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クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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カテゴリ:食べる・呑む( 429 )

プラカノンのロシア料理レストラン「THE MOON UNDER WATER」

最近、友人Kさんが別の国に引っ越してしまうのでお別れ会があった。よくあるパターンで、友人と言っても特に約束して会うわけではなく、クラブやバーでよく偶然顔を合わせ、会えば楽しく話すものの、音楽がガンガンかかってたり酔ってたり、会話の途中で色々な人に話しかけられて会話が中途半端に終わったりと、なかなかじっくりと座って話す機会がなく、そんな機会がやっとあってちゃんと(?)仲良くなりかけてたら、お別れ、というやつ。

お別れ会は、プラカノン駅から歩いて5分くらい、スクンビット・ソイ48の小さなロシア料理レストラン「THE MOON UNDER WATER」。ジョージ・オーウェルのエッセイからとった名前らしい。オーナーのアリーシャは今までDJとしてしか知らず、シェフだったとは驚き。2階建の小さな建物で、1階が「YAYEE」というタイ料理屋(喫煙場所はこの1階の屋外席)。本当にここ?と遠慮がちに入っていくと、そこで働いてる子が「2階でしょ?」と階段を指差してくれた。

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テーブルがいくつかあるだけの、本当に小さくてアットホームな場所。

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ビールやらワインやら当然ウォッカを延々と飲んで、ピクルスやらつまんで、夜更けにやっとちゃんと食べたのが定番ボルシチ。自家製パンが添えられて、体に優しい味がした。サワークリームがのったロシアの水餃子みたいな「ペリメニ」も美味しかった。酔って皆で「美味しい、美味しい」と速攻完食。

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ナイトライフからKさんがいなくなったのは寂しいけど、またすぐどこかで会えそう。

このレストラン周辺の下町な感じがとても好き。

明日からSIは6週間も帰国。夏の休暇とは言っても向こうで仕事をそれなりにやらんといかんだけど、6週間も帰国できるってヨーロッパ人凄いぜ。


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by miyachoTT | 2019-06-27 21:51 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

大人のバー「SMALLS」

BTS駅からもMRT駅からも少々距離があるけど、歩けない距離ではないところ、SOI SUAN PHLU(スワンプルー)にあるすごく好きなバー「SMALLS」。バンコクのナイトライフシーンに長く長く携わるデービッドが今は無きQ BARを離れてからオープンさせた。DJの選曲も決してゴリゴリやかましくなく、ライブジャズがあったり、大人なバー。行動範囲が狭いもんで最近遊びにわざわざシーロム地域に行くことが滅多になく、SMALLSもご無沙汰だったのだけど、久しぶりに行って「横着しとっちゃかんやあ」と改めてバーの良さを実感した。
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どのフロアも雰囲気良しな建物。
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この日は「EASY BURGER」が1日限定ポップアップ。これだけバーガーショップが増えたバンコクで、またまた新顔。現在場所探しをしているそうだけど、シンプルでチーズバーガー160バーツ以下で美味しい!バンコクでも色々な場所で飲めるようになったベトナム・ホーチミン発クラフトビール「HEART OF DARKNESS」のIPAと共に。
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そしてSMALLSで定期的に演奏しているジャズバンド「3MCIA」の登場。いいっす。
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カウンター席で飲んでいたら、デービッド登場。彼は先日70歳を迎えた。バンコクでバーを経営するって本当に大変だと思う。警察や軍隊に振り回されるし。「どうやったら長年情熱というか動機を維持できるの?」と聞いたら、以前よりお店に入る時間少ないし、飲み始める時間もちゃんと決めて、まあそもそも養わないといけない家族がいるからねえ、と相変わらず渋い声で笑って答えた。

SIに70歳になってもスケボーショップやっとると思うか聞いたら、「店はさすがにやってないと思うけど、スケボーはやれるならやっとるだろうな」と。びっくりした。70歳でコンクリート相手に転んで骨やら歯折ったら困る。マジか。

現在チェンマイの「TOOT YUNG ART CENTER」のフランス人オーナーMYRTILLE TIBAYRENC(ミミさん)の作品がお店の中にも外にもたくさん展示されてます。とても性的な刺激的な作品多数。そんな作品を背景に外の席に座って一服するも良し。
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先日アジアのバー・トップ50にも選ばれたSMALLS。良い店。
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by miyachoTT | 2019-05-29 18:13 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

HOOTERSシーロム店

何日か前、SIとサラデーン駅で夕方待ち合わせた。が、待ち合わせ時間より早く当駅に到着したSIが「その辺でビール飲んで待ってる」と。そしたらボンキュッボンのセクシー女性が看板の「HOOTERS」で飲んでると改めて連絡が入った。フーターズかよ、よりによって。

そしてこんなグラスで一人ビールを飲んでいたSIと合流。
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駅から近くて、ハッピーアワーで1杯注文すると1杯無料だもんで入店しただけどさー、こんな場所でよりによってこんなグラスで一人で飲んで、場所柄的にも買春旅行客に間違えられそうで俺ヤバイ、と笑っていた。うん、自分の夫が他人の目に「自国だと女性に相手にされんもんでタイに来た可哀想な人」に見えたら嫌だ。で、このグラスは飲みにくい、と2杯目は普通のグラスに変えて、とリクエストしていた。

最初は居心地悪かったけど、結構普通に女性客もいるもんだ。しかしフーターズガール色っぽい。そしたらSIが「世界中でフーターズガールの胸がこんなに小さい国はないんじゃないのか」と言うのでびっくりした。これで小さい??!!他の国のフーターズガールの胸はどんだけでかいんだ??!

途中で数分間ポンポン持って皆踊り出したり、男性客と一緒に写真撮るとき思いっきりお尻触られてたり、大変な仕事だ。FB見ても、サイト見ても、写真撮影大変そう。

こんなんとか(公式サイトより)。攻めとる。↓
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フーターズができる前のアイリッシュパブが恋しくなった。



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by miyachoTT | 2019-03-29 19:50 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

THONGLOR ROOFTOP BAR、好き。そして変わりゆくスクンビット・ソイ38

ホテルのルーフトップ・バーはそんなに興味ない。と言うか、夜景にそそられない。「素敵」より「こんなに無駄に電気使って地球が・・」という感じ。

が、最近お気に入りなのが、今年に入ってBTSトンロー駅の真ん前にできた、その名前にヒネリがなくて逆に清々しい「THONGLOR ROOFTOP BAR(トンロー・ルーフトップ・バー)」。

駅のプラットフォームから見るとこんな感じ。
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スクンビット・ソイ38から見るとこんな感じ(写真左)。
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トンロー駅を奇数側に降りると、サンドイッチ「SUBWAY」があり、その横に小さな入り口がある。ここはホステルの入り口でもあるんだけど、
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この狭いドアを開けて、カフェ、ホステルのフロアをさらに上に行く。ちょっと疲れる。

そして、目の前には駅のプラットフォーム。カウンター席からエカマイ間を行き来するスカイトレインや、プラットフォームで電車待っとる人達を観察しながら生シンハービールを飲むのが気持ち良い(1杯THB120)。
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生ビールは他にもヒューガルデンなど有り。カクテルメニューも少々。食べ物はフライドポテトやナッツなど軽いおつまみ程度で、唐揚げ(THB120)注文してみたらジャンクな味付けでカリカリで、たまには悪くない。
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近くにはホテル・ルーフトップバーの中では雰囲気も値段もカジュアルなクラスとされるマリオットホテルの「OCTAVE(オクターブ)」があるけど、カジュアルとは言えビール1本THB250以上払ってまで聞きたくない四つ打ち音楽を背景に飲みたいかと言われれば、お客さん来たときに年に数度行くか行かんか程度で、別にそう好きじゃない。個人的に人の日常生活の匂いがするトンロー・ルーフトップバーのがしっくりする。音楽もうるさくなく、心地よいR&Bやソウル系がよくかかっている。
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会計は2階のカフェのレジなのでご注意を。夕方5時から営業なので、ここで待ち合わせしてから晩御飯行ったり待ち合わせにも便利。いい店ができた。が、降りるとき、ドアを開けると踊り場がほとんどなくてすぐ階段なので、いつか酔って降りるときに転ぶんじゃないかと少々不安。気を付けにゃ。

そしてカウンター席に座ると、線路の向こうには昔からある(少々趣味が悪い)超金持ちの洋館が見える。
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この景色が見えるのもいつまでだろうとつくづく思う。スクンビット・ソイ38と言えば、入り口から並ぶ美味しい屋台の数々で以前はとても賑わっていた。が、数年前に土地所有者が土地を売却し、一部の屋台は38入り口近く右側に建つスッチー・マンションの駐車場に移動して営業を続けつつ、消えた店も多い。
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ソイ左側ではまだ昼・夜何軒も屋台が頑張ってるけど、とうとう左側の建物が最近グレイのフェンスで囲まれた。
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38をもう少し進むと、以前タイ伝統様式の建物と庭が美しかったバー「FACE」があった場所は大型コンドミニアムの建設が始まっている。トンローからエカマイにスクンビットを進むと、ソイ59や61など静かめなソイの入り口はやはり建設現場に。こうやって大通りに沿ってニョキニョキと高層ビルが増えて行き、今までそこに何があったのか思い出せなくなり、景色はガラッと変わっていく。屋台の人達、いつまで営業続けられるんだろう。そしてそんなにコンドミニアム、ホテル、オフィスビルって需要がまだあるのか?と不思議に思う。渋滞さらに悪化するのも恐ろしい。街は生き物。


同じ日本人として、愛知県民として、同世代として、大好きイチロー。昨晩も今朝もウルウルしながら引退会見を見た。1つの時代が終わった感じ。男前!お疲れ様でした!
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by miyachoTT | 2019-03-22 17:09 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

エジプト料理「NEFERTITI」@ナナ

かなりひさしぶりにスクンビット・ソイ1/3のエジプト料理屋「NEFERTITI(ネフェルティティ)」へ。

ナナ駅から向かう道中。いくら大人の玩具やらアダルトビデオの違法コピーやらいかがわしい物を売ってる露店が時々摘発されようが、ナナの怪しさに変わりはない。そしてバンコクなのかアラブなのかわからなくなるような人種構成。好きだー。
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以前はスクンビット・ソイ11なんかでクラブ遊びの帰りによくお世話になっていたネフェルティティ。夜遅くまで営業していて(今は朝4時までのはず)、美味しいご飯食べて、ギラギラした屋外席でシーシャ(水タバコ)吸って。今じゃ捕まるもんで公にプクプク吸っとる人の姿が見られず、少し残念。

自動的に提供される病的な色だけど美味しいピクルスの盛り合わせから始まり、ケバブにハムスにパセリサラダにカレー味のチキンライスにスパイスの効いたケバブにがっつり食べた。ここの甘くないヨーグルトドリンク好き。〆は皆でミントティー。

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ネフェルティティは、いかにも「エジプト!」なファラオの妃様の看板ですぐ分かる。このエリアの独特な雰囲気を味わうためにも、たまに来たいお店。

ちなみに宗教上、このお店ではお酒を提供していないのでご注意を。ずっと前、知り合いの日本人がこっそりお酒を持ち込んで、お店にバレてすっごく叱られて追い出された。恥ずかしい。

++++++++++

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数週間スイスに帰国していたSIがやっと帰ってきた。たくさんお土産を持ち帰ってきてくれて、そのうちの一つが、スイスの伝統菓子で薄焼きクッキー「BRICELET」。SIのお婆ちゃんが焼いてくれた。優しい甘さ。まだロール型は食べたことない。しかしスイスは国旗が好き。でもモダンデザインが洒落た国なので、国旗もポップに色々使われて嫌いじゃない。

私のお婆ちゃんは2人とももう亡くなってしまった。祖母の思い出の甘い物と言えば、キクのアーちゃん(母方の祖母)は手作りの大きなおはぎとヨモギの香りがたまらん草餅。アーちゃん(父方の祖母)は、近所でよく買ってくれた油菓子(地元蒲郡の伝統菓子!!)と八剱神社の一六(市場)のきなこ餅かな。あ、餅ばっかりだ。



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by miyachoTT | 2019-03-12 17:04 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

鮨 郷土居酒屋 三陸 @スクンビット・ソイ19

昨晩10時過ぎに仕事をやっと切り上げたSIと待ち合わせて夕食。「スクンビット・エリアで駅に近く、この時間でもお寿司が食べられる居酒屋」という条件で店を探して、と。しかも月曜日。

初めてスクンビット・ソイ19の「鮨 郷土居酒屋 三陸」へ。東北料理などメニューが多くて選ぶの迷う。で、午前2時まで営業とはありがたい。
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昨日は義母の命日だった。私にも、私の日本の家族にも、たっぷりの愛情を注いでくれた言葉がちょっと汚い素敵な人だった。退職金が入り、うちらと3人でニューヨークに旅行に行きたいと言ってたのに癌で亡くなってしまった。3年経ったけど、ふとスイスに行けば会える気がするときがある。人の死は不思議。

仙台名物牛タン味噌。WISEで見た写真と全然違ったけど、美味しかった。ビールが進む。
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握り特上15貫。明日からスイス帰国でしばらく和食食べることないだろうSIに「好きなネタどうぞ」と優先して選ばせてあげた。私偉い。
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うちらはカウンターでしっぽりお寿司を味わい、後ろの座敷では、日本人男性と飲み屋のタイ人お姉ちゃんのグループが何度も何度も「大きいおっぱいにかんぱーい!」と元気に乾杯を繰り返していた。月曜日から楽しそうで何より。
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うちの近所に最近登場した、MUEBONの壁画。「VOTE(投票)」、と。軍事政権になって8年。来月予定される総選挙は無事行われるのだろうか。王女が首相候補に名乗りあげて国中がびっくりしたら、すぐに現国王から非難されて取り下げることに。アメージング・タイランド。

+++++++++++

で、3年前の2月11日。入院している義母に会いに2週間位の予定でスイスに滞在していた。毎日病院に通っていたけれど、この日は1日病院に行かず、近くのスキー場へソリ滑りに行った。ソリ専用の長いコースがあって、2人乗りですっごく楽しかった。しかも久しぶりの青空。
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スキー場に「FONDUE IN THE SKY(空でチーズフォンデュ)」という、ゴンドラに乗りながらチーズフォンデュを楽しむというイベント告知ポスターが。さすがスイス!
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コース脱線。雪壁に突っ込む。
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私のお気に入りだった手ぬぐいで鼻をかむ夫。ハンカチ、ライター、ピアスは本当にすぐ失くす。
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楽しんだ後は、スパイスの効いたホットワインを満喫。
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「僕もシャレー(山小屋)欲しい」と。頑張れ。
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そして、その夜は、少し早い私への誕生日プレゼントということで、義母がモントルーの「LE PONT DE BRENT」というミシュラン2つ星のレストランでのワインペアリング付きディナーコースを予約してくれていた。美味しい料理に美味しい地元スイスのワインを楽しんでいたら、親戚がレストランに来て、義母が息を引き取ったことを知らされた。雪が降る静かな夜だった。
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快晴の日に気分転換でソリ遊びに出掛け、夜は夜で自分たちではとても金銭的に気軽には行けない素敵なレストランで食事させてもらって、ひさしぶりにSIと二人だけの時間を過ごせて、この日1日が丸ごとSIママからの最後のプレゼントだったような気がしてならない。本当に本当に美しい日だった。フィルターなしの強い煙草を片手に、テーブルに足乗せて笑うママンに会いたいですよ。


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by miyachoTT | 2019-02-12 22:22 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

AUSTIN BUSH氏のタイ北部料理限定ポップアップディナー @WTF GALLERY & CAFE

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金曜日、土曜日と「WTF GALLERY & CAFE」で、最近「THE FOOD OF NORTHERN THAILAND(タイ北部の食)」という本を発売して話題のAUSTIN BUSH(オースティン・ブッシュ)氏による週末限定ポップアップディナーが開催され、行ってみた。
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オースティンさんは、タイ北部料理に関して家庭料理、屋台、学者、料理人たちとの関係を何年もかけて築き、この本を完成させたそう。
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まずはWTFスペシャルジントニックに、タイの最北端メーホンソンのカリッカリ病みつきポップコーン。止まらん。買って帰りたい。
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アピタイザーは「KHAANG PAWNG」。カリッとしたシャン族式グリーンパパイヤの揚げ物。ピリ辛のタレにつけて、これもお酒が進む一品。解説によると、おやつまたは朝食として人気の料理で、現地の麺に突っ込んで食べると特に美味しいそうだ。
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ビア・ラオ飲んでポップコーンかじっていたら、やって来ました本日のメイン。「NUEA THUP(タイ北部式炭火で香ばしく焼かれた牛肉の叩き)」、生または茹で野菜につける「NAAM PHRIK NOCK(焼いたトマトや魚、発酵乾燥大豆等で作られたシャン族風ディップ)」、「TAM MAKHUEA(焼き茄子で作ったタイ北部式サラダ)」が大皿にドーンと。さらには小皿に塩味の効いた繊維状の豚肉。どうしても美味しいと思えんムーヨンかと思っておそるおそる食べたら美味!それと、乾燥唐辛子、ニンニク、発酵乾燥大豆でできたシャン族風ディップも。これに大きな籠に入った餅米もたっぷり出された。

満足満足。
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SIは特に牛肉に感激しとった。オースティンさんがメーホンソンのレストランで教えてもらった一品で、仕上げに使う道具はどこにでもあるハンマー(焼いた牛肉をガシガシ叩くため)。私は茄子でルアンパバン旅行の思い出にちょっと浸ってしまった。旅行中は毎日ラオス式朝ごはんで大盛り餅米とこの焼き茄子潰したやつと卵焼きをお腹いっぱい食べた。幸せだったなあ。
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オースティンさんの本に掲載されている料理が多くこの夜提供されたそうで、それぞれの料理にはその場所や人のストーリー、思い出がある、と。ご飯が美味しい幸せ。最高。餅米最高。

ごちそうさまでした。
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by miyachoTT | 2019-01-28 23:47 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

パニーニが美味しい「PANINI MAFIA」@トンロー・ソイ13

2週間弱VANS THAILANDスケボーツアーで留守にしていたSIがやっと帰って来た。長旅でお疲れで昨日は代休をとったので、ランチデート。2週間ずっとタイ料理だったもんで洋食がいいと言うので、トンロー・ソイ13の人気ステーキ店「ARNO'S THONGLOR」と同じ区画にある「PANINI MAFIA」へ。

「ゴッドファーザー」「ソプラノ」「スカーフェイス」など、歴代のマフィア映画の名作の題名が用いられたサンドイッチがいくつもあり、他はサラダにパスタ。小さなお店で、FOODPANDAなどのデリバリーにも対応(日本人は「フーパン」と略して言う人が多いと最近初めて知った。本当日本人って略語好きだよな。フーパン。笑)。
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大気汚染がひどい日々だけど、昨日は風があって空は青いし、せっかくだもんで屋外席へ。イタリアンソーセージサンドイッチ、人気のボロネーゼ、イタリア産ビール。のんびりと、悪くない。
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好きな時間に起きて寝て、好きな時間に好きなもの食べて、洗濯物が少なくて、確かに猫ズとの一人生活は気楽。が、やっぱり二人がいい。

帰り道に見かけた美味しそうな道端のお供え物。お供え物チェックは楽しい。以前アリーに住んでた頃、お寿司屋さんのお供え物はしょっちゅうサーモンと天麩羅で、羨ましかった(誰が?)。

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by miyachoTT | 2019-01-23 20:29 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

ビーフヌードル「SANGAA」1周年記念 @スクンビット・ソイ51

ちょこちょこ行くスクンビット・ソイ51のビーフヌードル店「SANGAA」。昨日日曜日は1周年記念のお祝いで無料でお店の料理やココナッツアイスクリームを提供するということで、DJ MAFT SAI (ZUDRANGMA RECORDS) におめでとうを言いに行った。

SANGAAのぶっかけ飯をクラブ「STUDIO LAM」の前で食べ、
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WTF GALLERY & CAFEでビール買って、現在開催中のポルトガル人アーティストMIGUEL JANUARIOのプロジェクト「±MAISMENOS±」の政治色強い展示会を覗く。ちょっと不気味で面白い。
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「TILL DEATH DO US PART(死が二人を分かつまで)」じゃなくて「負債が二人を分かつまで」泣。
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ソイではSANGAAからスピーカーでゆるいモーラムやらを流し、タイでよく見かける移動式アイスクリーム屋さんのおじさんに素朴な味のアイスもらって、日が暮れていく。
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ちょこちょこ壁画などが変わっていくことも、ソイ文化と言うかコミュニティ感覚を感じられることも、ソイ51の魅力。好き。


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by miyachoTT | 2018-12-24 17:50 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

やっぱり美味しい「あぶり石田」とスイス人の不思議

数日前、ひさしぶりにスクンビット・ソイ51の焼き鳥屋「あぶり石田」へ。

やっぱり美味しい。注文し過ぎてシェフパスタに辿り着けず残念。
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この夜は、ホーチミンのクラブ「THE OBSERVATORY」チームのスイス人、YとE。夫のSIとYはフランス語圏出身。ドイツ語ぼちぼち。Eはドイツ語圏出身。以前はフランス語できたけど、今はあんまり自信ない、ということで、この夜フランス語ができん私がもしもおらんくても、彼ら3人の共通言語は英語。当然スイス人でも英語できん人はおる。なんとまあ不思議な国だ(イタリア語圏もあり、ロマンシュ語という超マイナーな言語もある)。絶対的な国の共通言語がなく、「スイス人」の定義って何だろう、となる。

スイスと言えばチーズフォンデュ。先日、友達を呼んでチーズフォンデュ大会をした。私たちの結婚祝いとしてSIパパがくれたのが、チーズフォンデュセット(鍋&串)。そのとき「ああ、私スイス人と結婚したんだなあ」と実感したことを思い出した。目は一重、鼻が低いコテコテ東アジア人の顔の私は、結婚して5年以上経っても、日本人にカタカナ名字で呼ばれると自分にそぐわないようで何だか申し訳なくて妙に恥ずかしい。


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by miyachoTT | 2018-12-23 14:13 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)