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クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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カテゴリ:アート( 32 )

マルチメディア絵画展「モネからカンディスキーまで」@RIVER CITYの後はJACK'S BAR

日曜日はRIVER CITYへ。「FROM MONET TO KANDINSKY(モネからカンディンスキーまで)」という、西洋美術の歴史に影響を及ぼした16名の画家による傑作の数々を、最新技術、動画グラフィックス等を活用して新しい角度から見せるマルチメディア展示会を現在開催中。
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暗闇の中、音楽とアートに浸る空間に期待大で行ったものの、
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作品によっては普通に静止画で見たほうがいいなと思うものもあり、一通り見て楽しんだものの、中だるみするときもあった。

行く前に展示会のレビューを読んでいたら「せっかくの空間なのに子供がワーワー騒いで走り回っててがっかり」とあり、日曜日の午後行くと同じ境遇に遭う可能性が高いな、と行くのを少々ためらった。でも平日にSIと川沿いにお出掛けなんて無理だもんでしょうがない。そしたら騒ぐ子供はおらんくて良かったけど、スクリーンの前に立って写真を延々と撮っている非常識人が何人もいてうんざり。あんたら見に来とるじゃないだけど。怒。会場にスタッフを配置してほしい。

ちなみにレビューには「作者の意図するあらゆるフォーム、コンテキスト、コンテンツを引き剥がし、無関係な要素を混ぜ込んだダサい歴史の模倣」など、厳しい意見も。

まあ、それなりに楽しんだ。が、会場がすごく寒くて、エアコンで冷え切った体を温めるためにも次の目的地「JACK'S BAR」まで散歩。

RIVER CITY近くにある格好よい壁画
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この向かいには怪しい像がぎっしりと並んでいる。象、ゴリラ、牛、なぜ?
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JACK'S BARは、ラグジュアリー5つ星シャングリ・ラ ホテルのすぐ横、川沿いにあるレストラン/バー。川沿いで気楽に手頃な値段で美味しく食べて飲むのにここはお勧め。BTSサパーンタクシン近いし。
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ここはもう15年以上営業しているそうで、元警察官でプロゴルファーのジャックさんがオーナー。この夜はジャックさんが入り口で誰かと飲んでて「いらっしゃーい」と迎えてくれました。タイ南部料理も提供していて、プラスチックの椅子、エアコンなしのオープンスペース、ああ、タイ!っていう空間。なのに、ジャズが流れ、ワインも充実していて、タイ人と外国人で20席程度の店内は満杯。汚いけど雄大なチャオプラヤ川に面したカウンター席は残念ながら空いてなかった。ちぇ。
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こんな風に桟橋あり。写真左が人気のカウンター席。
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ゲーム・オブ・スローンズの作者ジョージ・R・R・マーティンっぽいファランのおじさま(下の写真左)の横のテーブルで(鉄の王座を勝ち取るのは誰だーー?!!)ビールやワイン飲んで、
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牛肉ペナンカレー
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ターメリック風味の揚げ魚。美味!!
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満腹満腹。良い店だ。

ちなみに「FROM MONET TO KANDINSKY」は7月31日まで。8月からは「イタリアのルネッサンス」が開始。大人THB350。

楽しい休日はすぐ終わる。



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by miyachoTT | 2019-05-14 17:22 | アート | Trackback | Comments(0)

STRANGER TWINS展示会「ANYTHING CAN BE PAINTED」@S / O / S SPACE OF SILOM

火曜日はSTRANGER TWINS展示会「ANYTHING CAN BE PAINTED(何にでも絵は描ける)」へ。

STRANGER TWINSは、PREDUCE SKATEBOARDSのアートディレクターで壁画にフォントにグラフィックアートまで、とっても多彩なタイ人アーティストTRKと、キャラクター「HANAUTAH(ハナウタ)」のカツマタヒデユキさんからなる日泰デュオ。「日常の中の、お皿から仏具まで。この日泰デュオにかかれば、なんだってペイントの対象。描くものがない!?そんな人にはSTRANGER TIWNSによるパターンを使ったハンドポークタトゥーでも」と、今週土曜日までの超期間限定展示会なのだ。
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ギャラリー「S / O / S SPACE OF SILOM」は、表に看板がない。BTSチョンノンシー駅出口3番からシーロム通りに向かって数分歩くと、左手にシャッターに描かれた絵が格好良い、派手なライトでカラフルな建物がある。屋上には人気バー「TROK SILOM」が。
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で、階段を上っていくと3階にS/O/S。
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この夜はDJ、タットゥーブース、シルクプリント、お酒、と賑やか。
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で、土曜日まで毎日ヒデさんがハナウタ似顔絵をTHB600で描いてくれます!ビール飲んでおしゃべりしながら、人生初似顔絵描いてもらった。
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SIとSIパパはよく「ブルース・ウィリス」と言われるけど、この夜ヒデさんは「なんかどうもニコラス・ケイジみたい」と納得がいってないようだった。笑。嬉しい。大事にします。
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そしたらTRKが「僕からも二人のポートレイトだ!」と。酔ってサラサラっとステッカー用紙の裏に適当に描いてキャッキャ笑ってたけど、好き。ありがとう。
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展示会とは言え、宴会たけなわで、気付いたら皆床に座ってユルユルと。いい感じ。
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土曜日はクロージングパーティーやるそうで、楽しみ。絵を見に、似顔絵描いてもらいに、パーティーしに、皆様是非是非。近所には小籠包でおなじみの「永和豆漿 Yong He Dou Jiang」もあるし。
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なんでも「平成最後のXXX」という表現をやたら使う雰囲気を斜めに「ケッ」と見ていたら、令和になった。子供のとき、祖母が大正生まれで「大正」という響きに世代差を感じたものだが、そしたら自分が昭和・平成・令和と3つの元号をまたぐとは。最近友達と行ったXTEND BARREの先生が超ぷりっケツで、いくらなんでも何か詰めてないか??とそのとき話しとったら、この夜その先生のインスタを発見した友達が「ねえ、あのお尻本物だったよ!」とチャットしてきて、ギャラリーでお酒飲みながら友達とお尻についてチャットしとったら日付が変わって令和になっとった。こんな新しい元号の始まりでいいのだろうか。心配。



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by miyachoTT | 2019-05-03 00:52 | アート | Trackback | Comments(0)

タイ人アーティスト タワン・ワトゥヤ (TAWAN WATTUYA) のアートブック

英日翻訳の仕事では、契約書やサイトのローカライゼーションなどなど実務的な内容のものがほとんど。が、最近知り合いの紹介で珍しくアート関連の仕事をいただいた。しかも、タイ国内に限らず海外でも数多く個展を開催している(特にニューヨークと東京)タイ人アーティストTAWAN WATTUYA(タワン・ワトゥヤ)が2009年から10年間制作した作品をまとめたアートブックを出版することになり、この本に寄せられたゲストライターのテキストの翻訳。

今月1日からタワンの個展「クイーン」が東京・八丁堀の「日動コンテンポラリーアート」にて1ヶ月開催中で、初日は個展のオープニング兼刊行パーティーということで、間に合うように作業を終わらせるのが大変だった。

アートブックの表紙は、「クイーン」からの作品の1つが使われている。
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タワンは水彩画の決まりを覆したスタイルが特徴。政治的なものから、かなりきわどいエロス、好きな映画関連作品まで面白い。SIはタワンがどれだけ凄いか背景を全く知らず、友人に紹介されて彼の作品が気に入り、会ったときにPREDUCEとコラボしないか尋ねたら、さくっと気軽に「いいよ」と。奇跡的。スケーターだけではなく、タワンのファン、アート好きな方々の購入も多かったシリーズとなりました。

PREDUCE x TAWAN (2014)
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アートブックのゲストライターが、これまた2010年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「ブンミおじさんの森」のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督や、「座右の日本」や「地球で最後の二人」の作者プラーブダー・ユンなど、名前を見ただけでドキドキ。
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PREDUCEの「E」ロゴを中心に全身タットゥーだらけの元ショップマネージャーGOLFIE発見。
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先日お邪魔したタワンのスタジオ。水彩画に切り替えたきっかけや、ハリウッド映画への愛、現在取り組んでいる世界で影の存在となる人々にスポットライトを当てたプロジェクト(スイスにひっそり暮らすシリア難民や、自身がワークショップに関わった福島の子供たちを迎えた沖縄キャンプなどなど)について色々話が聞けた。とっても気さくな人。
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タイらしい象の入ったNEW BALANCE(ちらりと紹介)とタワン。
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タワンのアートブックは出版数が限られているので書店に並ぶことはないと思うけれど、個人的に連絡して注文可。
『TAWAN WATTUYA 2009-2019 BOOK』: https://www.facebook.com/tawan20092019/

そして今回タワンのアートブックの
編集を務めたのは、チェンマイ市外にある美しい建物の「TOOT YUNG ART CENTER」のフランス人ディレクターのミミ。締め切りに追われてめちゃくちゃしんどそうだった。笑。去年パッポン・ソイ2のSMクラブでのタワンのバンコク1日限定個展を企画したのも彼女。格好良い女性です。彼女自身が絵描きで、5月17日には好きなバー「SMALLS」で個展兼自身のアートブック刊行パーティーを開催するそうなので、是非。イベント詳細はこちら

自分が関わった文章がこんなちゃんとした形で残るというのは、責任が重く、そしてとても嬉しい。で、少し恥ずかしい。




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by miyachoTT | 2019-03-19 20:15 | アート | Trackback | Comments(0)

SMクラブで絵画展「SWEET WASTE」@BARBAR FETISH CLUB

以前エカマイ・ソイ1に「TOOT YUNG」という素敵な一軒家を利用したギャラリーがあった。展示会だけではなく、中庭で開催されるパーティーが好きだったので、なくなったのがとても残念だった。フランス人オーナーのミルティーユさんは凛としていて、低い声で「元気?」と声をかけられるとドキッとする。格好良い女性。

6日(土)に彼女の個展「SWEET WASTE」が1日限定で開催され、しかも会場は歓楽街パッポン・ソイ2のSMクラブ「BARBAR FETISH CLUB(バーバー・フェティッシュクラブ)」。通る度に「SMショー!SMショー!」と大きな声で呼び込みしとって、いつも気になった。自分には縁のない空間で一体何が起きとって、どんな人が来るのか、と。だもんでこの個展について知ったとき、SIに一緒に行って、と何回もお願いした。いくら個展とは言え、やっぱり一人だと何となく行きづらかったもんで。

パッポン・ソイ2の入り口にあるスーツケース屋を過ぎるとすぐ右手にあるのが
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バーバー・フェティッシュクラブ。
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会場の3階に上がったら、ビリヤード台にバナナの葉がぎっしりと敷かれ、女体盛り。盛ってあるのはお寿司じゃなくて、スイカや葡萄。少々ためらいがちに、でもワクワクした顔で盛ってある果物を結構皆手にしていたけど、体温でぬるくなってそうな果物にはそそられず、手をつけんかった。この女性は何を思って横たわってたんだろう。

よく見ると、大蛇を肩に乗せてる女性も写ってます。
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春画の展示もあり。
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奥の部屋は檻やギロチンみたいな吊り上げ可能ベッドが。
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血の涙を流すマリア様シリーズなど、絵は独特で、ダークで、性的なものもあり、この場所がある意味とても合っていた。
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綺麗な西洋人女性が縛られ、宙に浮いていた。そんな中ビール片手に絵を見て、DJが流す大音量音楽に首でリズムをとり、たまに座って休憩。不思議な時間。
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うちらはその後タットゥーショップ/バー「MAISON CLOSE」でのエログロ展示会に移動してしまったけど、バーバーに残っていた友達は、うちらがおらんくなった後に素っ裸の男性が紐で玉を縛られて女王様に嬉しそうに歩かされていたと言っていた。世の中には色々な性嗜好があるもんだ。普段だとリアル・フェチ客の邪魔になると思って面白半分で入っちゃあいかんと思うので、とても良い経験だった。

今もこれを書きながらバーバーのサイトを覗くと、自分には一切縁がない禁断の世界にいちいち「おおお」と反応してしまう。


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by miyachoTT | 2018-01-09 02:20 | アート | Trackback | Comments(0)

CONKEY'S BAKERYとSTRANGER THINGSの壁画

土曜日、バンコク市内の好きなパン屋の一つ「CONKEY'S BAKERY」へ。エカマイ・ソイ22の奥、静かな住宅街の庭付き一軒家。その場で買ったパンを食べ、コーヒーや紅茶を注文できます(ビールもある)。美味しく食事した後は、持参した本を読んでのんびり長居されてもらった。サービス良くて、静かで好きな場所。

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しっかりカロリーを摂取したので、帰りはBTS駅まで歩くことに。途中、今は廃墟となっている元クラブ「SONIC」に寄った。PREDUCEのアート・ディレクターでもあるアーティストTRKがNETFLIXタイランドのプロジェクトということで、シーズン2がリリースされたばかりの大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の壁画に取り組んでいる最中だったので顔出しに行ったら頑張っとった。

3Dのモンスターに
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主人公ら。
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でかい。そしたらTRKがクレーンに乗せてくれた。人生初クレーン。高くて怖い!

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TRK(右)は見た目はいかついけど、すごく優しくて面白くて、筆を使った絵からグラフィックデザインからフォント、ポートレイト、グラフィティなど、本当に才能のある人。

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エルが愛するワッフルまであって、細かい。欲しい。ウィルの家のようにカラフルな電球を取り付け、完成後1ヶ月照明インスタレーションが行われるそうだ(もう始まっとるはず)。
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この壁画が見られるのは11月30日まで。どうせならパーティー開催してくれんかや。楽しそう。

しかしSONICは悪くないクラブだったのに、なくなってしまって残念。5年以上前にPREDUCE「CHAIYO」ビデオプレミアを開催したときは母と妹がわざわざ来タイして夜中までパーティーして楽しかったな。



儚い。あの光景が嘘みたいな現在。
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で、週末一気にシーズン2を観てしまった。恐るべしNETFLIX。


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by miyachoTT | 2017-11-10 17:29 | アート | Trackback | Comments(0)

愛知県帰省初日に奈良美智「for better or worse」展 @豊田市美術館

ぼーっとしていたり忙しくて全然ブログを更新しんうちに色々あったけど、20日愛知県着。休暇、姪の結婚式(絶対泣く)、仕事で暑い日本に帰ってきた。

20日朝、「ベトナム航空は機内食がまずい」と再確認しセントレア着。実家到着してすぐ妹ちゃん達が豊田市美術館へ連れて行ってくれた。目的は奈良美智個展「for better or worse」。

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彼は名古屋市郊外に住み、県立芸術大学に通っていて、芸術大学近くの当館での展示会は30年越しの「卒業制作」とのこと。素敵でした。昔集めていたレコードや漫画なども展示されていて、1階から3階まで空間の使い方が幻想的。特に金沢21世紀美術館にある「voyage of the moon」の部屋は、寝袋持参で一夜泊まってみたくなった(写真は奈良美智のフェイスブックから)。

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良かったねえ、良かったねえ、と感激しながら離れにある茶室「童子苑(どうじあん)」へ。季節の和菓子は朝顔を象ったものだそうだが、想像していた和菓子の2倍の大きさでお腹いっぱい。

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おいしゅうございました。

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女性、そして(聞いた話によると)特に愛知県民はお茶が好き。白あんでお腹いっぱいだけれど、植物いっぱい、料理もドリンクも特に丸々としたソフトクリームが写真映えが良くてお洒落なカフェ「potto ポット」へ。

どうでもいいことだけど、「フォトジェニック」とか「インスタ映えする」なんて言葉を使った記事を目にすると何かイラッと一瞬するのはなぜだろう。でもここは本当に素敵な空間で、夏の白い制服を着た高校生の男の子グループが、隣テーブルの高校生女子グループをちょっと意識しながら談笑し、注文したソフトクリーム見て「可愛い」と写真を一生懸命撮ってからぺろっと平らげる姿が妙に可愛らしかった。若いって素敵。

私も可愛い子達とチャイを。

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奈良美智はパンクだった!


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by miyachoTT | 2017-07-25 23:55 | アート | Trackback | Comments(0)

ウィスット・ポンニミット展示会「LR」@BANGKOK CITYCITY GALLERY

日曜日は、サトーン・ソイ1にある「BANGKOK CITYCITY GALLERY」で始まったWISUT PONNIMIT展示会「LR」へ。

WISUT通称タムくんのキャラ「マムアンちゃん」を知っている人は多いと思う。今回の展示会内容は、短編動画とその原画展示。『日常生活の中である状況に面して意思決定する際、自分ならどっちの選択をするか』ということで、状況が提示され、左(L)を選択した場合と右(R)を選択した場合とで結果がどう違うか、という流れが動画で見られる。タイ語・日本語・英語表示で、可愛いし、音楽も心地良いし、近所のお婆ちゃんが孫を連れて2人でニコニコと床に座って大きな画面に映される動画を見ている姿がなんだか印象的だった。ギャラリーだからと肩肘張らず誰でもアートに触れられるこの距離感が素敵だな、と。

で、賑わう展示会場外でたくさんの子がアイスクリームの写真を撮っていて、うちらもベタに撮っておいた。(左)マムアンちゃんマンゴー(右)したくんライチ&ブルーハワイ
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この後、チャイナタウンのソイ・ナナで午後空がまだ明るいうちから屋外でビール飲んで、食べて、友達に会って、今度じっくり来たいバーをチェックして、お腹いっぱいで日曜日終了。

タムくん展示会は6月25日まで。アイスが可愛いだけじゃなくて、美味しかったので是非。友達が「あそこのギャラリーは、アートを楽しみに行くんじゃなくてセルフィー撮りに行く人ばっかりだ」と言っていた。仕方ない仕方ない。セルフィー中毒者の撮影の邪魔になることを無視してズカズカ歩いてフォトボムするとちょっとスカッとする。彼らに気を使っていたら身動きが取れないのだ。

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by miyachoTT | 2017-05-17 12:13 | アート | Trackback | Comments(0)

CHI MODU写真展示会 @UNCON

1週間ゲロが出そうな翻訳の仕事、苦しかった。が、やっと終わった。この解放感が嬉しく、気持ち良い。ド眠いけど。SIは1ヶ月禁酒遂に昨晩解禁して今晩はスケボーに出掛けたまま帰って来ず。お酒飲みながら静かな静かなアパートでブログもそもそ書いて、足元で猫ズが寝ていて、良い土曜日の夜。


2月半ば、トンローのJ AVENUEのすぐ近くにできたストリートファッションのセレクトショップ「UNCON」へ。以前スニーカーショップ&レストラン「KNOCK」が入っていた建物を、タイを代表するストリートファッションブランド「SNEAKAVILLA」が「UNCON」という名で、国内ブランドを中心に30ブランド以上の商品を集めたセレクトショップをオープンさせた。1番上のフロアはレア物スニーカーを売ってるけど、YEEZY5万バーツ近くてびっくり。NIKEとSUPREMEコラボスニーカーも高!世の中のYEEZYやSUPREMEのもてはやされ度合い、何がそんなにいいのか全然分からん。

UNCONに行った目的は、CHI MODU写真展。ヒップホップ雑誌「THE SOURCE」の写真ディレクターだった人で、ヒップホップアーティストたちと近い関係を築いていたからこそ捉えられる表情を写真に収めてきた、と。店内はDJもいて、ビール無料で、大賑わい。
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CHI本人!
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展示写真を販売していて、1番売れていたのが、ニューヨークでワールドトレードセンターを背景としたNOTORIOUS B.I.G.の写真。ワールドトレードセンターは今でも存在するべき建物であり、BIGGIEもまだ生きているべきラッパー。ワールドトレードセンターはテロで、BIGGIEは殺人で、もう存在しない。なんとも言えん。
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SIは一切の迷いもなく、見てすぐ「これ買う」と、随分と若いNASの1枚を購入する決心をした。私も「それじゃあ」と一部出資。NASとパンダのぬいぐるみ、笑える。
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で、展示会が終了したので、先週このNASの写真を取りに行った。やっと我が家に来た。待っとったよ。いい感じ。
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(追記6/1:UNCONもう閉店したかも。)

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by miyachoTT | 2017-05-07 00:50 | アート | Trackback | Comments(0)

ホアン・コルネラ個展 @FUTURE FACTORY

日曜日は、バンコクでの個展開催が発表されて以来SNSを見ていてもかなり話題になっていた、バルセロナ出身漫画家・イラストレーターJOAN CORNELLA(ホアン・コルネラ)の個展を見にFUTURE FACTORYへ。アート&音楽の空間、アリー駅とサナムパオ駅の中間位。
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休日だしかなり賑わっていて、人数規制のため前売り券を購入してなかったうちらは10分位待つことに。

この人のダークなジョークはかなりパンチが効いて面白い。変態的。
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まあ、しかし、今に始まったことじゃないが、皆ソーシャルメディア大好き。スマホで写真を撮るのは結構。でもいつまでも作品の前で一生懸命自撮りに励む人や、撮った写真をその場ですぐにソーシャルメディアに投稿しんと気が済まんマナーの悪い人が多い多い。こんだけ混んどるのに。邪魔邪魔邪魔超邪魔。私もフェイスブックやインスタは好きだけど、何でも程度がある。マナーが良くても悪くても、自撮り好きナルシスト、大丈夫か。
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ひさしぶりのアリー。4年位住んだのか。ファクトリーの前でビール飲んどったらアリー在住の友達が通りかかって「ヨー」と挨拶したり、SIと「アリーやっぱりいいね」と懐かしむ。最近ソイ・アリーの屋台が撤去されるはずが、当面の間は営業を継続しても良くなった。でもまたいつ撤去を言い渡されるのかは不明。屋台ありきのタイなのになあ。

ホアン・コルネラの個展は3月26日まで。

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by miyachoTT | 2017-03-14 21:34 | アート | Trackback | Comments(0)

グループ展示会「MITR」@BRIDGE + IT'S HIP HOP @SO SOFITEL BANGKOK

3日(金)はギャラリー・ナイト。バンコク市内にたくさんあるギャラリーが「多くの人にアートに触れて欲しい」ということで通常よりも遅くまで営業し、ドリンクを用意したり特別企画があったりと、イベント専用地図を片手にギャラリーをはしごする人が多い楽しい夜。私たちはBTSサパンタクシン駅のすぐ近くにある、タウンハウスを改装した「BRIDGE(ブリッジ)」へ。「MITR」というグループ展示会が開催されてます。

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好きなストリートアーティストの一人「P7」の作品を見る、独特のフォントが美しいチェンマイ在住アーティストのTUSK君。壁にさりげなく立てかけてあるのは、SIが自分でやったステッカーなどすべてのアレンジが上出来だと自慢のクルーザー。

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大腸王!
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雰囲気の良いルーフトップバー。ここでのんびりしたかったけど、満杯で残念。

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普段は悪い二日酔いに苦しむ可能性が高いので手を出さないチャンビールだけど、この夜は飲み放題だったもんで、ついついたくさん飲んでしまった。

2軒目はSO SOFITEL HOTELの屋上で開催されていた、DJ TO-RU君たちのGOJA主催ヒップホップパーティー。屋上へと向かう階段には「ハイソ限定」と。馬鹿みたいで皆で爆笑。だっさー。
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楽しかった。



LOLAY、RUKKITなど様々な面白いアーティストが参加している「MITR」は今月28日までやってます。


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by miyachoTT | 2017-02-11 15:23 | アート | Trackback | Comments(0)