、早い!手頃価格!カジュアル!がいい。自分がただこの店のターゲット層外だっただけだけど。


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# by miyachoTT | 2018-09-16 18:40 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

有名牛肉麺店「WATTANA PHANICH」

先日、以前からインスタ見ては「可愛いなあ」と行きたかった日本人女性が経営する可愛い古着屋「IIDDEEII(イーディー)」にやっと行った。ひさしぶりに足を運んだエカマイ・ソイ12。10年以上前、西洋人の彼がエカマイ・ソイ12に住んどって、夜一緒に帰る際、行き先を告げるとタクシー運転手にニヤリと「エカマイ・ソイ12?ハリウッド?」と当時あったラブホのようなショートステイ用の古ぼけたホテルに行くと思われることが多くて苦笑いだった。西洋人男性とアジア人女性のカップルだからと誤解も甚だしい。

イーディーの前に腹ごしらえ。エカマイ・ソイ18と20の間にある創業50年以上の有名牛肉麺「WATTANA PHANICH(ワッタナー・パニット?パニチ?」へ。
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何年振りだろう。相変わらず店頭の巨大煮込み鍋にワクワクする。
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ここは値段設定は少々高め。普通の麺でTHB100。うちらは食欲旺盛なのでピーセーでTHB150。麺の量はそう多くないけどお肉が多いので食べ終わると意外とお腹いっぱい。よく煮込んだお肉、柔らかくて美味しい。
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今、大学時代の友がバンコクに遊びに来とって、うちに滞在中。普段「いかに外出しんで自宅で用事を済ますか」がテーマの閉じこもり生活しとるもんで、こうやってお客さんがおると外出が増えて良いし、友達は何食べてもどこ行っても喜んでくれて、私としても住み慣れたバンコクの良さを再認識できて精神的にも良い。彼女はずっと変わらず気さくで飾らず、好きなものを「美味しい、美味しい」とたくさん食べて、大好きなビーチ行って、ビキニ姿が綺麗で、小麦色の肌が似合う。女ホルモン出とって、モテる。大好き。「40近くでもショートパンツ、ノースリーブ、日焼けなどなどいいのか?」と最近問われるAちゃん。全然いいだ、似合っとれば。とやかく言う人はひがみ。ほかっときゃあいい。


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# by miyachoTT | 2018-09-12 18:00 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

ビーフヌードル「SANGAA BEEF NOODLES」@スクンビット・ソイ51

トンロー駅から徒歩数分のスクンビット・ソイ51。DJ MAFT SAIらによるクラブ「STUDIO LAM」、彼のレコード屋「ZUDRANGMA RECORDS」、ギャラリー兼バーというバンコクにはそれまでなかった形態のギャラリーの先駆者「WTF」と、楽しい要素が短いソイに凝縮していて好き。結構最近このソイに加わったのが、これまたMAFT SAIらが関わるビーフヌードル屋「SANGAA BEEF NOODLES」。マハチャイで60年受け継がれる家族レシピによる牛肉麺。ピリッと辛くて深酒した翌日が特に美味しく、土曜日の昼前にフラフラと歩いて行くことが多い。
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タイでは国王様と王女様の肖像画がお店に飾られていることが多いけど、SANGAAの店頭に飾られているのはポップで素敵。
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店内はシンプルだけど、色使いや、壁に飾られたタイ映画のポスターなど、古き良きものを大事にしているキラリとしたセンスがマフトサイの音楽にも通じていうように一ファンには思える。

ビーフヌードルも、ご飯系も美味しい。が、ピーセー(大盛り)にしても満腹にはならず、2杯いけそう。テーブルの上に置いてあるケープムー(揚げた豚の皮)を是非パキパキと折って麺に足して。お汁を吸ってフニャとしたやつが好き。
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麺だけではどうも足りず、ご飯もの追加。
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4月のソンクラン休暇でパヤム島に行き、ビーチをふらふら歩いてたら「おーい」と誰かに声を掛けられて声の方向を見たら、マフトサイやらSTUDIO LAMクルーが椰子の木の下におってびっくり。翌日ビーチでZUDRANGMA RECORDSのライブストリームをここでする、と。世の中狭い。ちなみにそのときのタイ南部のルークトゥンとTALUNG(タルン)のミックスはこちら

WTFが仕掛けたと思われる「I REALLY DO CARE, DON'T U?(私は本当に気にかけてる。あなたは?)」の大きな布。以前トランプ大統領の妻メラニアが、国境を越えて米国に入国しようとした移民の子供たちが親と引き離されて施設に拘留されて大問題となり、収容所の一つを訪問する際に彼女が「I REALLY DON'T CARE, DO YOU?(私は本当にどうでもいい、あなたは?)」と背中に大きく書かれたジャケットを着ていてこれまた大問題となった。この移民対応問題を本当はどうでもいいとでも言ってるかのように捉えられかねないファッション選択が物議を醸し出した。それを皮肉にもじっている。面白い。
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今日でうちに来て3年となるシェフ。お腹が空くとシラっとラップトップの前に座り、仕事の邪魔をする。可愛い。でも邪魔。いつまでも元気でおって。
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# by miyachoTT | 2018-09-05 19:02 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

VIOLETTでヒップホップライブとストリートアートの夜

「R.HAAN」でお腹いっぱいになった後は、歩いてトンロー・ソイ10角近くのクラブ「VIOLETT」へ。
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外壁は米国人CHIP SEVENの作品がもう完成しとった。

かなり久しぶりのバイオレット。平日のイベントとは言え人が程よく入っとった。と言うか、夜遊びスポットのトンロー・ソイ10のバーはどこも賑わっていた。平日とは言え、若者はタフに遊ぶ。平日から夜遊びする気がもう殆どない自分の年齢をこういうときにふと考える。

トラップやヒューチャーヒップホップが主体の箱なのであまり期待せずに行ったら、ラップやヒューマンビートボックスのライブのクオリティの高さに驚く。
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タイ拠点アーティスト達の作品で埋まっていたクラブ内部。PREDUCEのアート・ディレクターTRKは、PREDUCEのプロスケーターLERT(ラート)のポートレイトの巨大版をドーンと貼っていた。ナイス。
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この前友達が言っていたこと。私たちの音楽の好みは30歳位で決まる(止まる?)らしい。その後「いいな」と思う曲やアーティストは、大体自分が以前から好きな音楽を彷彿させる何らかの要素を持っているものが多い、と。村上春樹が、年をとって感受性が青春時代よりも薄れてしまった嘆きを小説に書くけど、分かる。最近のアーティストや作品に夢中になる頻度は、以前に比べて確実に明白に減った。アーティスト名も曲名もそもそも覚えられん。ネットが登場する以前は限られた情報を雑誌等で必死に探し、ジャケ買いしたり、タワーレコードやHMVで視聴したり、友達とCD貸しあったり。今じゃiTune月間購読料金払って、聴き放題。YOUTUBE、SOUNDCLOUD、MIXCLOUD、SHAZAMなどなど何と便利な世の中。反面、音楽に対する思い入れが薄まった。歳をとった。今でももちろん音楽好きだけど。困ったもんだ。

これは超ださく、痛いネオン。
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# by miyachoTT | 2018-09-03 23:57 | 夜遊び | Trackback | Comments(0)

タイ料理高級レストラン「R.HAAN」

ブログ更新せずに2ヶ月過ぎてしまった。DUDE-MAGAZINEもストップ中。最近なんか情報にお腹一杯。どうでもいい情報が多いと言うか、自分が色々興味を失ってきていると言うか。バンコクのお店情報でも以前は色々なサイトやブログ見てチェックしとったけど、結局ちゃんとした会社が運営するサイトや料理家の方々の情報、またはマニアックな人のが信頼性あって興味深く、ただのお店情報だけでストーリー性もないブログは全然面白くないし、薄っぺらい「XXを食べるならお勧めの5店」とか「本当は教えたくないXXX店」とかいう素人記事を「え、この選択?」「え、別にメジャーな店じゃん」とかやさぐれて斜め読みしとる自分がおる。誰がどんな情報を提供しようが個人の自由で、読みたくなければ読まんどきゃいいだけの話だけど。でもその「どうでもいい情報勝手に提供者」の一人に自分も当てはまるし、なんだかなあ、と放置時期が続いとった。でもブログなんて自己満足の世界だし、最近本当に何かと継続ができず打ち込めるものもなくモヤモヤしている自分がいるので、せめてブログくらいたまには書くか、と今日思ったのだ。でも、世の中に溢れる情報に文句散々言っておきながら、自分の流す情報、ブログがそれじゃあ素晴らしいのかと言えば、全然。自己満足。そんなもんだ。

と言うことで、先週木曜日は多忙でなかなかゆっくり会うことができないDJ MIZUYOちゃんとタイ料理レストラン「R.HAAN」@トンロー・ソイ9へ。
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「タイの豊かな文化遺産をタイ料理という芸術と慣習、そしてタイの伝統的陶器を通じて守る」という、確か2,200〜2,600バーツ++位のコース3種のみ。私は「EAK」コース。

うちらが行った日は、メニューを変えた初日。まずはビールとサービスのお菓子をかじっていたら、ドライアイスの演出付きヤドーン(タイの薬草酒)で開始。カーーーッと来る。
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ココナッツでスモークされた豚ソーセージ。
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蟹。濃厚で赤ワインにぴったり。
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カリカリ豚とレッドカレー。
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上には新鮮なハーブ、下には何時間も煮込んだスープが入っていて、テーブルで火をつけてスープが完全に上に移動してから、お肉が入った容器に注いで提供される演出。竹筒にはホーモックだったと思う。
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苦しい。
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デザートはノイナー(カスタードアップル)のアイスクリームなど。
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一品一品量はそう多くないけれど、品数が多くて完食できず、申し訳なかった。料理を残すのは嫌いだ。食べ方が汚い人も、ウェイターに失礼な奴も。

特別なときに利用できる、お値段もサービスも料理も洗練されたレストランだった。料理によっては辛さ容赦なかった。本格的。器が素敵だった。

食べ物ほぼ好き嫌いなく何でも食べられる自分はラッキーだと思う。食は人生を豊かにする。


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# by miyachoTT | 2018-08-20 20:03 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

I WANNA BANGKOK!

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スイスは兵役が義務。でも入隊しない代わりに社会奉仕という選択肢もある。SIのいとこ君は学業を修了後、兵役の代わりに社会奉仕を選択し、貯めたお金でもう何ヶ月も東南アジアを旅している。若いって素晴らしい!そして卒業と同時に就職しなくても、こうやって今だからこそできることを時間をかけてやり、その後就職という寄り道をしてもOKな社会もいい。

で、皆で散々遊んだ金曜日の夜。PREDUCEのリング発表パーティーがPREDUCEのプロスケーターGENG君もオーナーの一人である「F.ORANGE」というプラカノンのバーであり、その後も朝までやっとる場所で飲んで、上の路上で撮った写真は朝4時半。ああ、バンコク。(ちなみにストリートファッション好き御用達サイト「HYPERBEAT」にもこのリングが掲載されました。やー!!)

この「I WANNA BANGKOK」をバンコクの路上で見かけたことがある人は多いと思う。いい名前。

これは、以前GREYHOUNDのデザインアシスタントだったBEAMと、やはりファッションデザイン学校卒のGROFEという二人のタイ人による2014年からのプロジェクト。以前ベルリンでパーティーしていたら、多分ハイだった女性にどこ出身か聞かれ、「バンコク」と答えたら、「I WANNA BANG-COCK」と冗談で言われ、そのフレーズがずっと頭に残っていたところからアイデアが生まれたそうだ。「BANG」は「セックスする」、「COCK」は「ちんこ」という意味がある。よく「BANGKOK」のスペルをこの性産業が盛んな街文化とひっかけて「BANG-COCK」とするジョーク。

目指しているのは、お決まりの寺院やトゥクトゥクではなく、新しい方法でバンコクをプロモーションすること。個性的なキャラを持った10代の子と取り組み、若くて新しいアーティストの現代美術を用いて、タイのより近代的な顔を作る。「I WANNA BANGKOK」はブランドであり、認識度が高まるほど、人がバンコクという街を見る目が変わる。オーディエンスは外国人とタイ人10代。

90年代生まれの子とコラボする理由は、自分たちが将来だから。自分を自由に表現し、自分自身の哲学を持っている。それに、インスタの動画で新しい顔を見るということだけで新鮮だから。

インスタでコラボする人の選び方は、とにかくスタイル。独自のキャラを持っていて、それを上手に表現できる人。インスタはブランドのカタログのようなもので、バンコクのティーネイジャーの多様性を表現している(最近日本語でなんでいちいち「ダイバーシティ」ってカタカナで言うんだ?「多様性」でいいじゃんか)。若い子たちに、彼らには選択肢があり、望むとおりの人間になれることを思い出させたい。

などなど、楽しいブランド。この前携帯ケース買おうとしたら売り切れだった。I WANNA BANGKOKのインスタ面白い。チェックチェック:@iwannabangkok


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# by miyachoTT | 2018-06-21 19:44 | タイ事情 | Trackback | Comments(0)

マック島事情

まだまだ素朴で開発がそこまで進んでいないタイの島の一つ、マック島。6年前プロポーズされた思い出の島でもある。が、そんな甘い思い出よりもサンドフライに二人でボッコボコに刺されてバンコクに戻って来てからも何日も痒みに悩まされたことの方が強烈に頭にこびりついとる。なので、また行きたいと思いつつ怖くて戻ってない。

(痒すぎて眠れず少し涙が出た。タイガーバームのスースー清涼感で少しでも痒みを和らげようと必死)
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去年、マック島の大規模不動産開発のニュースを読んで残念だなあと思っていたら、昨日またマック島の記事があった。

『危機にさらされているパラダイス』

仕事で旅をするといろいろな人と知り合いになるが、毎回旅行先が異なるので、知り合った人たちと再会することはほとんどない。だが今年ツーリズムフェアを去ろうとしたところ、「低炭素観光地」を目指す試みで有名なトラート県にあるマック島(Koh Mak)にあるリゾートのオーナーに出会った。

数週間前、バンコクの道端で偶然再び彼に会った。1週間後仕事が終わった後にもっと時間をかけて話せるよう、このときは次に会う日を決めた。彼は自分が愛する島で起きている、公にはなっておらずあまり良い話ではない何かを僕に伝えたかったのだ。

マック島は小さく、どのリゾート運営者もお互いのことを知っているので自分の身元を明かさないでほしいという彼の意向を尊重し、彼を「ソムチャイ」と呼ぼう。

麺を食べながら、ソムチャイは「マック島というと、皆は環境破壊につながる観光アクティビティや開発にさらされていない自然のままの島を思い浮かべることでしょう」と言った。
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外部の人間が考えるのとは違い、マック島の大半の土地やリゾートを所有する地元の5家族は仲が良くないそうだ。2つのグループに分かれ、それぞれがそれなりの政治的権力を持っている。「1つのグループがTAO(タンボン [タイの地方行政組織の一つ] 自治体)を管理し、もう1つのグループはカムナンのメンバーなのです」と。「カムナン」とは、いくつかの村で構成されるタンボンの長を意味する。マック島はタンボンに指定されている。

分裂が原因で2グループ間の協力が欠けている。「一方がミーティングを開催する際、もう一方のグループが参加しなくても驚くことではありません」とソムチャイは言い、タイ国政府観光庁やタイ王国持続的観光特別地域開発管理機構を含む各当局ならびに彼らに伴う広報が支援するプロジェクトでは、まず自分たちのグループのメンバーが必ず利益を得るようにする、と言葉を足した。
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ソムチャイによると、マック島に変化が起きているが、たった数日過ごすだけの観光客は多分気付かないそうだ。

「主要道路の幅が4mから6mに広くなったのと同時に、ちゃんとした歩道のための空間が全く残されていない。新しく建設されている建物は、道路と距離が近過ぎる」

「車線が広いと、自然と運転手は速度を上げようとして、道路が危険状態になる」と言う。過去数年、バイクとピックアップトラックの数が徐々に増えているのも目にしている。

事故や紛争が増加している。問題が発生すると、警察は何もしない。誰もがいずれかの政治団体を気にしている、と嘆き、また、ドラッグの使用も珍しいことではないと付け足した。

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私たちが麺を食べ終えるまでに、ソムチャイはいくつか他のことも教えてくれたがここに書くことはできない。ただ、最も重要なこととは、現地の人たちは対立状態を置き去り、マック島が「低炭素」の慣習や、世界中の旅行者にとって夢のような旅先とされる島の素朴な自然の魅力をいつまでも維持できるよう、誠実に一緒になって取り組む必要性があるということだ。


Pongpet Mekloy(英字新聞「Bangkok Post」旅行編集者)
原文「PARADISE IN JEAOPARDY

+++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとも悲しい話である。さらに記事には書けない話がほかにもあるとは、あの美しい島で何か起きているのか余計心配になる。どうか利益や権力に惑わされて島がぐちゃぐちゃになりませんように。

そしてこうやってマック島のことを考えていたら、また行ってみたくなった。やっぱり怖いけど。サンドフライ最強。

6年前のマック島はこんな感じだった。
マック島3泊旅行 <1> <2> <3>


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# by miyachoTT | 2018-06-12 15:06 | タイ事情 | Trackback | Comments(0)

がっつりリブBBQ「SMOKIN' PUG」

もう4月のことだけど、健康な日本人青年二人と集まる機会があったので、どうせだでがっつり系行きたいと思い「SMOKIN' PUG」を選ばせてもらった。以前スリウォン通りにあったときはお店の規模がもっと小さく、しかも満席で2回入れずふられっぱなしだった。ワイヤレスに移転後はお店が広くなったと聞き、今回やっと。

ここはアメリカ人夫婦が経営している。『中国の小さな村で私たちは出会い、アジアの料理は大好きだけどアメリカ料理がやはり恋しくなるものです。特にスモーキーなBBQ。BBQはただの食事ではなく、ソウルと歴史、思い出という要素がついて来ます。音楽、ドリンク、サービスなんかも。何年も前にバリ島のウブドで人気があるBBQのお店「NAUGHTY NURI'S」に行ったとき、大きなピクニックベンチで他の観光客とおしゃべりしながら食事する機会があり、その人たちもやっぱり食べ物だけではなくてBBQならではのバイブを楽しんでいた。そこで、そのとき、これが自分たちが将来やりたいことと気付いたのです。タイ語ができない外国人夫婦がチームとして運営を開始し、文化の壁はユーモアと忍耐力で乗り越えられることが分かりました。ただのレストランではなく、カジュアルで、飾らない体験をできる場所として、そしてお酒は強めに、料理もドーンと提供します。じっくり燻製したテキサススタイルのBBQをアメリカ音楽をどうぞ』と。

「SMOKIN' PUG(燻しパグ)」という名前も変で可愛い。メニュー構成はBBQ、がっつり系サンドイッチ、タコスなど。

スモーキーケサディージャを前菜に、メインはHALF RACK & HALF BIRD (THB825) を皆でシェア。ポークリブとチキンの他、豆とコーンブレッドも付いてくる。この写真じゃ大きさが全然伝わらんけど、二人分といいつつ立派な量。ソースが美味しいし、お肉ほろほろ。コーンブレッドはこんなに甘いものだったっけ?と。ああいうもんなのか?
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ちょうどSIパパが来タイ中で連日暴飲暴食で胃が疲れ気味で、せっかく超アメリカンなのに料理に合わせてクラフトビールが飲めんかった。苦味が効いたIPAを飲みたかったけどやめた。

うちらは早めの6時来店だったけど、お店出る頃は満席。また行かにゃ。そういえば最近赤肉食べとらん。

今からビザ延長のため意味なくだだっ広くて遠くて混み過ぎな移民局に行かんといかん。ど嫌。本当に嫌だ。

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# by miyachoTT | 2018-05-30 17:12 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

愛知県民はやっぱり赤味噌「のんき屋」

17日、18日と2周年で生ビール1杯17バーツだって、と友達が誘ってくれて初めて「のんき屋」へ。スクンビット・ソイ39にある静岡・愛知の郷土料理が食べられる居酒屋で、目当ては赤味噌ベースのどて煮の汁を串かつに浸した味噌串かつ。

・・・やっぱり赤味噌。私は愛知県民。ビールと最高。
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大学で大阪に引っ越したとき、スーパーに行ったら赤味噌が全然なくてびっくりし、自分はもう愛知におらん、と改めて実感したことを思いだした。それまで喫茶店のモーニングも当たり前のサービスと思っとった。普通に使っとった言葉が通じんかったり、当たり前だと思っていたことがそうじゃないことに地元を離れて初めて気付いたことって色々ある。

「のんき屋」、どの料理も値段も手頃だし美味しかった。メニュー豊富。で、スガキヤラーメンまであってびっくりした。スーちゃん・・。小さいとき、たまに週末に母がうちら姉妹3人連れて電車で蒲郡のヤオハンに行き、スガキヤでラーメンとデザート(大体コーヒーゼリー)食べて、ミスド買って帰るのがすごく嬉しかった。

来月の帰国が楽しみ。のんき屋、次はカウンターで飲みたい。


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# by miyachoTT | 2018-05-26 15:25 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)