クラブ、音楽、呑、食、その他バンコクでの日常の出来事を色々と。ツイッター:taekoc、バンコク非風俗夜遊びサイト「DUDE MAGAZINE」、「BEERVANA -クラフトビール IN バンコク-」


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激辛カオソーイ @KHANG SIAM

限りなく狭い日常行動範囲内に新しくカオソーイ(タイ北部のカレー麺)が食べられるレストランができたようなので行ってきた。

KHANG SIAM(ゲーン・サイアム)」。トンロー駅から徒歩可。「DATWICH」の2階。

サイウア、クリスピーポーク、ワンタンなどカオソーイのトッピングはお決まりの鶏、牛肉以外にも色々あって珍しい。私はポークリブを選択。
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激辛!!!日本に1週間滞在中は一切辛いもんを食べんかったもんで辛さに弱くなったのかや、と一瞬思ったけど、SIも「超辛い〜」とヒーヒー言っとる。辛くて頭がちょっとクラクラするレベル。マイルドな辛さを予想しとったもんでこの辛さは余計に攻撃的。逃げるかのように野菜炒めを食べたら、甘い。頭をゴーンと2回目殴られた感じ。

おまけに食事しとったもう一組のカップルの男がクッチャクッチャクッチャクッチャ食べる音が静かな店内に響く。発狂しそう。彼女、よくそんな食事マナーの奴とご飯一緒に食べれるな。と言うか彼氏教育してほしい。耐えれん。

運が悪かっただけかも知れん。一回だけの来店で判断しちゃあいかんとは思うけど、あれからまだ再来店しとらん。カオソーイはマイルド希望。

シェフは長い。
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by miyachoTT | 2018-09-25 18:43 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

有名牛肉麺店「WATTANA PHANICH」

先日、以前からインスタ見ては「可愛いなあ」と行きたかった日本人女性が経営する可愛い古着屋「IIDDEEII(イーディー)」にやっと行った。ひさしぶりに足を運んだエカマイ・ソイ12。10年以上前、西洋人の彼がエカマイ・ソイ12に住んどって、夜一緒に帰る際、行き先を告げるとタクシー運転手にニヤリと「エカマイ・ソイ12?ハリウッド?」と当時あったラブホのようなショートステイ用の古ぼけたホテルに行くと思われることが多くて苦笑いだった。西洋人男性とアジア人女性のカップルだからと誤解も甚だしい。

イーディーの前に腹ごしらえ。エカマイ・ソイ18と20の間にある創業50年以上の有名牛肉麺「WATTANA PHANICH(ワッタナー・パニット?パニチ?」へ。
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何年振りだろう。相変わらず店頭の巨大煮込み鍋にワクワクする。
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ここは値段設定は少々高め。普通の麺でTHB100。うちらは食欲旺盛なのでピーセーでTHB150。麺の量はそう多くないけどお肉が多いので食べ終わると意外とお腹いっぱい。よく煮込んだお肉、柔らかくて美味しい。
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今、大学時代の友がバンコクに遊びに来とって、うちに滞在中。普段「いかに外出しんで自宅で用事を済ますか」がテーマの閉じこもり生活しとるもんで、こうやってお客さんがおると外出が増えて良いし、友達は何食べてもどこ行っても喜んでくれて、私としても住み慣れたバンコクの良さを再認識できて精神的にも良い。彼女はずっと変わらず気さくで飾らず、好きなものを「美味しい、美味しい」とたくさん食べて、大好きなビーチ行って、ビキニ姿が綺麗で、小麦色の肌が似合う。女ホルモン出とって、モテる。大好き。「40近くでもショートパンツ、ノースリーブ、日焼けなどなどいいのか?」と最近問われるAちゃん。全然いいだ、似合っとれば。とやかく言う人はひがみ。ほかっときゃあいい。


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by miyachoTT | 2018-09-12 18:00 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

ビーフヌードル「SANGAA BEEF NOODLES」@スクンビット・ソイ51

トンロー駅から徒歩数分のスクンビット・ソイ51。DJ MAFT SAIらによるクラブ「STUDIO LAM」、彼のレコード屋「ZUDRANGMA RECORDS」、ギャラリー兼バーというバンコクにはそれまでなかった形態のギャラリーの先駆者「WTF」と、楽しい要素が短いソイに凝縮していて好き。結構最近このソイに加わったのが、これまたMAFT SAIらが関わるビーフヌードル屋「SANGAA BEEF NOODLES」。マハチャイで60年受け継がれる家族レシピによる牛肉麺。ピリッと辛くて深酒した翌日が特に美味しく、土曜日の昼前にフラフラと歩いて行くことが多い。
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タイでは国王様と王女様の肖像画がお店に飾られていることが多いけど、SANGAAの店頭に飾られているのはポップで素敵。
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店内はシンプルだけど、色使いや、壁に飾られたタイ映画のポスターなど、古き良きものを大事にしているキラリとしたセンスがマフトサイの音楽にも通じていうように一ファンには思える。

ビーフヌードルも、ご飯系も美味しい。が、ピーセー(大盛り)にしても満腹にはならず、2杯いけそう。テーブルの上に置いてあるケープムー(揚げた豚の皮)を是非パキパキと折って麺に足して。お汁を吸ってフニャとしたやつが好き。
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麺だけではどうも足りず、ご飯もの追加。
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4月のソンクラン休暇でパヤム島に行き、ビーチをふらふら歩いてたら「おーい」と誰かに声を掛けられて声の方向を見たら、マフトサイやらSTUDIO LAMクルーが椰子の木の下におってびっくり。翌日ビーチでZUDRANGMA RECORDSのライブストリームをここでする、と。世の中狭い。ちなみにそのときのタイ南部のルークトゥンとTALUNG(タルン)のミックスはこちら

WTFが仕掛けたと思われる「I REALLY DO CARE, DON'T U?(私は本当に気にかけてる。あなたは?)」の大きな布。以前トランプ大統領の妻メラニアが、国境を越えて米国に入国しようとした移民の子供たちが親と引き離されて施設に拘留されて大問題となり、収容所の一つを訪問する際に彼女が「I REALLY DON'T CARE, DO YOU?(私は本当にどうでもいい、あなたは?)」と背中に大きく書かれたジャケットを着ていてこれまた大問題となった。この移民対応問題を本当はどうでもいいとでも言ってるかのように捉えられかねないファッション選択が物議を醸し出した。それを皮肉にもじっている。面白い。
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今日でうちに来て3年となるシェフ。お腹が空くとシラっとラップトップの前に座り、仕事の邪魔をする。可愛い。でも邪魔。いつまでも元気でおって。
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by miyachoTT | 2018-09-05 19:02 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

タイ料理高級レストラン「R.HAAN」

ブログ更新せずに2ヶ月過ぎてしまった。DUDE-MAGAZINEもストップ中。最近なんか情報にお腹一杯。どうでもいい情報が多いと言うか、自分が色々興味を失ってきていると言うか。バンコクのお店情報でも以前は色々なサイトやブログ見てチェックしとったけど、結局ちゃんとした会社が運営するサイトや料理家の方々の情報、またはマニアックな人のが信頼性あって興味深く、ただのお店情報だけでストーリー性もないブログは全然面白くないし、薄っぺらい「XXを食べるならお勧めの5店」とか「本当は教えたくないXXX店」とかいう素人記事を「え、この選択?」「え、別にメジャーな店じゃん」とかやさぐれて斜め読みしとる自分がおる。誰がどんな情報を提供しようが個人の自由で、読みたくなければ読まんどきゃいいだけの話だけど。でもその「どうでもいい情報勝手に提供者」の一人に自分も当てはまるし、なんだかなあ、と放置時期が続いとった。でもブログなんて自己満足の世界だし、最近本当に何かと継続ができず打ち込めるものもなくモヤモヤしている自分がいるので、せめてブログくらいたまには書くか、と今日思ったのだ。でも、世の中に溢れる情報に文句散々言っておきながら、自分の流す情報、ブログがそれじゃあ素晴らしいのかと言えば、全然。自己満足。そんなもんだ。

と言うことで、先週木曜日は多忙でなかなかゆっくり会うことができないDJ MIZUYOちゃんとタイ料理レストラン「R.HAAN」@トンロー・ソイ9へ。
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「タイの豊かな文化遺産をタイ料理という芸術と慣習、そしてタイの伝統的陶器を通じて守る」という、確か2,200〜2,600バーツ++位のコース3種のみ。私は「EAK」コース。

うちらが行った日は、メニューを変えた初日。まずはビールとサービスのお菓子をかじっていたら、ドライアイスの演出付きヤドーン(タイの薬草酒)で開始。カーーーッと来る。
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ココナッツでスモークされた豚ソーセージ。
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蟹。濃厚で赤ワインにぴったり。
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カリカリ豚とレッドカレー。
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上には新鮮なハーブ、下には何時間も煮込んだスープが入っていて、テーブルで火をつけてスープが完全に上に移動してから、お肉が入った容器に注いで提供される演出。竹筒にはホーモックだったと思う。
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苦しい。
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デザートはノイナー(カスタードアップル)のアイスクリームなど。
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一品一品量はそう多くないけれど、品数が多くて完食できず、申し訳なかった。料理を残すのは嫌いだ。食べ方が汚い人も、ウェイターに失礼な奴も。

特別なときに利用できる、お値段もサービスも料理も洗練されたレストランだった。料理によっては辛さ容赦なかった。本格的。器が素敵だった。

食べ物ほぼ好き嫌いなく何でも食べられる自分はラッキーだと思う。食は人生を豊かにする。


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by miyachoTT | 2018-08-20 20:03 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

ポルトガル料理とタイ料理が出会うポップアップディナー @IL FUMO

3月5日、6日に「ポルトガル、新しい夜明け エピソード2 / ポルトガル料理 X タイ料理:500年の歴史」という80/20とIL FUMOのコラボによる2日間限定ディナーイベントが開催され、初めてポルトガル料理のニューウェイブ「IL FUMO」へ。

IL FUMOのポルトガル人シェフ2人がタイ料理レストラン「80/20(エイティ・トゥウェンティ)」のシェフをゲストに迎え、2国の歴史的関係を探るというもの。

約500年前、2国は友好通商条約を締結した結果、貿易だけではなく文化交流も活発化。食の面においては、タイの伝統的なデザート「フォイトン」の由来はポルトガルであり、ポルトガルの存在がなければタイに唐辛子は存在しないとか(!)。今回のイベントでは2国の料理に現代的解釈を加えた7品コース提供。

IL FUMOの敷地に入ると大通りの喧騒が嘘のよう。
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まずはバーでカクテルから。
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幸せ ❤︎
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コンプリメンタリーで開始。
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タイバジルとチリでマリネしたエビの尾と揚げた頭部とスパイシーガスパチョ
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フォアグラとナンプラー、フォイトン、スターフルーツ。不思議な組み合わせ。
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ポルトガルの伝統料理「BACALHAU A BRAS(バカリャウ・ア・ブラス)。ポルトガルの定番鱈料理だそう。鱈の消費量が世界1の国で愛されるバカリャウ(鱈の塩漬け)。そんなバカリャウ・ア・ブラスをタイ風に解釈した一品。カレーペーストの辛味と鱈の塩加減が絶品でした。
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そして蛙&ピリピリ。「ピリピリ」とはスワヒリ語で「唐辛子」や「胡椒」などの香辛料をさす言葉だそうで、ポルトガル料理でも「ピリピリ」と言えば辛いソースだし、日本語でも「ピリピリ」は「辛い」ことだし、言葉って面白い。蛙の手がリアルだった料理。お肉もパリパリの皮もおいしゅうございました。
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鴨&米。アールグレイティーでスモークされた鴨、鴨の出し汁が効いたご飯。この一品はとても好評で、今回のポップアップディナー終了後、IL FUMOのメニューに追加されたそうです。
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もう苦しくてたまらん。デザートはココナッツアイスクリーム&炒り米。可愛い。
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デザート2品目のプディング。プディング固めるのに豚肉の脂を使用しているとか!温度調整が難しかったそうだ。それに合わせて細かく砕いたケープムー(豚皮の素揚げ)が添えてあって驚き。普段ケープムーは麺と一緒に食べたりするけど、デザートに出てくるとは。
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苦しすぎてチョコレートがブラックプディングにしか見えん。
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この2日前に「MAD FACE FOOD WEEK」でアホのようにソーセージ、バーガー、タコス、ピザとお子様も大好きメニューを食べまくり、胃もたれのまま翌日スイス人大好き「秋吉」のしゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題に行き再び胃もたれでこの夜。もう胃腸の限界。Sちゃん、こんな素敵なイベントにお誘いありがとうございました!

IL FUMOはMRTクロントイ駅から徒歩5分程度だけど、短距離とは言え、何十台というバイクに囲まれながら地元の人の後ろを必死でついて行って道渡らんといかんくて、何年住んでいても鈍臭い人間にとってバンコクで道を渡るのは怖い。


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by miyachoTT | 2018-03-09 16:18 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

カオニャオマムアンは「MAE VAREE(メーワレー)」

毎日雨がよく降る。雨季真っ盛り。ランブータン、マンゴスチン、マンゴー、果物が豊富な季節。

ひさしぶりにカオニャオマムアン(マンゴー&餅米)を「MEE VAREE(メー・ワリー)」で買った。言わずと知れた、偽物の大小のマンゴーが外にたくさん吊るされているトンロー駅すぐ近くの果物屋。と言うのも最近メーワリーについての新聞記事を読んで以来、カオニャオマムアンの気分だったので。

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記事を軽く訳すと、こんな感じ:

裕福層向けの店が並ぶバンコク中心部、トンロー。ブティック、バー、パブ、レストランが並ぶものの、夢は果たせぬまま壊れ、事業計画にしくじったりと、店の入れ替わり立ち替わりが激しい。

しかし、ソイ55の入り口にわずかに残る昔からの店の1つでは、タイ全国で見かける皆に愛されるデザートの1つ「マンゴー&餅米」を売っている。

特徴のない果物屋に見える「MAE VAREE(メーワレー:「ワレーお母さん」の意)」。ここでは店内にて座って食す空間がないがタイデザートも販売しており、このことを知らない人もいるかもしれない。

カオニャオマムアンは、果汁たっぷりの熟したマンゴー、完璧に調理された餅米、温かくて、しょっぱくて、甘いココナッツミルクソースと材料はシンプルに3つ。ときに炒った黄色い緑豆をかけてカリカリとした食感を足す。1セットTHB130(430円位)。

「母親の餅米業と、夫の果物業を35年前に組み合わせようとしたことがきっかけ」と言うのは、メーワレーのオーナーのワレーさん。出だしは遅かったが、4年後起動に乗った。

美味しい食べ物には良い材料が必要。ワレーさんのカオニャオマムアンも同じく。柔らかく、香り高く、甘い果肉のマンゴーはナームドークマイ種で、1年中育つ。米はタイ北部チェンライ産。ココナッツはタイ南部スラタニー県産。そしてオーナー自身がバンコクに隣接するサムットサコーン県産の塩を厳選している。
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毎日カオニャオマムアンを何食売っているかは教えてくれなかったが、毎日最低18〜20KGの餅米を使用するという。メーワレー周辺はここ数年劇的に変化しているが、彼女のレシピは変わらない。「この地域は急速に変化した」という彼女だが、隣接するBTS駅、新しいコンドミニアム、ホテル、お店などが新たな顧客(特に海外からの観光客)を呼び寄せていることも認めている。

都市開発により彼女の商売は繁盛しているが、後継がいないか、地主により立ち退きを迫られるなど、他の古くからの店はメーワレーとは同じような状況ではない。ワレーさんに関しては、彼女の家族が建物を所有し、そして皆で助け合って商売を営んでいる。どこかに別の店を構える可能性について示唆さえした。

(CHANNEL NEWSASIA『STICKY AND SWEET: A SECRET BANGKOK DELIGHT』)

確かに、本当にここは賑わっている。お店の前でカオニャオマムアンを立ち食いしている強者を見かけることも少なくない(ちょっと邪魔)。洒落たレストランやカフェ、バーもいいけれど、こういう昔からのお店こそバンコクの都市開発と共に消えずに頑張ってほしい。

そしてPREDUCE商品で、クルーザー用ウィール「MANGO & STICKY RICE」のコマーシャルビデオが完成しました。YUMMY RIDE!



商品デザイン:TRK - 監修:RYO OGAWA - スケーター:JASPER DOHRS (NEW BALANCE) - 音楽:TO-RU YOSHIZAWA (GOJA)


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by miyachoTT | 2017-07-07 20:42 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

シェフおまかせコース「CHEF'S TABLE」 @80/20

もう2月前半のことだけど、昨年亡くなったSIママンの1周忌、彼女を偲び、彼女の人生を祝うため、美味しいご飯を食べに行くことにした。

SIママンはエネルギーと愛情に溢れる人で、本当の娘のように愛情を注いでくれた。乳癌から始まり、リンパ、肺、脳と癌は時間をかけて着実に広がっていき、あれだけ元気だった彼女は退職後にやりたいことが色々あったのに亡くなった。生きるということ、そして「QUALITY OF LIFE(生活・生命の質」」という考えを尊重・基にした「死ぬ権利」があることを教えてくれた。自分の中での思いを整理するためにも、「こういう考え方があるんだ」ということを伝えるためにもいつかちゃんと書きたいと思いつつ、1年以上経っている。

命日はSIが行きたがっていたジャルンクルンにできたタイ料理レストラン「80/20(エイティトゥウェンティ)」、しかも、カウンター席でオープンキッチンを見ながら食事を楽しめる、9種の料理は完全シェフおまかせの「CHEF'S TABLE」を予約した。

「80/20」は、80%の使用食材は現地で育ち有機生産(野菜、肉、魚介類等)という、とてもクリエイティブなタイ料理を提供するレストラン。カナダで調理を勉強した若いタイ人シェフのナポールさん、奥様でパンやデザートを担当するさきさん、とてもフレンドリーで温かい方々でした。

メールで予約をしたのだけれど、「特別な日を是非貴店にて過ごしたい」と一言添えたら、「どういった日ですか?」からお店とのやりとりが始まり、途中からナポールさん本人がメールをくれるようになった。「ご主人が好きだった母親の料理はありますか?」と聞かれ、「うさぎのシチュー」とすぐに頭に浮かんだものの、タイでうさぎの肉がそう簡単に手に入るとは思えず、他にも料理2つ伝えた。「そんな特別な日に私たちのレストランを選んでくださって本当にありがとうございます」という言葉を添えた、迅速かつ丁寧なやり取り。この気配り、レストラン行く前からワクワク。

そしてとっても素敵な時間を過ごせました。席に着いたら、その夜のコースメニューがプリントアウトされてカウンターに置かれていた。見てびっくり。SIが好きだったママンの料理、メールで伝えた3種すべてがメニューに入っていた!どのレストランに行くのかも、ましてやCHEF'S TABLEについてもSIには秘密にしていたのだが、メニュー見ただけでとても喜んでいて、私も嬉しかった。

気取らずカジュアルな雰囲気の中、シェフが食材について1品ずつ説明してくれ、ジャングルで自然に育つ野菜や、今まで食べたことがなかった果物やハーブなどに関心しつつ、おしゃべりを楽しみ、キッチンの様子を覗き、五感で味わう。
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なかなか見つからなくて何軒か問い合わせてやっと見つけた、といううさぎ肉の煮込み。SIがスイスに帰国すると必ずママンに「作って」とお願いし、作り方を教えてもらった一品。味付けも使用食材もママンバージョンとは違うけど、彼女のことが色々思い出されて料理が出てきたとき泣けそうだった。

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もう残りわずかだけど、彼女はジャムを作って皆に配るのが好きで、うちの冷蔵庫にはママンのジャムがたくさんいつも入っていた。でももうすぐなくなっちゃう。数年前亡くなった祖母の梅干しもまだ冷蔵庫に少し入っている。亡き人が残していく食の思い出、保存食、「食」ってすごい。もし今私がこの世を去り、SIが私の作った思い出深い料理は何だと誰かに聞かれたら、答えはカレーライス(日本のカレー最高)、ツナマヨおにぎり、酢の物、とか?これはまずい。

ときどきピリッとくる、新感覚のチリ入りチョコレートケーキ。

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「SUPANNIGA」「LE DU」など、新世代タイ人シェフによるレストランが最近面白いけれど、ヘッドシェフを筆頭にチームのホスピタリティが直で感じられ、パーソナライズされたサービス、食への情熱、人としての温かみ・愛嬌など付加価値つまったひとときを体験させてくれた80/20。感謝、感謝、感謝。

そしたら今週BK MAGAZINEが主催する、バンコクの厳選されたレストラン100軒を紹介する食ガイド「TOP TABLES 2017」で20位以内に入っていた。祝!

そしてこの翌日、日本映画祭の一環として上映された宮沢りえ、オダギリジョー(❤︎)主演「湯を沸かすほどの熱い愛」を見に行った。あらすじは知っていたものの、もう少し軽いタッチの映画と思っていたら不意打ち。何度も涙する。「ママンの命日の翌日にこの内容はヘビーだった」と、映画で泣くことなど子供のとき見た「E.T.」くらいかもしれないSIも少し涙したようだ。やられた。

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ママン、お母さん、大好き。二人の母親に見守ってもらうというありがたい年月、もっと続いてほしかった。


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by miyachoTT | 2017-04-01 11:24 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

誕生日は暁の寺が綺麗に見える「sala rattanakosin」で

誕生日。SIママがわざわざスイスから持って来てくれたシャンパンでまずお祝い。彼女がいつも使っている香水ブランド「GUERLAIN(ゲラン)」の一品をプレゼントしてくれた。美容を怠らないSIママ。いつも良い匂いがする。或る匂いで特定の人を思い出すことがあるように、香水はとても個人的なもの。同じブランドのものをプレゼントしてくれるってなんだかとても特別な気がしてウルッと来てしまった。

そしてシャンパンで良い気分になったところでタクシーでツルッとホテル「sala rattanakosin(サラ・ラタナコーシン)」へ。暁の寺がよく見える人気レストラン/バーと言えば「THE DECK」がまず思い浮かぶけど、最近この辺は店が増えていて、salaもそう。人気のラム肉のマッサマンカレーおいしかった!そう安くない場所なのでもうちょっとサービスの質が上がるといいなと思う。
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お腹いっぱいで屋上のバーに移動。ちょっと安っぽいライトショーだかを見ながら腹いっぱい過ぎて意識朦朧。
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後ろは王宮。
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お洒落だけど、まだホテルの前はぐちゃぐちゃしてて、またその対象が嫌いじゃない。どうせそのうち小綺麗になってしまうんだろうけど。
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こうして誕生日を祝ってくれて数日後、SIママは帰国。約5週間振りに静かな二人の生活に戻ったのもつかの間。日々進化する子猫たちの身体能力、やんちゃぶり、食欲、好奇心に驚かされる。今週は日本出張だけど、5日間留守して忘れられたらどうしよう。デレデレ。

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by miyachoTT | 2015-03-22 15:15 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)

バーン・ナームプン水上マーケット

先月末の週末、スイスから来タイ中のSIママが「いかにも『観光』だけど、水上マーケットに行きたい」と言うので、お隣サムットプラカーン県のバーン・ナームプン水上マーケット (Bang Namphueng Floating Market) へ。アリーからタクシーで1時間もかからずさくっと行けた。

こちらの水上マーケットは「タイ政府の推奨するコミュニティ・ベースド・ツーリズムの受賞歴もあるほど。自然共生型のつくりで、“グリーン・マーケット”とも呼ばれています。」だそう(詳細はこちら)。水上マーケットに行きたいと言われ、げ、激早起き?!と思ったら全然そんなことなかった。昼近く出発。

野菜など売る舟や、観光客を乗せて川下りツアーする舟などで川は賑やか、陸地は食べ物から土産まで沢山店があって買い物客と川沿いでのんびり食事する人たちで大賑わい。ゆるりと。
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私たちも大きな海老やソムタムなどで大盛りランチ。幸せ。はしゃいで感情高ぶって愛する息子の世話を焼き過ぎるSIママと、母親に匂いが強いソムタムの汁を足にこぼされてイラッとするSIが口論になりそうだったけど、私は部外者なので「また始まった」とニヤニヤ会話聞きつつ食べ続けとった。フランス語チンプンカンプンだけど、雰囲気は伝わる。ふふ。
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お腹いっぱいになったところで市場をぶらぶら。本当に食べ物であふれる国だ。
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昔懐かし駄菓子屋さんで、以前記事を読んだことがある本物そっくり人糞の玩具が売っていた。誰が買うんだろ。
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一通り歩いた後、私たちも運河ツアーに参加。約2時間でたった何十バーツ。マーケットが閉まる4時頃出発。途中お寺や蘭を育てているところで降ろされる。バンコクからそう遠くない場所なのに、流れる空気はゆったり。運河沿いの家には自家用舟があって、本当に水と共に住んでいる生活感を覗くことができる。
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あらあら。「禁欲vs本能」をここまで突きつけられた一瞬の光景でありました。
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ツアーを終えて市場に戻って来たら6時近く。人はもうあんまりおらん。でも簡単にタクシー見つけることができて安心。

バンコク中心部からそう遠くないし、週末ふらっと遊びに行くのも良いし、日本から誰か来たときに連れて行ってあげる喜びそうな水上マーケット。土が減って瀕死状態のベランダの植木用に土を何キロもやっと購入し帰宅しました。またいつか行こう。

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by miyachoTT | 2015-03-13 17:03 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(2)

宮廷タイ料理「BUSSARACUM(ブサラカム)」

先週の通訳でぐったり。でも2回も宮廷タイ料理レストラン「BUSSARACUM(ブサラカム)」に行けた。1982年にオープンした、独特な材料、装飾、味わいで知られるタイ宮廷料理を専門とする初のレストランだそう。大きな木と古い趣のある洋館が素敵なサトーン店。BTSスラサック駅出口③番から徒歩可。

雰囲気も接客も良く、
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海外からのお客様のおもてなしにぴったりな場所だと思う。
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色々な具材をチャップルーという歯で巻いて食べる大好きな前菜「ミエンカム」。
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お勧めされた前菜盛り合わせ。綺麗で食べるのがもったいない位。
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酒が進む、独特の海老ペースト「ガピ」が癖になる。
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一品一品視覚も味覚も楽しませてくれる。
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トムヤムを注文したら、スープを提供する前にまず小さなカップにスープだけ持って来て、そこで客一人一人が味見をして「もっと辛くして」とか「酸っぱくして」とか言うと、味を調整した完成品を持って来てくれる。すご。

東南アジア各国の人たちと食事をしていたら、ミャンマー人が「魚の頭を食べると王様になれる」とか、カンボジア人が「祖母も言ってたけど、パパイヤにライム絞って食べると男性は精力が衰える」とか、色々な言い伝えや迷信が会話に出てきて楽しかった。私も子供のときは「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」と信じていたし、「救急車が通ったら親指を隠さないと親の死に目に会えない」 というのも信じていて、小学校に行く道中に消防署があったので毎日毎日登下校時、消防署を通るときはさっと親指を隠していた。迷信ではないけれど、姪が小さいとき、だだをこねると(それかただ面白がって)「言うこと聞かんと弘法さんが来るよ!」と怖がらせたり。(地元三谷町にある弘法山の頂上に大きな子安弘法大師像があり、実家の窓から遠くに見える。あの巨大な弘法さんが夜に山からのっそりずしずし降りて自分の所に向かって来ることを想像すると確かに怖い。)この弘法さんの脅しを使うのは三谷町でうちだけではないと思う。以外と三谷にはこうやって育っとる子が多いかも知れん。懐かしいなあ。

子安弘法大師(写真はサイト「観光交流市がまごおり」から)
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by miyachoTT | 2015-02-18 01:17 | 食べる・呑む | Trackback | Comments(0)